NHK「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」パク・ヒョンシクのコメント&小野賢章の吹き替え版予告動画解禁
NHK4Kにて4月7日(日)、BSにて11日(木深夜/金)より放送する韓国青春ミステリー時代劇「青春ウォルダム~運命を乗り越えて~」(全20話)の日本語吹き替え版の予告動画とパク・ヒョンシクのコメント動画が解禁となった。
●【Leminoで独占配信の韓国ドラマ】
「青春ウォルダム」は不可解な呪いにかけられた孤独な王世子イ・ファンと、一家殺人の濡れ衣を着せられたたぐいまれな推理力を持つ天才少女ミン・ジェイ/チェイとのロマンス時代劇だ。
今回解禁となった予告映像は日本語吹き替え版となっており、イ・ファン役のパク・ヒョンシクの声は、映画『ハリー・ポッターシリーズ』の日本語吹き替えで主人公の声を担当した小野賢章。一方、男装のヒロインのチェイ役を演じるチョン・ソニの声はテレビアニメ「波よ聞いてくれ」主役・鼓田ミナレの声優をつとめた杉山里穂が担当している。
© STUDIO DRAGON CORPORATION
◇番組紹介ムービー(約2分)
予告動画は「腕があっても使えず、足が会っても歩けぬ…」という不気味な呪いの言葉から始まる。3年前に「幽霊の書」を受け取って以来、その呪いにおびえ、不安な日々を過ごす王世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)。そん時、ファンの前に会わられたのはチェイ。彼女もまた家族殺害の罪を着せられファンを頼って都に逃げてきた。「この世に亡霊などいないのです。人間の陰謀があるだけです」の言葉でファンに勇気づけ、チェイは内官の姿で東宮殿に匿い、共に真実を負い始める。互いの無実を証明することはできるのか…?
劇中の台詞にも登場する、タイトルの「ウォルダム」とは壁を越えるという意味。二人が絆を深めていき、いくつもの壁を堂越えていくのか?
予告の終盤ではファン役のパク・ヒョンシクから「日本の皆さん、こんにちは。パク・ヒョンシクです」と日本語の挨拶に続いて、「朝鮮王朝時代の若者たちの姿を通して人生の壁にぶつかったら、その壁を自ら乗り越えていこうというメッセいーじが込められているドラマです」と作品紹介をしている。
【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】では、時代背景やキャストと登場人物の紹介、モデルとなった実在人物、ネタバレあらすじと見どころ、豆知識などまとめているので、予告動画とあわせてチェックしておこう。
■キャスト⇒【相関図】【メイン6人徹底紹介】【その他】
イ・ファン役:パク・ヒョンシク
ミン・ジェイ[チェイ]/コ・スンドル役:チョン・ソニ
チャン・ガラム[カラム]役:ピョ・イェジン
ハン・ソンオン役:ユン・ジョンソク
キム・ミョンジン役:イ・テソン
チェ・テガン役:ホ・ウォンソ
ほか
BSP4K 毎週日曜21時:2024年4月7日(日)スタート!
BS 毎週木曜 24時25分(金曜午前0時25分):2024年4月12日(金)[11日(木)深夜]スタート!
◇tvN公式YouTube予告動画
◇NHK「青春ウォルダム」
BSP4K 4/7(日)21時、BS 4/12(金)[(木)深夜24時25分]スタート!
【作品詳細】【「青春ウォルダム」を2倍楽しむ】