「らんまん」神木隆之介は植物を通して寺田心たちと交流を重ねる!第19週ネタバレと第20週予告

2023年08月11日09時44分ドラマ
©NHK

田邊(要潤)の仕打ち、園子の死から立ち直り、前をむく万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)!高知の山で新しい友・虎鉄(寺田心)とも知り合った!NHK連続テレビ小説「らんまん」第20週「キレンゲショウマ」(8月14日~8月18日)のあらすじと見どころをご紹介!関連動画は番組公式サイトで公開されている。

日本の植物学の父である言われる牧野富太郎をモデルとした「らんまん」の第19週目が8月7日から放送された。田邊教授(要潤)に酷い仕打ちを受け、実家の峰屋は店をたたみ、最愛の園子が亡くなるという悲惨すぎる第18週からすると、マキシモヴィッチ博士が亡くなりロシア行きがなくなったものの、次女の誕生を経て、大学に寄贈する標本を作るために前を向き始め、明るい兆しが少しずつ見えてくる第19週のスタートとなった。



第19週からは虎鉄という少年役で寺田心が登場した。3冊目までの図鑑を作り終えている万太郎はまた植物採集に向かう。そこで出会うのが寺田演じる虎鉄だ。虎鉄の案内によって新しい植物を発見することができる。さらに虎鉄から植物の標本も届き、万太郎が植物を通じて人とつながれる幸せに気がつく大事な役どころとなる。

8月14日から放送される第20週は、借金を重ねる万太郎の姿も描かれる。実は、モデルとなっている牧野富太郎も「稀代の植物学者か借金王か?」と言われるほど、借金を重ねた人である。それでも支援してくれる人がでてきて研究を続けた。万太郎にも支援者が登場する。

そして、万太郎に植物研究の道を開いてくれたものの、あまりの才能に嫉妬して万太郎を遠ざけていた田邊にも試練が訪れる。第19週で女学校の生徒だった聡子(中田青渚)との結婚を面白おかしく小説に書かれてしまったが、第20週では後ろ盾だった森有礼(橋本さとし)が暗殺されてしまう。さらに女学校が廃止になり、田邊の危機も続く。

【第19週(2023/8/7-8/11)ネタバレあらすじ】
長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。まつ(牧瀬里穂)、りん(安藤玉恵)、倉木夫婦(大東駿介・成海璃子)らも心配している。倉木は食欲がない寿恵子のために栄養のある卵を持ってきたりしてくれる。なんとか元気を出そうとする万太郎は、いつか自分たちが園子のところへ行くときに図鑑を持っていこうと寿恵子と約束をする。

まつに支えられ、寿恵子は第二子の女の子を出産する。万太郎(神木隆之介)、は、赤ちゃんの長寿を願い千歳と名付けた。まつは生後一ヶ月まで長屋で寿恵子を助けていた。

そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。万太郎のことを高く買っていて、万太郎がロシアにやってくるのを死のぎりぎりまで待っていたと妻からの手紙に書かれていた。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分がやるべきことをやろうと決心する。まずは大学に寄贈する標本五百点を用意しようと意気込んでいるところに、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)がやってくる。

万太郎、寿恵子、竹雄、綾は久しぶりの再会を喜ぶ。竹雄はいばらの道を行く万太郎を心配する。峰屋もなくなり、東大での研究もできなくなった今、寿恵子たちを食べさせるためにも研究ではなくなにか職業につくことを勧めるが、寿恵子も一緒に後押ししてくれると言われる。そんな二人の夢に向かう姿を見て安心する。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらうのだった。

そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も植物採集の旅へと出かけていく。ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受ける。それはどうみても田邊教授(要潤)と聡子(中田青渚)のなれそめを卑劣に変えてかかれたものだ。心配になって聡子のところに向かうと、田邊家の周りはやじ馬だらけで、警察が来るほどの騒ぎとなっていた。そんな中、駆けつけてくれた寿恵子に、聡子は心から感謝するのだった。そこへ、田邊が帰ってきた。田邊は寿恵子がやってきたのは田邊に恩を売るためだろうという。しかし、寿恵子はきっぱりと「執着しているのは田邊の方」といって、聡子とは友だが、夫どうしは関係ないと言い放った。

一方の万太郎は、高知の山で植物採集の真っ最中だ。寿恵子に大量の標本を送ってくる。そしてある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。その植物はこれまでに見たこともないような植物だった。

珍しい植物を持ち帰った万太郎は、早速、研究を始める。自分の持っている参考文献だけではたりず、外国から書物を取り寄せたい。寿恵子に頼むと、寿恵子は借金をしても万太郎の希望を叶えるという。

ある日、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)が長屋へやってくる。二人は田邊が主体となって出した植物図鑑を持ってきたのだ。万太郎は、二人を巻き込んでさらに研究を進め、その植物が新種であると認定。和名は「ヤッコソウ」と名付け、学名には虎鉄の名前である「山本」もいれた。数か月後、虎鉄からたくさんの標本が送られてくる。植物を通じて人と繋がれると、ワクワクしている万太郎を見て、寿恵子は安堵(ど)するのだった。

【第20週(2023/8/14-8/18)あらすじ】
■第96話(月)
虎鉄(寺田心)との出会いをきっかけに、万太郎(神木隆之介)の元には土佐の小学校教師らから植物について尋ねる手紙が届くようになる。それから三年。寿恵子(浜辺美波)は幼い子どもを二人育てながら、お腹に新しい命を授かっていた。万太郎は、全国の植物愛好家たちと手紙のやりとりをするようになっていた。ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。再会を喜んでいると、そこへこわもての男が…!?

■第97話(火)
槙野家にやってきた借金取りの磯部(六平直政)。万太郎(神木隆之介)の研究費で、借金が膨れ上がっていたのだ。磯部の相手をするのは寿恵子(浜辺美波)。万太郎、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は息を潜めて待つ。寿恵子は、万太郎の研究が将来性のあるものだと熱弁。話に引き込まれる磯部は、なぜか、追加資金をして帰っていくのだった。一方、田邊(要潤)は森有礼(橋本さとし)の暗殺に心を痛めていて…

■第98話(水)
アメリカから帰国した佑一郎(中村蒼)が長屋を訪れ、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は無事の帰国を喜ぶ。佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を目の当たりにしたと話す。そして、草花に一切優劣をつけない万太郎の姿を改めてたたえる。一方、田邊(要潤)の元に突如、女学校廃止の知らせが届き…

■第99話(木)
失意の底にいた田邊(要潤)は、妻・聡子(中田青渚)に背中を押され、植物の研究に本腰を入れるようになる。夏、田邊は学生たちと植物採集旅行へ出かけ、新種かもしれない花と出会う。生き生きと研究する田邊の姿に、大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、野宮(亀田佳明)も熱を感じて…。同じ頃、虎鉄(寺田心)から万太郎(神木隆之介)の元に植物標本が届く。それはなんと、田邊が巡り合ったのと同じ花だった。

■第100話(金)
田邊(要潤)は、今後は欧米の学者に頼らず日本人自らが学名を与え発表すると、西洋の植物学者たちに宣言。新種かもしれない花の研究に一層打ち込むようになる。一方、期せずして同じ花と出会った万太郎(神木隆之介)も研究に没頭。新種かを見極めるためには果実の標本が必要だが、ついに田邊がそれを手に入れ新種と認定。「キレンゲショウマ」と名付ける。一歩及ばなかった万太郎だが、田邊を心から祝福する。しかし田邊は…

■スタッフ他
脚本:長田育恵
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮﨑あおい
出演:神木隆之介,浜辺美波,大東駿介,成海璃子,安藤玉恵,池田鉄洋,前原滉,前原瑞樹,六平直政,要潤,寺田心、中田青渚、今野浩喜,亀田佳明,ほか

 <総合>(月~土)8時~8時15分/12時45分~13時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)7時30分~7時45分/23時00分~23時30分[再]
   (土)9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「らんまん」番組公式サイト
NHK朝ドラ「らんまん」番組公式Twitter @asadora_nhk
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