「生まれ変わってもよろしく」シン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン、アン・ドングがジェンガゲームで大はしゃぎ！

韓国発のNetflixシリーズ「生まれ変わってもよろしく」（全12話）でメインキャストのシン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン、アン・ドングの4人が仲良くゲームに興じる動画が、YouTube「Netflix Korea」にて公開されている。



Netflix シリーズ「生まれ変わってもよろしく」独占配信中「生まれ変わってもよろしく」は、前世の記憶を持ったまま生まれ変わりを繰り返す女性バン・ジウム(シン・ヘソン)と、彼女と出会うことを運命づけられている男性ムン・ソハ(アン・ボヒョン)とのラブストーリー。

配信されて1か月近くたつが、週間グローバルトップ10（7月3日～7月9日）のテレビ・非英語部門で5位をキープする好調ぶりをみせている。

公開されたゲーム動画は、そんな彼らの劇中とは違う素顔がみられる動画になっている。

■参加者
ジェンガゲームに参加するのは、バン・ジウム役のシン・ヘソン、ムン・ソハ役のアン・ボヒョン、ユン・チョウォン役のハ・ユンギョン、ハ・ドユン役のアン・ドングの4人。
他

■ゲームのルール
1.ブロック抜き
制限時間15秒内に与えられた質問に答えてブロックを抜く。
2.ペナルティ
制限時間内に答えられないか、ブロックを崩したら次のターンでペナルティが与えられる。
※ペナルティ＝ジェンガが抜きにくくなるような変装グッズなどが用意されている。
3.罰則、贈り物
ジェンガを崩した人には罰則が与えられ、勝った人には贈り物が与えられる。

■順番
ユンギョン→ヘソン→ボヒョン→ドング

いよいよゲームをスタートするが、与えられた質問は次のようなもの。
・自分の右側の人の前世は？
・「生まれ変わってもよろしく」を必ず観るべき3つの理由は？
・任されたキャラクターを5文字で紹介すると？
・「生まれ変わってもよろしく」チームの長所3つ
・ハートポーズ3つ
・10年前の自分に言いたいことは？
・「生まれ変わってもよろしく」で一番記憶に残っているセリフとその理由は？
・同僚俳優たちへの称賛の言葉を一つずつ
　などなど

そんな中、「可愛くてキュートな自分の魅力ポイント3つを言う」でジェンガを崩ししながらも「名前、末っ子らしさ、方言」と質問に答えたドング。ジェンガを崩したペナルティには、ボヒョンから水色のリボンを付けられ、ヘソンからは花柄ちゃんちゃんこ、ユンギョンからはピンクのキラキラ手袋やイラリングを付けられキュートさ全開。

これには「11分間ずっと可愛い……。こんなに可愛さをたくさんもらっているんだろう、末っ子よ...」のコメントも書き込まれていた。ドラマでは厳しい表情の多いドングの思い切りキュートな姿は要チェックだ。



ドラマとは違った俳優陣の素顔が見られるジェンガゲーム。果たして、最後に彼らがもらったプレゼントは何なのか？約11分の動画をお楽しみに！

【「生まれ変わってもよろしく」を2倍楽しむ】では、各話のネタバレあらすじや見どころ、視聴率、韓国あるある豆知識、制作発表会レポートなどまとめている。

【作品詳細】【「生まれ変わってもよろしく」を2倍楽しむ】