BS12「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」第9-12話:スヨンを銃撃した本当の実行犯は誰?
BS12で再放送の「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」は、韓国No.1カリスマ俳優ナムグン・ミン主演で、MBC演技大賞5冠達成した話題作!第9話~第12話のあらすじを紹介、YouTubeにて予告動画が公開中だ。
「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」は、数々のヒット作品に主演してきたナムグン・ミンが、国家情報院のエリート要員を熱演したサスペンス・スパイアクション超大作。【「黒い太陽」を2倍楽しむ】にはドラマの見どころなどまとめて紹介している。
■キャスト
ハン・ジヒョク役:ナムグン・ミン
ソ・スヨン役:パク・ハソン
ユ・ジェイ役:キム・ジウンパン
ヨンチャン役:キム・ビョンギ
イ・インファン役:イ・ギョンヨン
ト・ジンスク役:チャン・ヨンナム
ほか
【第9話】
スヨンが何者かに銃撃され、防犯カメラの映像から逮捕されたジヒョクだったが、移送される途中で脱走を図る。ジェイと協力して、スヨンが銃撃された現場にいた不審な男を別の防犯カメラの映像から見つけ出し、実行犯を捜そうとするジヒョク。一方、ジェイのもとには、ジヒョクの犯行を裏付ける証拠となった映像が捏造された可能性を示す情報が入り…。
『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』 © 2021MBC【第10話】
ジヒョクはスパイを疑われた記者と接触して、国情院内の私的組織サンム会の存在を知る。ついにチョヌと直接顔を合わせたジヒョクは、手に入れた情報をもとにチョヌに取引を持ちかける。その後、ジェイからスヨンの意識が戻ったと聞いたジヒョクは、病院に向かうが待ち構えていたカン局長に逮捕されてしまう。一方、チョヌはペク謀士に捕らえられて…。
『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』 © 2021MBC【第11話】
自分の記憶を消した新薬 ZIP に関する内部プロジェクトの担当者を調べ始めたジヒョク。そんな中、チョヌの遺体に遺されたメッセージから、国情院の前身である中央情報部の設立に関わったチョン・ピョンイルの名が浮かぶ。記録にある入院先を訪ねるが、病院側は患者の存在を否定する。しかし、ジヒョクは病院の地下に隠された階層があることに気づき…。
『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』 © 2021MBC【第12話】
サンム会のメンバーがやり取りを行う PDA を分析して見つけたソースコードから、ジヒョクは韓国最大の IT 企業プラネットとサンム会の繋がりを探り始める。そんな中、国情院ではト次長が退き、対立する国内部門のイ・イナン次長のもと海外部門の縮小化が進んでいく。現場支援チームも解散が決まり、ジヒョクとジェイは国内部門に異動することになり…。
◇BS12「黒い太陽」番組サイト
2023年9月15日スタート 月-金 5:30~6:30 再放送
2023年5月13日-7月8日 土曜13:00-14:59 2話連続
◇日本版予告編
【作品詳細】【「黒い太陽」を2倍楽しむ】