アメリカで「桃太郎」をリメイクするとこうなる?!アイクぬわら が“顔面凶器”俳優をONI退治!

2023年05月16日14時10分商品・CM

マース ジャパン リミテッドは、「Vシネマの帝王」小沢仁志と、お笑い芸人のアイクぬわらが出演するチョコレートバーブランド「スニッカーズ®」の新 Web CM「PEANUTS BOY(ピーナッツボーイ)」篇を本日、5月16日よりYouTubeにて公開し、新製品「スニッカーズ® ブラック」を全国で発売する。



新WebCMは、たまに海外で見かけるような日本文化を勘違いして制作されている動画をイメージし、「日本昔ばなしの『桃太郎』がコミカルでアメリカンな物語になったとしたら!?」というコンセプトから生まれた。

アイクぬわらと言えば子供から大人まで幅広い年齢層のファンに愛されているお笑い芸人。一方、小沢仁志は「V シネマの帝王」「顔面凶器」などの異名を取る俳優だ。「アメリカ版」「桃太郎」では、主人公の桃太郎役を米国生まれのジャパニーズヒーロー「PEANUTS BOY」としてアイクぬわらが演じ、鬼役を米国生まれのジャパニーズヒール「ONI(オニ)」として小沢仁志が演じる。



ピーナッツから生まれた「PEANUTS BOY」は、きびだんごの代わりに「スニッカーズ®」を腰につけ、昔ばなしの桃太郎さながら「スニッカーズ®」を渡してアメリカンな仲間を「ONI」の成敗のお供として迎える。お供たちと一緒に「ONI」退治に向かうと、おなかが減っている「ONI」は叫びながら踊り狂っているが、そんな「ONI」でも「PEANUTS BOY」が渡した「スニッカーズ®」を食べると、本来の姿(普段の優しい鬼)を取り戻し、みんなで仲良く踊る様子が30 秒の映像で描かれている。

スーパーハイテンションな出演者と、派手でガチャガチャしたアメコミのような世界観で誰もの目に留まるWeb CMに仕上がっている。桃太郎でお馴染みの曲をリミックスしたミュージックと、アイクぬわらさんの英語っぽい日本語のナレーションも病みつきになること間違いない。6秒版と共にチェックしよう。

6秒版