「ひざの痛みクリニック銀座院」の初CMに 片岡愛之助が登場! 歌舞伎俳優ならではのキレと迫力のあるアクションに注目
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「ひざの痛みクリニック 銀座院」は、ひざの痛みに特化した整形外科クリニックで、歌舞伎俳優の片岡愛之助が出演する新テレビCM「気付く」篇(15秒)を、5月9日(火)から放映し、ブランドサイトでも10時から公開する。
同院は、2023年4月1日(土)に開院し、変形性ひざ関節症に特化した”メスを使わない日帰り治療”を提供している。
「ひざの痛み」を感じ始めるのは 40~50 代で、その親世代の 70~80 代では多くの方が「ひざの痛み」に苦しんでいる。この 2 つの世代に信頼される存在として、当クリニック初の CMに片岡愛之助を起用した。
新CMの舞台は、グレートーンの空間に広がる、ロゴデザインを一面に敷き詰めた「どこまでも道」。その道を颯爽と歩いていた片岡愛之助さんがふと立ち止まり、ひざを打つ動作とともに「ひざだ!」とカメラ目線で呼びかけるストーリーを通じて、人生 100 年時代の「ひざ」たちへ、手術のいらない日帰り治療を提供する「ひざの痛みクリニック」のメッセージを訴求していく。
注目ポイントは、人生を前向きに歩んでいくために大切なのは「ひざ」だった、ということに気付いた愛之助が、パシッとひざを打つシーン。歌舞伎俳優ならではのキレと迫力のあるアクションは必見だ。堂々とした歩き方や意志のある眼差しと表情、しなやかな身のこなしなど、愛之助のあらゆる所作を見ていると、思わずスーツの下に隠れた「ひざ」までもが美しく見えてくる(?)新 CM に要注目だ。
◇CM本編