赤楚衛二主演「Re:リベンジ-欲望の果てに-」野心、復讐心、欲望が入り乱れるリベンジサスペンス【2024春ドラマ】

03月18日17時00分ドラマ
©フジテレビ

赤楚衛二がフジテレビ連ドラ初主演!巨大病院を舞台に「野心」「復讐心」が入り乱れた「欲望」だらけのリベンジサスペンスに挑む!フジテレビ 2024年4月11日から毎週木曜22時「Re:リベンジ-欲望の果てに-」が放送される。PR動画が番組公式サイトで公開された。



巨大病院で巻き起こる権力争いをきっかけに、さまざまな事件が起こり、登場人物たちの「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス「Re:リベンジ-欲望の果てに-」に赤楚衛二が主演する。

赤楚の役は日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗だが、父親とは仲違いしているため、医者にはならず記者として働いている。日々、仕事に追われながらも、プライベートでは順調に交際が進んでいた恋人へプロポーズをしようとしていましたが、プロポーズ直前、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた病院に足を伸ばした。するとそこで父親の真意や様々な問題、権力争いなどを知る。海斗は「欲望」の塊で食い尽くされた「天堂記念病院」から、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、巨大病院の権力争いと闘うことを決意する。

また、「Re:リベンジ-欲望の果てに-」にはフジテレビに5年ぶりに戻ってくる錦戸亮も出演する。日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」に新しく赴任してくる心臓血管外科のエリート医師・大友郁弥を演じるが、大友にはある思惑があるという。赤楚演じる海斗とであうことで周りの人たちの欲望を駆り立ててゆく。

海斗の恋人であり看護師の朝比奈陽月役には芳根京子、海斗の記者仲間に見上愛、海斗の祖父に笹野高史、父親に光石研、病院の院長役に余貴美子など実力派が名前を連ねている。

フジテレビ 2024年4月11日スタート。毎週木曜日22時放送「Re:リベンジ-欲望の果てに-」。出演:赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子、見上愛、梶原善、青木柚、白山乃愛、利重剛、小木茂光、光石研、余貴美子、笹野高史ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@revenge_fujitv」。

フジテレビ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」番組公式サイト

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