韓国ドラマ「胸ぐらを一回つかまれましょう」キム・ハヌル、匿名の情報提供者の正体を掴む!第7・8話あらすじ紹介

04月11日12時38分ドラマ
KBS DRAMA公式Xより

キム・ハヌル×ヨン・ウジン×チャン・スンジョが出演する「胸ぐらを一回つかまれましょう」が韓国KBS2にて毎週月火の夜10時10分より放送中。今回は、4月8日・9日に放送された第7・8 話のネタバレあらすじや見どころを紹介したい。予告動画はYouTubeにて視聴できる。



「胸ぐらを一回つかまれましょう」は、悪人の胸ぐらを掴む記者と悪人の手首に手錠をかける捜査一課の刑事が、相次ぐ殺人事件を一緒に追跡しながら、巨大な渦に巻き込まれるメロ追跡スリラーだ。原作は2020年に開催されたNAVERの「地上最大の公募展」のウェブ小説ミステリー部門で大賞に選ばれたウェブ小説。⇒【関連・各話のあらすじ】

■キャスト
ソ・ジョンウォン役:キム・ハヌル
キム・テホン役:ヨン・ウジン
ソル・ウジェ役:チャン・スンジョ
ソル・パンホ役:チョン・ウンイン
モ・ヒョンテク役:ユン・ジェムン
ユ・ユニョン役:ハン・チェア
 ほか

■第7話あらすじ
過去の工場火災事故とジョンウォンが目撃した二つの殺人事件が同一犯の可能性が高いものの証拠が見つからない中、義父ソル・パンホ(チョン・ウンイン)は新事業の準備の過程で周囲が騒がしいとジョンウォンを呼び出す。「犯人が見つからないなら仕立て上げろ」と言う義父は、ジョンウォンに放送局を辞めてムジングループで働くことを提案。さもなければ旦那の不倫疑惑に関して嘘をついたことを世間に知らせると脅迫までする。しかしその後ウジェが父を訪ねてきて、自身が再び薬に手をつけたことを打ち明け、「息子がおかしくなっていく姿を見たくなければ妻を放っておいてくれ」「妻に手を出したら、自分の薬に関してマスコミに知らせる」と迫るのだった。

ユニョンの病院の防犯カメラを見てユニョンにはアリバイがあると確認したテホンは、別の刑事からウジェの高校同級生でありウンセのストーカー容疑のかかったキム・ミンチョル(イ・スンフン)がウンセ殺人事件容疑者として通報があったと連絡を受ける。テホンはミンチョルの家で犯行に使われたと見られる凶器を発見するが、ミンチョルは自白しながらも凶器は自分のものではないと否定。その後の調査で、その凶器は犯行で使われたものとは異なると確認する。

一方でウンセの兄クムセを犯人として疑っていたジョンウォンは、彼の家で見覚えのあるキーリングのついた鞄を発見する。それは、ジョンウォンの放送局で働く若手記者イ・バルン(ソ・ボムジュン)が普段使用していていた物と瓜二つだった。こんな偶然はあるか?とジョンウォンは驚きを隠せなかった。

ユニョンの病院にジョンウォンとウジェが訪れ、3人が一堂に会する。ユニョンはジョンウォンの人身攻撃を始め挑発するが、ジョンウォンもまた「二人が親密な関係だと思っていたけど、院長先生が旦那に片思いしていたんですね」ユニョンを挑発する緊迫した空気感が流れた。そして家に帰る途中、ジョンウォンは急に謎の人物に襲われ意識を失ってしまい…。



■見どころ
第7話は2.9%を記録、先週の第6話の3.2%という自己最高記録には及ばず。
事件捜査をしながら少しずつ関係が変わり始めてきたテホンとジョンウォン。今週は、テホンの家でそれぞれが得た事件の情報共有をしながら、過去の誤解を無事解くことができて更に一歩距離が近づいたのだった。謝罪しながら、涙を流すテホン。二人の間にこれまでとは違う空気が流れ始めるが、そこに、ジョンウォンとテホンが過去恋人関係であった事実を知ったウジェが登場!二人の関係に疑いの目を向け始めていたウジェはジョンウォンを尾行し、テホンの家に入ってく姿を見て嫉妬心を、抑えきれず「夫として警告する、妻に手を出すな」と怒りを露わにした。ウジェも不倫をしていた分際でそんなこと言う資格があるのかとも思うが、製作陣の演出の力か、チャン・スンジョの演技力か?今週の放送では視聴者からは「ウジェ、悪いやつなのに心が痛む」といった同情する声が度々聞かれた。ウジェが薬物依存になっていることも明らかになり、今週は彼の繊細な心がどのように描かれているか注目して見ていただきたい。

胸ぐら78■第8話あらすじ
ジョンウォンを拉致した謎の人物は、チャ・クムセだった。クムセはジン・ミョンスク殺人現場に自身もいたと打ち明ける。当時モ・ヒョンテクの指示で彼女を監視していたクムセは、来客があったため誰か確認するために家の中に入ると、既にミョンスクは何者かに襲われ倒れながら、助けを請う状態だったという。しかし玄関に置かれた大金が入った鞄だけを持って逃げ去ったクムセは、その鞄を熱心に見るジョンウォンを犯人だと思ったのだ。クムセは犯人だと自白しなければ自分が妹の復讐をすると脅し、ジョンウォンは必死に逃げ隠れる。クムセが追いかけ絶体絶命の危機にさらされたその瞬間、ジョンウォンを心配して駆けつけたテホンによって助けられ危機を免れる。

翌日ジョンウォンはクムセがモ・ヒョンテクの補佐官の指示でジン・ミョンスクを監視していたという記事を報道し、モ・ヒョンテクは緊急記者会見を行うことに。そこで事実を認め、またウンセのスポンサー疑惑に関しては「昔から不遇な子供たちを手助けしてきたが、チャ・ウンセもその中の一人に過ぎない」と述べるのだった。

ウンセ殺人事件の真犯人を一ヶ月後自身の番組で明らかにすると宣言し、残り1週間となり焦るジョンウォン。そんな中、テホンはジン・ミョンスクの金を工場火災事故の被害者団体に代わりに寄付した男性のモンタージュを手に入れる。それを見たジョンウォンは自身のチームの若手記者イ・バルン(ソ・ボムジュン)に似ていることに気づき、驚きを隠せず彼の家を訪ねることに。すると、これまで自身に情報を伝えてくれていたゼウスという人物が、彼だったことに気づく。そしてバルンと対面したジョンウォンは「ゼウスがあなただったの?」と驚くのだった。

一方ウジェはユニョンと共に酒を飲み、彼女が寝てしまった隙にこっそりとUSBの中身を確認する。するとそこにはジョンウォンのネックレスの写真が。ユニョンがジョンウォンを犯人へ仕立て上げようとした紛れもない証拠にウジェは怒りを露わにした。しかし翌日、ウジェがUSBを見たことに気づいたユニョンは、テホンの元へ向かってとある写真を差し出す。それは、ウンセ殺人現場でウンセの横に座るジョンウォンの写真だった…。



■見どころ
3.8%と再び自己最高記録を更新!いよいよ事件の真相に向けて本格的に動き出してきたからか、口コミも広がり視聴率は少しずつ上昇傾向に!このままドラマの盛り上がりに比例して視聴率も右肩上がりを期待したい。

また事件の盛り上がりと共に、テホンのジョンウォンに対する気持ちも大きくなっていく。前話では過去の誤解を涙ながらに謝罪したが、本話ではクムセに拉致されたジョンウォンを助けた後「再び出会った以上、自分の気持ちの思うままに行動する」と自身の正直な心の内を伝える!二人は見つめ合うが、ジョンウォンの気持ちが気になるところ、次週以降少しずつ描かれていくのか?その部分もポイントだ。

また初回から度々登場する謎の人物「ゼウス」。初回からジョンウォンに様々な情報を与えていたが、出演者の名前すら明かされていなかったため視聴者も「彼は一体誰なのか」と注目を浴びてきていたが、ついに明らかに。以前から「ゼウスが若手記者だったら鳥肌モノ!」といった視聴者のコメントも寄せられていたが、本当にそうだったとは、この展開に驚く人達も多かった。

そしてラストではユニョンが再び動き出し、ジョンウォンが再び犯人へ仕立て上げられる絶体絶命の危機!どのように危機を切り抜けるのか?来週が待ち遠しい。

■作品紹介
制作国:韓国
制作年:2024年
スタッフ:
演出:イ・ホ
脚本:ペ・スヨン
原題:멱살 한번 잡힙시다(ミョッサル ハンボン チャプピプシダ)
韓国放送:2024年3月18日-5月7日(予定)KBS2 月火22:10

YouTube|第5話予告(日本語字幕なし)

KBS「멱살 한번 잡힙시다」番組サイト

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