「トクメイ!警視庁特別会計係」第2話 爆破予告で残業地獄に…湯川班のワークワークバランスとは?ネタバレと第3話予告

2023年10月24日11時18分ドラマ
(C)カンテレ、フジテレビ

10月23日(月)22時より橋本環奈主演「トクメイ!警視庁特別会計係」(カンテレ・フジテレビ系)第2話が放送され“ワークワークバランス”な刑事課の日常が明かされた。10月30日に放送される第3話で、湯川と円が和解!?経費削減で一日署長イベントを成功させろ!予告動画は番組公式サイトで公開されている。



「トクメイ! 警視庁特別会計係」は経費から事件解決の糸口を見つける、警察の“お金”にスポットを当てた新しい警察エンターテインメント。

10月23日に放送された第2話では、刑事課の残業を月10時間減らして4%の経費削減を達成し、警察官の「ワークライフバランス」を見直すべく円が動くことに。ドラマ冒頭、「なんのために働いているんですか?」という円の問いに、全署員たちが逃げまどう様子から始まった。円は“人の役に立ちたい”ために働いていると言うが、署員たちにとっては“人を助けたい”“人の役に立ちたい”というのは基本中の基本で、それが働く理由になるとも思っておらず、答えに窮していたに違いない。事件解決中心の日常に「ワークワークバランス」といったワードまで登場、平和を守るために働く彼らに頭が下がる思いだ。

前話でそれぞれの人物紹介を終えたことでドラマはテンポアップ。情報屋であるクレープ屋への支払いや、「張り込み部屋」が「賃貸」されているなど、刑事課の経費の内訳がより詳しく解説された。

そして、今回も円の“お金”と“数字の強さ”が大活躍。いたずらや脅迫電話をかけていた犯人を「十円玉」で見つけ出し、数秒で“数独パズル”を解き明かして爆弾起爆を阻止!周囲の人間にとっては、疫病神にはちがいないが、円自身は“悪運”というより“強運”の持ち主なのかも…。

10月30日に放送される第3話では、“一日署長イベント”をなにより楽しみにしている湯川と円が手を組むことに!ところが本番三日前に予想外の事態がおき、イベントが中止の危機に追い込まれてしまい…。

■第2話 ネタバレあらすじ
本庁から特別会計係として万町署警務課に派遣された警察官・一円(橋本環奈)は、経費削減20%達成のため、刑事課の残業を月10時間減らすことで、4%の経費削減をもくろむ。

しかし実際は、湯川(沢村一樹)たちら刑事課の面々も好きで残業をしているわけではなく、事件が起きるから残業を余儀なくされているだけだと反論する。その日、珍しく事件が起きず、湯川班のメンバーが定時で帰ろうとする中、運が悪すぎるゆえに“疫病神”と呼ばれる円が電話を受けると、“ショッピングモールに爆弾を仕掛けた”という何者からかの犯行予告が!結局その日も湯川班たちの残業が確定する。

ところが、現場に駆けつけた湯川たちが店内を捜索しても不審なものは何も見つからず、さらに爆破予告時間を過ぎても何も起きる気配はない。現場にやって来た円は、余計な残業時間が増えるので早く撤収するよう呼びかけるが、湯川の嫌な予感は拭えず、やがてやじ馬の中に怪しい男を発見する。男は、5年前に管内で不審な爆破騒ぎが起きた際、爆弾を製造した罪で湯川に逮捕された沼田(山脇辰哉)だった。

再犯を疑う湯川は、張り込み部屋を借りて沼田を徹底マークし始めるが、そのせいで湯川班の残業時間と経費は膨れ上がり、円の焦りはピークに。さらに、湯川の勝手な行動にさんざん振り回され、うんざりしているはずの中西(徳重聡)や大竹(JP)が、上司とはいえ、なぜ湯川のやり方についていくのか理解できない円。

そんななか、湯川を追ってクレープ店へやって来た円は、クレープ屋が湯川の情報屋であると知っていることを明かす。そして、円自身がクレープ屋のメニュー全制覇を果たすため足しげく通っていることも明かす。

円が捜査費用が膨れ上がると焦る中、再び万町駅に爆破予告の電話がかかってくる。またしても電話を受けてしまった円だったが、ここ最近警察署に犯行予告や、嘘の通報が相次いだせいで、刑事課だけでなく、他の班でも残業時間などの無駄な経費が増えていることから、今回の電話も本当は爆弾などしかけられてないのではないかと推理。

電話をかけてきた人物が(電話口で)小銭をばらまいていた音がしたこと、毎日何度も公衆電話から電話をかけてきたことから、犯人が小銭をたくさん持ち歩いていると判断し、大量に十円玉を持ち歩いていた矢島(小倉史也)を逮捕する。矢島は物価の値上がりに腹を立てて、警察に嫌がらせ電話や爆破予告をしていたのだった。

円は沼田の同行を追うために借りていた張り込み部屋を解約するが、まだ沼田の行動が気になる湯川は自腹を切って張り込みを続けていた。須賀(佐藤二朗)に差し入れをもっていくよう頼まれた円は、月村(前田拳太郎)たちも湯川を手伝って、サービス残業を続けていることを知る。円は名目上の残業代を減らしてもサービス残業を続けていては「ワークライフバランス」の意味がないと、次からはキチンと申請するよう告げる。

そんな中、矢島に“ボマー”の名前で爆破予告を指示していたのは沼田だったことが判明する。警察署に湯川宛の荷物として、沼田から爆弾が届く。その荷物を取り出したのは、やっぱり運のない円だった。そして、起爆装置を手にした沼田が警察署に乗り込んできた。沼田は湯川が5年前に言った「納豆のようにネバネバした性格しやがって」という暴言を謝罪しろと要求。しかし湯川は絶対に謝罪しないと断言、沼田と言い合わそう中、月村が隙をついて起爆装置を取り上げた。

ところが、動かないはずの起爆装置が作動してしまう…。起爆まであと3分。中西と大竹は、沼田の資料にあった「数独パズル」に答えがあると気づき、数字に強い円に、パスワードを解くよう見せる。起爆数秒前、円はパスワードをみごと解析、爆破を防ぐことができた。

その夜。さゆり(松本まりか)ら湯川班のメンバーは、500万円の大金で解決しようとしてみせた副署長・中塚(鶴見辰吾)が、“脅迫者X”に脅されているのではと疑い尾行する。公園のベンチで“X”と待ち合わせをしている中塚の様子を探るさゆりたちの後ろから、するどい目つきの円がみつめ…。

■第3話 あらすじ
毎年行われる一日警察署長イベントに刑事課が駆り出されると知った円は、彼らの残業時間と経費が増えることを理由にイベントの中止を訴える。ところが、イベントを楽しみにしていた湯川は大反対。そこで円は、例年どおりイベントを開催する代わりに経費削減に協力するよう持ちかけ、利害が一致した2人は手を組むことに。一方、刑事課のメンバーは、副署長が持ち歩いていた現金500万円の出どころが気になっていた。中塚が“脅迫者X”に脅されているのではないかとにらんだ一同は、ある大胆な方法で中塚の身辺を探ることを思いつく。そんななか、地下アイドル・マリリンのライブ会場で、男が売上金30万円を強奪する事件が発生。防犯カメラの映像から、被疑者として糸間という男が浮上するが、糸間はすでに滞在先のホテルをチェックアウト。そのうえ自宅ははるか遠くの沖縄だと分かり…。

カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」は10月16日22時スタート。主題歌:SEVENTEEN 「今 -明日 世界が終わっても-」(HYBE JAPAN)/オープニング曲:LEEVELLES「地獄の沙汰も愛次第」/出演:橋本環奈 沢村一樹 松本まりか JP 前田拳太郎 結城モエ 福井晶一 米本学仁 前野えま 安藤嗣海 徳重聡 鶴見辰吾 佐藤二朗 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tokumei_ktv」。公式Instagramアカウントは「@tokumei_ktv」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

「トクメイ!警視庁特別会計係」番組公式サイト

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