チャン・グンソク主演犯罪スリラー「餌<ミッキ>」(原題)が日本でも観られる!
チャン・グンソク主演で今年1月27日より動画配信サービス「Coupang Play(クーパンプレイ)」でスタートしたオリジナルドラマ「餌<ミッキ>(原題)」が、6月よりKNTVにて放送されることがチャン・グンソク日本公式ファンサイトで発表された。YouTube「Coupang Play」チャンネルでは予告動画など公開中だ。
「餌(미끼=ミキ)」(監督キム・ホンソン)は、韓国史上最大の詐欺事件の犯人が死亡してから8年後、その人物が殺人事件の容疑者に挙がる中、これをめぐる秘密を探るというクライムサスペンスだ。パート2が4月7日から「Coupang Play」にてスタートした。
「スイッチ~君と世界を変える~」以来5年ぶりのドラマ復帰となるチャン・グンソクは元財閥専門の弁護士だった刑事ク・ドハン役を演じる。ク・ドハンの協力者である記者チョン・ナヨン役に「補佐官-世界を動かす人々」「皇后の品格」のイ・エリヤ、殺人事件の主な容疑者ノ・サンチョン役を「イカゲーム」「カジノ」のホ・ソンテが演じる。ノ・サンチョンは大規模な詐欺事件の首謀者として告発されて8年前に死亡したはずの人物を演じる。
【「餌(ミッキ)シリーズを2倍楽しむ】では、ドラマの見どころやパート1の全話およびパート2の配信にあわせて各話のネタバレあらすじと見どころを紹介しているので、待ちきれない方はチェックを!
◇Youtube「쿠팡플레이 Coupang Play」チャンネル
【作品詳細】【「餌(ミッキ)シリーズを2倍楽しむ】