【最終回】「グレイトギフト」反町隆史が奇跡の生還!真犯人は明日海りお?それても小野花梨?第8話ネタバレと予告

03月08日11時06分ドラマ
ⓒテレビ朝日

3月7日にテレビ朝日 木曜ドラマ「グレイトギフト」の第8話が放送され、反町隆史はギフトを打たれながらも奇跡の生還!そして 明日海りお真犯人説が急浮上した。3月14日に最終回が放送される。TVerテレ朝動画で最新話を配信、TELASA(テラサ)で全話配信される。

「グレイトギフト」は、令和のヒットメーカー・黒岩勉の完全オリジナル最新作。反町隆史演じる病理医が発見した《完全犯罪の殺人》を可能にする殺人球菌「ギフト」をめぐり、熾烈な権力争いと謎の連続殺人がからまる壮絶なサバイバル医療ミステリーだ。



3月7日に放送された第8話では、久留米の口から、ギフトの「創造主」が自分だということが語られた。久留米は自分が真犯人ではないと断言。国立生命理工学研究所で危険度の高いレベルBの球菌を培養するよう命令されたが、それに逆らって球菌を死滅させてから退所したこと、守秘義務を課されたため履歴書に乗せられなかったのだ。

久留米の説明と推測は理にかなったものだったが、白鳥はそれでも久留米が真犯人だと確信し、久留米殺害を計画する。しかし、手持ちの「ギフト」は一本だけ…。そこで白羽の矢があたったのはもう一人の検査技師・奈良茉莉(小野花梨)だった。彼女はあっさり「ギフト」の培養に成功。久留米も藤巻も難しいと言っていた培養だったのだが…。視聴者の間では、実は奈良真犯人説が以前から有力だ。若くて魅力的で、要領がよく機転も効く、実はとても優秀な奈良なら、面白がって今回の計画を思いつく余力も充分ありそうなのだ。

ところが、ドラマラストで思わぬダークホースが出現。なんと心臓病で入院していた麻帆が、2年前に国立生命理工学研究所の職員だったことが判明する。確かに病院の関係者ではあるし、優秀な看護師だったのかもしれないが…病理に情熱を傾け顕微鏡ばかり覗いている夫に無理解な彼女が、球菌研究などに没頭するものだろうか?

しかし、これまでも何度となく見方が敵に、敵が見方にと状況が一変してきた本作、この先誰がどんな「真の顔」を明らかにするのかは、まだまだ読み切れない。前回初登場となった郡司の妻・佳澄(西原亜希)は、白鳥を追い落そうとする本坊といつのまにか共謀し、院長夫人の座を勝ち取ろるため「ギフト」の秘密まで手に入れていたのだから。

次回3月14日に放送される最終回では、藤巻と久留米は自らの手の内にある“ギフトの特効薬”を武器に、真犯人に宣戦布告。もう誰一人、犠牲者は出さない。不退転の覚悟で最後の戦いに挑む2人が、ついにあぶり出す“真犯人の正体とその目的の全貌”とは!?そして、ギフトによって欲望を掻き立てられ、人生を翻弄されてきた人間たちを、最後に待ち受ける運命とは一体…?



■前回:最終章 第8話 ネタバレあらすじ
明鏡医科大学付属病院とその周辺で起こった連続殺人に使われた殺人球菌「オクトセブン」こと「ギフト」。その正体は、かつて国立生命理工学研究所で密かに誕生し、現在は明鏡医科大学付属病院に所属する検査技師・久留米穂希(波瑠)が偶然生み出したものだった。

2020年10月7日、ワクチン開発のために溶血連鎖球菌の遺伝子操作をしていた久留米は、突然変異によって生まれた球菌「オクトセブン」を発見。研究の結果、それが人の心筋細胞に重篤な害をもたら極めて危険な球菌であることが判明する。稲場所長(川野太郎)に即刻廃棄するよう申し出たが、今後誰かが発見するかもしれない菌を極秘に培養・研究するよう命じられる。特効薬を作る必要があるという稲葉の建前を信じられなかった久留米は、「オクトセブン」を死滅させ、研究所を辞めた。

経歴書に国立生命理工学研究所勤めが記されていなかったのは、守秘義務を課せられたからだった。しかし何故か「オクトセブン」は今も存在し、愛宕元総理が球菌によって殺害された。そして、久留米は二番目に亡くなった安田勝に、いつもコーヒーを差し入れていたことを明かす。真犯人は久留米の身近な人を殺害し、挑戦状をつきつけていたのだ。

久留米が研究所を辞めた後、誰かが「オクトセブン」の培養・研究を引き継いだことは間違いない。久留米が藤巻(反町隆史)に近づいたのは、誰が「ギフト」を病院に持ち込み、そしてどうやって「改良型オクトセブン」を作ったのか真相を突き止めるためだった。久留米は真犯人が自分の優位性を見せつける稚拙な感情の危険な人物だと推測を語る。

久留米の推測に一同は納得するが、白鳥(佐々木蔵之介)は、久留米がまだ嘘をついていると主張。なぜなら、両親を辛い闘病生活の後に亡くしている久留米には、終末期の患者を安楽死させ、苦痛から解放させてあげたいという動機があるというのだ。藤巻に久留米の同行を探るよう命じた白鳥だったが、藤巻は久留米を信じ、彼女を守ると宣言する。

久留米と藤巻が退室したあと、白鳥は、事務長・本坊巧(筒井道隆)と心臓外科医・郡司博光(津田健次郎)に、2人にギフトを贈るしかないと殺害を計画。しかし、白鳥の手持ちのギフトはあと1本。早急に、培養できる技師を探すよう本坊に命じる。

久留米は藤巻を貸し倉庫にある自分のラボに連れて行った。ギフトが出回りはじめてからの数か月の間に、独自に特効薬の研究を進め、殺人球菌を捕食するカウンター球菌を生み出したと話す。そして、これまでの研究結果を藤巻に渡し、自分になにかあったら研究を引き継いでほしいと頼んだ。

藤巻は、元研究所勤めの北本(柏原収史)に、最近の名簿を手にいれるように依頼する。白鳥からの命令だと聞かされた北本はいやいやながら承諾。藤巻は久留米の研究を引き継いだ人物を特定しようとしていた。

ギフト培養の白羽の矢があたったのは検査技師・奈良茉莉(小野花梨)。警視庁の元刑事・神林育人(尾上松也)から警察の極秘捜査だと説明され、本坊から高額な特別報酬が出ると言われた奈良は二つ返事で快諾。思いのほか簡単にギフト培養を成功させる。

白鳥はまずは久留米を殺害すると決める。ギフトが一本しかないと知る藤巻の反応をみるためだ。郡司に、藤巻と久留米の不倫を疑う・麻帆(明日海りお) をそそのかさせ、久留米と2人で会うよう促す。久留米が麻帆と会うと知った藤巻は、それが白鳥の罠だと気づき、慌てて2人の元へと向かう。

そのころ、久留米は麻帆と公園のベンチで話し合っていた。久留米は藤巻とは男女の中ではないということ、藤巻にとって麻帆が最も大切な人だと断言する。麻帆は20年一緒にいる自分よりも藤巻のことをよく知っている久留米に、劣等感を感じる。麻帆が席を外した時、白鳥から殺害を依頼された神林が背後から久留米に近づき、ギフトを注射しようとする。

そこへ藤巻が飛び込んで、代わりに注射を打たれてしまう。神林に「逃げて…」と伝え、藤巻は苦しみだす。藤巻が研究中のカウンター球菌を持ってきていたことを知った久留米は、特効薬の効果を祈りながら救命措置をとる。願いは叶い、藤巻は息を吹き返した。藤巻と久留米は病院の研究室と、借り上げマンションの秘密ラボから「ギフト」と「オクトセブン」の資料をすべて持ち出した。

秘密裏に培養していたギフトも何者かに持ち出され、白鳥は打つ手がなくなる。院長室に乗り込んできた藤巻と久留米は、すべてのギフトが自分たちの手にある、もう怖いものはないと、真犯人を見つけ出し、オクトセブンも全滅させると宣言する。そして、真犯人に「特効薬を創り出した久留米には勝てない」と盗聴器を使って宣戦布告する。アルカナルの安曇杏梨(倉科カナ)は、皇帝が変わるかもしれないと微笑む。

そして、劣勢となった白鳥の前についに真犯人が姿を現した。「君だったのか…」と慄く白鳥。その頃、二年前の研究所名簿を手に入れた藤巻は、そこに麻帆の名前を見て戦慄する。



■次回:最終回 第9話 予告
藤巻はギフトが誕生した国立生命理工学研究所で、かつて麻帆が働いていたことを知る。まさか…真犯人は麻帆なのか? 突如浮上した新疑惑に狼狽する藤巻だが、真相を明らかにするため意を決し、久留米と共に麻帆のもとへ! その頃、郡司を次の理事長にしようと野望をたぎらせる妻・佳澄(西原亜希)、そして彼女と共同戦線を張る本坊は、郡司にギフトの細胞株を精製させることに成功する。時を同じくして、白鳥と手を組んだ真犯人も次の一手を打つ。なんと藤巻と久留米、郡司、本坊を自らの陣営に引き込もうと画策。事態は思いもよらない裏切り、新たな殺人の連鎖によって、どこまでも二転三転する未曾有の局面へと発展し…。

テレビ朝日木曜ドラマ「グレイトギフト」(毎週木曜21時)は2024年1月スタート。/主題歌:JUJU「一線」/出演:反町隆史 波瑠 佐々木蔵之介  津田健次郎 明日海りお 盛山晋太郎(見取り図) 坂東彌十郎  倉科カナ  筒井道隆 尾上松也 黒岩勉 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@great_gift2024」。番組公式Instagramアカウントは「@great_gift2024」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。地上波放送終了後にTELASA(テラサ)で配信される。

テレビ朝日「グレイトギフト」番組公式サイト

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