テレビ大阪「検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~」第21話-第25話:ソヌンが親として出した結論とは…

2023年06月04日12時00分ドラマ
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「ペイバック~金と権力~」のイ・ソンギュンと「弁論をはじめます。」のチョン・リョウォン主演の韓国ドラマ「検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~」、テレビ大阪で明日6月5日(月)から放送の第21話~第25話のあらすじを紹介、YouTubeにて予告動画が公開された。

「検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~」は、原作は、実際に検事の職に就いていた作者キム・ウンが綴ったベストセラー・エッセー。「検事内伝」というタイトルで、2019年12月〜韓国のJTBCにて放送スタートされた。地味で平凡なサラリーマン検事たちを描いたリアルオフィスドラマ。⇒韓国での評判など



■キャスト
イ・ソヌン役:イ・ソンギュン
チャ・ミョンジュ役:チョン・リョウォン
キム・ジョンウ役:チョン・ソンウ
チョ・ミノ役:イ・ソンジェ
 ほか

■第21話
ソヌンは息子ジェフンのいじめの被害者が告訴を取り下げてくれず頭を抱えていた。チョ部長とホン主席検事に警察署の上層部に知り合いがいないか相談までするが、ミョンジュの担当している事件が身につまされてならない。ソヌンが親として出した結論とは…。

■第22話
オ・ユンジンは、双子の乳児を抱えて奮闘中の女性検事。ユンジンは、チョ部長が育児を理由に、ユンジンに注目される案件を担当させないことが不満だった。その頃、ソヌンは会社の上司からセクハラを受け、わいせつ罪で告訴した女性から事情を聴取していた。

■第23話
ユンジンはミョンジュから、“中途半端な仕事は女性の評価を下げるから、大変なら休職しろ”と厳しい言葉を浴びせられる。家に帰ると姑からも“休職してくれたら…”と言われてしまい落ち込む。そんな中、担当していた暴行事件が無罪になり…。

■第24話
ユンジンが過労で倒れ、病院へ運ばれる。そんな中、ユンジンの義理の母が腰を痛めて搬送される。夜中に退院したはずのユンジンが家に戻っておらず、ミョンジュが双子の世話をすることになり、ソヌンがユンジンを捜すが…。

■第25話
ソヌンは官舎で同居しているキム・ジョンウ検事の部屋に好奇心から忍び込むが、手に取ったモデルガンを誤射して飾ってあったフィギュアを壊してしまう。翌日、支庁ではジョンウが検事自ら告訴状を提出したと騒ぎになっていた。

テレビ大阪「検事ラプソディ」番組サイト
 2023年5月8日スタート 月~金12:13-12:43
Youtube「検事内伝」予告動画

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