【最終回ネタバレ】「ゼイチョー」菊池風磨と山田杏奈が脱税事件を華麗に解決!2人の胸キュンシーンも!

2023年12月24日11時39分ドラマ
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「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」(日本テレビ土曜22時)が12月23日(土)放送の第10話で最終回をむかえ、巨悪な企業の脱税を菊池風磨と山田杏奈が華麗に解決!“ありがとね、百目鬼ちゃん”屋上のシーンに視聴者もドキドキ。最新話はTVerで配信中、huluでは全話配信中だ。



徴税吏員の饗庭蒼一郎(菊地風磨)とバディの百目鬼華子(山田杏奈)が税金滞納者の“お金と心”に寄り添い奮闘する様子を描く「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」。最終回となった12月23日放送の第10話では、奥林(結木滉星)の事件の真相、そして、みゆきの市の闇「徴税禁止リスト」にたどり着いた饗庭と華子たち第三係のメンバーが、徴税吏員の特権をいかし、大企業・相楽ホールディングスへ調査に入る、最終決戦が描かれた。

第三係の敵だと思われた相楽(本郷奏多)と第一係の日比野(石田ひかり)が味方であることがわかり、饗庭たち第三係とともに見事なチームワークで相楽ホールディングスの代表・耕史郎(板尾創路)を追いつめていく。そんな中でも公務員としての品位は損なわない饗庭は、“納税するまで”協力することを申し出て、「公務員なめないでください」の決めゼリフで一見落着した。視聴者からは「スカッとした!」「最終回で決着ついてよかった!」などの声が寄せられた。

財務省の同期で友人・奥林を追いつめた事件を探るために、みゆきの市に徴税吏員としてやって来た饗庭。華子のためにサプライズで開いたクリスマスパーティーでは、衣装の屋上のベンチにて、華子と一緒に駆け抜けたこの数か月間を振り返り、華子にむけて、自分が選んだ“徴税吏員”という道が間違いではなかったと告白。「ありがとね、百目鬼ちゃん」という饗庭の胸キュンシーンも飛び出し、どこまでも人たらしな饗庭の姿に「真剣な饗庭くんの表情にキュンキュンしたよ!!」「なんなのこの憎めない饗庭くん!」など注目を集め、大団円で幕を閉じた。



■第10話ネタバレあらすじ
「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ。」と、副市長になった本当の理由を饗庭と華子に打ち明けた相楽。全ては「徴税禁止リスト」の作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕は、相楽グループの会長・耕史郎だった。そして、その不正に関与させられていた友人・奥林は、不正に加担している罪の意識からビルから飛び降りたのだった。

ついに「 徴税禁止リスト」の真相に辿り着いた饗庭たち第三係は、そのリストにある企業の滞納額が、法人住民税、固定資産税など含め5年分で45憶円にも及んでいた。饗庭たちは証拠を掴むため、犯罪行為を調査する名目で裁判所から令状を取り、巨大企業・相楽ホールディングスの捜索に動き出す。しかしその頃、息子の裏切りにあったことを知った耕史郎は、市長の米田(佐戸井けん太)と財務部長・浦部(川瀬陽太)の提案で第一係の日比野を巻き込み第三係取りつぶしの計画を立てていた。

相楽の情報で証拠と思われる資料がある場所を事前に確認していた饗庭たちだが、相楽ホールディングスの捜索ではあるはずの証拠が見つからない。耕史郎はすでに証拠を未登録の別荘へ移し、浦部に指示して証拠隠滅をはかっていた。そこへ饗庭から連絡を受けた日比野が現場を差し押さえ、相楽の確固たる不正が明らかになる。もはや言い逃れができなくなった耕史郎は、自分がいなければみゆきの市は存続しないと開き直る。だが華子は納税の義務とは関係ないと詰め寄り、国税が控えていることを告げた。

日比野が差し押さえた資料により、耕史郎は所得隠しの容疑で聴取を受けることになった。徴税禁止リストの件も、地方交付税を不正に受け取っていた件も明らかになる。饗庭は、耕史郎を捕まえに来たのではなく、納税できるよう助けが必要ならば相談に乗るといって「公務員なめないでくださいね。」と告げた。こうして、耕史郎はじめ、米田、浦部ともに脱税とそのほう助の疑いで逮捕された。

饗庭と相楽は奥林に事件の解決を報告し、相楽は再び財務省へ戻ることに。相楽は奥林を追いつめた後ろめたさがあったが、奥林の母・陽子は、息子が飛び降りた原因を突き止め、事件を解決した饗庭と相楽に感謝するのだった。そして、日常が再び戻ったみゆきの市役所徴税課では、一度もクリスマスを楽しんだことがない華子のために、饗庭によるサプライズパーティーが開かれた。

「公務員が許されません!」と始めは素直に喜べなかった華子も、笑顔でパーティーを楽しんだ。パーティーの途中で抜け出した饗庭は、華子と一緒にこれまで市民に寄り添い解決した過去を振り返っていた。饗庭を呼びにきた華子に、饗庭は、徴税吏員になったことは間違ってなかったと振り返った。公正公平の信念を貫く華子に、元気づけられてきた饗庭は、去っていく華子の背中にむかって「ありがとうね、百目鬼ちゃん」とつぶやくのだった。そして再び、饗庭と華子は納税課に来る市民の声に耳を傾ける日々を送るのだった。


「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」は10月14日(土)から12月23日(土)放送。原作: 慎結『ゼイチョー!~納税課第三収納係~』(講談社『BE・LOVE』所載)、脚本:三浦駿斗、出演:菊池風磨、山田杏奈、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研/番組公式X(Twitter)アカウントは「@zeicho_drama」。番組公式Instagramアカウントは「@zeicho_drama」。

「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」番組公式サイト

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主題歌入り予告映像・日本テレビ公式YouTube