「ゼイチョー」山田杏奈が菊池風磨の過去に迫る!次回、市川由衣が再登場!第6話ネタバレと第7話予告

2023年11月19日10時00分ドラマ
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「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」(日本テレビ土曜22時)第6話が11月18日の放送で、饗庭(菊池風磨)の過去が気になる華子(山田杏奈)だったが、11月25日放送の第7話では華子の憧れの人・元徴税吏員の羽生詩織(石川由依)に還付金1千万が誤送されるミスが発生!みゆきの市の闇が明らかになる。予告動画は番組公式サイトにて公開中だ。



菊池風磨主演ドラマ「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」は、徴税吏員の主人公・饗庭蒼一郎(菊地風磨)とバディの百目鬼華子(山田杏奈)が税金滞納者の“お金と心”に寄り添い奮闘するヒューマンエンターテインメント。11月18日放送の第6話では、「ゆで卵器」に隠された3兄弟の遺産を巡る争いが描かれる一方、饗庭と相楽(本田奏多)の険悪なムードを目撃した華子が「副市長と何があったんですか?」と2人の過去に迫った。

いつもは軽いノリの饗庭だが、目の前で同期の奥林が飛び降りた辛い過去を知った華子。饗庭は真剣な面持ちでなぜ奥林が飛び降りたのか、その場にいた相楽と何があったのか知りたいと打ち明けた。回を追うごとに徴税吏員として成長を見せる華子と、そんな彼女に心を許す饗庭の関係にも変化が見えたところで、物語もいよいよ後半戦に突入する。

そして11月25日放送の第7話は、華子の憧れの人でみゆきの市の元職員、羽生詩織の口座に還付金1千万円支払われる事態が発生。しかし返還を拒否する羽生・・・その理由とは一体?特定の滞納者を見逃す徴税禁止リストの存在も明らかになり、饗庭たちはみゆきの市が抱える闇に迫ることになる。

■第6話ネタバレあらすじ
第三係の窓口にフリーカメラマンの熊川弘三(吉村界人)が怒鳴り込んできた。バイクを手放し名義変更も済んでいるのに、軽自動車税の納税書が届いたという。華子が説明しても聞く耳を持たない熊川だったが、饗庭が助け船を出し、その場をおさめた。そんな中、納税課が取り仕切る「インターネット公売」が開始する。差し押さえた物品の売却を現金に換えて滞納した税金に充てるのが目的なのだが、何の変哲もない「ゆで卵器」が100万円まで跳ね上がり、第三係は騒然となる。

競り合っているのは熊川一哉(田中幸太朗)と熊川英二(古屋呂敏)で、持ち主だった熊川良太郎(山田明郷)の息子たちだった。このゆで卵器は、数カ月前に良太郎の会社が倒産し、固定資産税や住民税を滞納した際、第一係が差し押さえたもの。その後、良太郎は急逝し、遺産を相続したのが、三男の弘三だった。昔は仲が良かった三兄弟だが、父親が会社を弘三に継がせると決めたせいで、兄弟間の関係はぎくしゃく。兄たちは遺産相続を放棄し、滞納金を弟に押し付けていたが、なぜ今になってゆで卵器を取りあっていたのか。さらに、良太郎は卵アレルギーだったことが判明し、ますます雲行きが怪しくなる。

帰り道、饗庭は財務省時代に奥林が言っていた「税金の使い方次第で、この国のどこかでいい人間関係が生まれることがあるかもしれない。それで幸せになる人がいるかもしれない。俺はその人のために働くよ。」という言葉を思い出していた。翌日、今度は一哉が滞納している税金を払うと言って第三係の窓口にやって来た。一哉は納税することで、公売にかけられたゆで卵器を返却してもらおうとしていたのかもしれない。ますます怪しくなり、饗庭はゆで卵器を調べてみることに。

するとそこには、ある番号が記されていた。隠し資産の金庫の番号かもしれないと、第三係と弘三は良太郎の屋敷へ。すると屋根裏部屋に続く壁が無造作に隠されている箇所が発見された。最初の捜索では気づかなかったが、誰かが捜索の後で屋根裏部屋を発見し、もう一度隠したのかもしれない。兄たちの仕業だと舌打ちする弘三に、饗庭は三兄弟が集まって一緒にこの屋根裏部屋を開けることを提案する。

後日、第三係立ち合いのもと、三兄弟が集まった。やはり屋根裏部屋には隠し金庫があり、それを一哉と英二が発見していた。肝心の金庫の番号を探したが、メモらしきものは見つからず、役所に差し押さえられた物を調べた時、目に留まったのがゆで卵器だった。卵アレルギーの父が、ゆで卵器を持っていたことを知り、番号はここに書かれていると確信したらしい。それで2人でこのゆで卵器を競り合っていたことがわかった。

申し訳なかったと頭を下げる一哉と英二を見て、弘三は金庫の中の財産は3人で分けようと提案。しかし、屋根裏部屋にあった金庫の中に金目のものはなく、かわりに3兄弟の活躍が書かれた記事や、思い出の写真が入ったスクラップブックがあるだけだった。口約束でも「遺産分与する」ことに同意した兄弟は、滞納分も分けることになってしまい、頭を抱える兄2人。だが、遺産はなくても、3人で仲良く暮らして欲しいという父の願いに心を動かされて、結局は仲直りがすることができた。

後日、華子は弘三に個人事業主にはメリットが多い青色申告での確定申告を提案し、これで弘三の納税する目途も立った。一安心の華子だが、気がかりなのは饗庭のことだった。同期で副市長の相楽と饗庭の間に一体何があったのか、思い切って話しを聞いてみると、饗庭は同期の奥林が屋上から飛び降りたこと、その場に相楽がいたことを教えてくれた。「奥林が何であんなことをしたのか知りたい。」饗庭の思いを知り複雑な気持ちの華子。そんな時、華子は偶然にも憧れの人で元徴税吏員の羽生詩織(市川由衣)と遭遇する。

■第6話あらすじ
納税課庶務係で還付金の振り込みミスが発生し、饗庭たち徴税第三係も騒然となる。昨年度分の扶養控除や医療控除の還付金、合わせて1千万円を、庶務係の担当者が誤って1人の口座に振り込んでしまったのだ。このことが世間に知れたら市役所の面目は丸つぶれだ。事態を収めようにも、間違って還付金が振り込まれた市民は、「自分の口座に入ったお金は自分のもの」と言って返還に応じない。

この市民は住民税を滞納していることに目をつけた米田(井戸井けん太)は、第三係に「滞納処分の名目で口座を差し押さえろ」とムチャを要求。反発する華子だったが、その市民の名前を聞いて耳を疑ってしまう。なぜなら、その市民はみゆきの市の元徴税吏員で華子の憧れの人、羽生詩織だった。

「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」は10月14日(土)から放送。原作: 慎結『ゼイチョー!~納税課第三収納係~』(講談社『BE・LOVE』所載)、脚本:三浦駿斗、出演:菊池風磨、山田杏奈、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研/番組公式X(Twitter)アカウントは「@zeicho_drama」。番組公式Instagramアカウントは「@zeicho_drama」。

「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」番組公式サイト

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主題歌入り予告映像・日本テレビ公式YouTube