8/19「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」白石麻衣、片寄涼太、とにかく明るい安村、中村アンらが出演！

稲垣吾郎がホストとなり今年の夏も“ほん怖”がやってくる！白石麻衣、片寄涼太（GENERATIONS）、とにかく明るい安村、セントチヒロ・チッチ、鈴鹿央士、中村アンら旬なキャストが大集結！2023年8月19日（土）21時からフジテレビ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」を放送！予告動画は番組公式サイトで公開されている。



1999年に放送を開始した「ほんとにあった怖い話」は、心霊体験をもとにゾッとする恐怖とその恐怖や不安に翻弄されつつも立ち向かっていく人々の姿を描いてきた。長年、ホストを務める稲垣吾郎が今年も出演し、「ほん怖クラブ」の子供たちを従えて、恐怖に立ち向かう。

（上段･左から）片寄涼太（GENERATIONS）、白石麻衣、とにかく明るい安村
（下段･左から）セントチヒロ･チッチ、鈴鹿央士、中村アン
今年は6本の『ほん怖』が放送される。７年ぶりとなる白石麻衣をはじめ、8年ぶりの中村アン、鈴鹿央士はホラー初挑戦、セントチヒロ・チッチはBiSH解散後初のドラマ出演、イギリスから凱旋したとにかく明るい安村がドラマ初主演。そしてGENERATIONSの片寄涼太は、初主演＆ホラー作品単独初主演＆フジドラマ初主演と3つの“初”に挑戦となる。

また、番組では“＃みんなでほん怖”！ 藤井弘輝アナ＆鈴木唯アナが番組公式X（旧Twitter）でトーク実況 つぶやきながら共視聴できるリアルタイムトーク企画を初実施する。⇒詳細

■『ほん怖』あらすじ
カフェの開店準備をする中で主人公（白石麻衣）が不気味な出来事に遭遇する「滞留する痕」、多忙な毎日を送る会社員（片寄涼太・GENERATIONS）が、帰宅途中のバス車内で何度も出会う美しい女性に“運命”を感じるも恐怖の底に陥れられる「胸騒ぎの帰路」。そして、イギリスやヨーロッパ各国で人気となっている「安心してください。履いています」のとにかく明るい安村もドラマの主演に挑戦する。行きつけの風呂屋で恐怖の体験をする「うしろの正面」。

セントチヒロ・チッチの実体験もドラマ化される。「視えない来客」は、実家に帰省した彼女が、自宅で起こる怪奇現象に恐怖する話だ。さらに、大学進学を機に一人暮らしを始めた大学生（鈴鹿央士）が、下宿先の部屋で不思議な現象に悩まされる「誰にも貸せない部屋」、主人公（中村アン）が娘の入院先の病院で恐怖の体験をする「視線の出処」が放送される。

フジテレビ　2023年8月19日（土）21時放送「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」。出演：白石麻衣、志田彩良、片寄涼太（GENERATIONS）、とにかく明るい安村、セントチヒロ・チッチ、宮崎美子、奥智哉、鈴鹿央士、井頭愛海、石井正則、中村アン、吉田ウーロン太ほか。番組公式Twitterアカウントは「@honkowa_fuji」。

◇フジテレビ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」番組公式サイト