「庭のある家」キム・テヒ&イム・ジヨン、「ハピネスバトル」イエル&パク・ヒョジュ台本読み合わせ映像一挙公開
Huluにて8月11日に一挙独占配信する「庭のある家」と8月27日から独占配信する「ハピネスバトル」よりキャスト陣の素顔が満載の台本読み合わせの現場を捉えた2作品のメイキング映像が一挙解禁となった。
●【「Hulu」で独占配信の韓国ドラマ】
©2023 KT StudioGenie.,Co.Ltd8月11日(金)から全8話一挙独占配信する「庭のある家」は、韓国の同名ベストセラー小説を原作に、実力派女優の共演と衝撃的な展開が話題のサスペンススリラー。韓国国内で爆発的な関心を受け、放送前に異例の世界190か国で展開が決まった注目作だ。
7月11日(火)に韓国で最終回を迎えると、その衝撃的なエンディングに SNS では「もらい泣きとか感動とかじゃなく!怖すぎて!泣いた!」「夜には観られないやつです」「他ドラマと一線を画すサスペンスだった」と興奮冷めやらぬ声が寄せられている。
©2023 KT StudioGenie.,Co.Ltd今回解禁となる台本読み合わせの映像では、「生来美しく、学生時代も美しく、今も美しいジュラン役 キム・テヒさん」と“美しさイジリ”で紹介されて照れ笑いをするキム・テヒの「とても心配ですが、楽しみです。一緒に働けて光栄です。ありがとうございます。よろしくお願いします」という挨拶からスタート。続いて「善人役も上手、悪人役も上手。何でもこなす百人力、サンウン役イム・ジヨンさん」と今度は“演技力イジリ”で紹介されて笑うイム・ジヨン。「先輩の皆さんやスター監督と作家さん、スタッフに恵まれてとても光栄です。最善を尽くします。ありがとうございます」と挨拶し、既に現場を楽しんでいる様子が確認できる。また、ジェホ役のキム・ソンオ、ユンボム役のチェ・ジェリムも紹介され、台本の読み合わせが始まった。読み合わせが始まると先ほどまでとは打って変わった雰囲気で、キャスト陣による迫力の演技合戦がスタート!【韓国で最も美しい女優】と評される女優キム・テヒと【最強の悪女】が代名詞となったイム・ジヨンのシナジーがさく裂する掛け合いに、本編への期待が膨らみます。さらに、映像の冒頭には主要キャストからのスペシャルなビデオメッセージも!四人は日本語を披露しながら作品の魅力をアピールしてくれている。
完璧な家で絵に描いたような優雅な暮らしをしていたジュランと、貧しさと家庭内暴力で生きがいをなくしていたサンウン。マイホームの庭から漂ってきた【悪臭】をきっかけに正反対の二人が出会う時、家庭に隠された<真実>が静かに掘り起こされることに――。イム・ジヨンが「スリリングな緊張感をぜひ感じてほしい」と語る、本格サスペンス・スリラーをお楽しみに!
◇台本読み合わせ映像
©2023 KT StudioGenie.,Co.Ltdいっぽう8月27日(日)から独占配信する「ハピネスバトル」は、現代の闇をテーマに、ママ友同士の SNS バトルと主婦の謎の死の真相を描くサスペンススリラー。
日本での配信が決定すると、「サスペンススリラー私得でしかない」「気になってた」と喜びのコメントが寄せられた本作。今回解禁される台本読み合わせの映像では、本編で繰り広げられる SNS バトルのようなバチバチした空気感とは違い、キャスト陣が笑い合いながら、終始リラックスした様子で台本の読み合わせをしている姿が映し出されています。監督からの「怒ったように」という指示に、イエル&パク・ヒョジュがおどけて怒りの感情を表すキュートなシーンも!
読み合わせ後に四人に本作についてどんな作品なのか聞いてみると、“「ハピネスバトル」は幸せを競うドラマで、SNS を見比べて誰が一番本当に幸せなのか、そしてそれは真の幸せなのか、偽物の幸せなのか、という幸せの裏側が赤裸々に暴かれる”と明かしてくれました。ママ友の SNS 戦争を描く物語がどのような展開を見せるのか、ますます期待が高まる内容になっている。
◇台本読み合わせ映像
◇Hulu プレミアとは
Hulu プレミアは、日本初上陸の海外作品をお届けするブランドライン。世界中から集めた選りすぐりの話題作を【追加料金なし】で楽しめる。
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