「大奥」宮舘涼太のサイコパスッぷりに驚きの声!小芝風花は亀梨和也との子を懐妊!第6話ネタバレと第7話予告

02月23日10時38分ドラマ
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2月22日に放送されたフジテレビ「大奥」(22時)第6話が放送された。定信(宮舘涼太)が家治(亀梨和也)の血筋を根絶やしにするために恐ろしい手段を画策!29日(木)第7話を放送。倫子(小芝風花)がついに懐妊!予告動画は番組公式サイトで公開されている。



小芝風花主演の令和版「大奥」の第6話が2月22日に放送された。家治(亀梨和也)の気持ちは倫子(小芝風花)に向いているものの、倫子は家治との間に子どもがほしくて、二人の間にまた冷たい空気が流れる。将軍とその世継ぎを産めるかどうかのプレッシャーがかかる二人の環境はなかなか理解しづらいが、せっかく互いを思っているのになかなかうまくいかないことを歯がゆいと思う視聴者も多かった。

そして、第6話はなんといっても、松平定信(宮舘涼太)だ。これまで主要キャストとして名前はあがっているもののその登場シーンは少なかった。家治と倫子の間を引き裂き、強いては家治の血筋を枯らそうと企んでいる。幼い頃、トンボの羽を引きちぎったことを倫子が「かわいそう」といったのだが、定信には「かわいそう」の気持ちがわからない。実は定信がサイコパス的な人物ではないか?と話題になっている。

29日に放送される第7話では倫子が懐妊する。家治との間に子どもができたことに喜ぶが、そこは「大奥」。素直には進まない。貞之助との逢い引きを見られたお品(西野七瀬)は、なんと貞之助の命を守るために、なんと家治の側室になるのだ。お品を信じ切っていた倫子にとってこれほどの仕打ちはない。ドラマは後半に入り、人間関係がますます複雑にからまりあってくる。

主演の小芝風花は現在大活躍中だが、さらにうれしい発表があった。2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に吉原の老舗妓楼・松葉屋を代表する遊女・花の井役で出演する。伝説の遊女の名跡・瀬川を継ぎ、その名を市中に轟かすこととなる。なお五代目・瀬川は史実に残る“名妓”として知られ、1400両(約1億4000万円)で落籍された出来事や、その後の悲運な人生が戯作などで語り継がれる伝説の遊女だ。現在放送中の「大奥」での倫子の役とは真逆とも言える役になるが、どんな演技を見せるのか?



■前回・第6話ネタバレあらすじ
五十宮倫子(小芝風花)は、打ち掛けの裾を踏まれて倒れてしまったお知保(森川葵)に慌てて駆け寄る。お知保が身籠もっていることを案じての行動だが、徳川家治(亀梨和也)の子を宿せぬことを女中達に揶揄されてしまう。騒ぎの中、やってきた家治は次第を聞き、松島の局(栗山千明)にしかるべき処分をするよう命じる。

倫子は家治の御渡りはあるものの、一向に妊娠の気配がなく焦っていた。倫子は家治と家族を作り、愛する人の子を自分の手で育てたいのだ。そんな倫子のために、お品はいつもの蔵で倫子の食事について葉山貞之助(小関裕太)に相談する。だが、相談を終え、それぞれに蔵を出るお品と貞之助の姿を朝霧(華耀きらり)に目撃されてしまう。朝霧は高岳(田中道子)の元に行き、お品のことを告げる。

お知保は倫子に「まだここにいたのですか」という。先例では側室に子どもができれば、二の丸に下がる正室がいたという。倫子はそんなことを言われてもひきさがるわけには行かない。

ほどなくしてお知保は家治との間に男の子を出産した。家治の世継ぎをすべく松島は家治の幼名だった「竹千代」を名付けるように家治に進言する。しかし、まだ、家治は世継ぎとは認めない。倫子が子どもを望んでいる以上、まだ決められない家治に、松島は子どもを望むのに子どもができないのは苦しいものだといい、倫子に諦めるきっかけを与えるのも優しさではないかと告げる。

家治は大奥でみなを集め、お知保の子どもの名前を「竹千代」にすると宣言した。倫子は竹千代がお世継ぎにきまったのだと思う。家治は倫子に「自分の妻」という立場だけでは幸せではないのかといいさみしそうに去って行った。

松島と田沼(安田顕)はお知保を側室に送り込み、家治を自在に操るつもりで共闘していたが、ここにきて竹千代がそばにいる松島の力が増してきた。松島は田沼のことを切り捨てた。

お品はまたお香が変わったことを不審に思う。その香りについて貞之助に調べてもらう。その話をするために蔵で貞之助とあうが、お品は「今が一番幸せ」といって貞之助を口づけを交す。その現場を朝霧にまたみられてしまった。事の次第をきいた高岳は「大奥法度違反じゃ!お品殿には厳しい処分が下されよう」と叫ぶ。

その頃、療養中の田安宗武(陣内孝則)のそばには、心配そうに控える松平定信(宮舘涼太)がいた。そんな定信を近くに呼び寄せ、宗武は耳元で「家治の血筋は根絶やしにしろ」を告げていた。定信は倫子に側室の子が世継ぎに決まったことを案じる手紙を出していた。倫子の気持ちを引きつけるためだ。そして、その定信こそがお梅(小南満佑子)を使って倫子のお香を子どもが出来にくいといわれている薬草を仕込ませていた張本人だった。



■第6話あらすじ
五十宮倫子(小芝風花)に長らく子ができなかったのは、松平定信(宮舘涼太)がお梅(小南満佑子)に工作を頼んでいたからだ。子をできにくくする薬草を使ったお香に変えていた。お品(西野七瀬)が調べようとするが、お梅は姿を消してしまう。

倫子が倒れた件について、徳川家治(亀梨和也)は田沼意次(安田顕)に誰の仕業かと問いかける。田沼は松島の局(栗山千明)ではないかと注進するも、家治は自らこの件を調べると言い放つ。

家治の子である竹千代の教育係となり大奥、さらには幕政を専横せんとする松島から裏切られた田沼は、高岳(田中道子)一派に接近する。田沼の新たな企みは、倫子やお品を巻き込み、予期せぬ方向に進もうとしていた。

そんなある日、倫子は料理の味が変わったのではないかと口にする。すると、お品は倫子の料理を全てこしらえていた葉山貞之助(小関裕太)が長らくお休みを取られているようだと返す。お品は、心配していた。

フジテレビ 2024年1月スタート。毎週水曜日22時放送「大奥」。出演:小芝風花、亀梨和也、安田顕、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太、栗山千明、小関裕太、味方良介、鈴木仁、田中道子、本多力、井本彩花、紺野まひるほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ohoku_fujitv」。

フジテレビ「大奥」番組公式サイト

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