11人組のグローバルボーイズグループ、INIがビューティーアンバサダーに就任し、コメント動画が初公開された。



シック・ジャパン株式会社（本社：東京都品川区、代表：後藤秀夫）は、2024年8月28日（水）にZ世代向けの新しいビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO」を発表する。このブランドは、「うぶ毛からヒゲまで、初めてのシェービングに、優しさを」というコンセプトを掲げている。



このたび、INIがこの「Schick FIRST TOKYO」のビューティーアンバサダーに就任した。INIは、2021年にシングル『A』でデビューし、数々の賞を受賞するなど、Z世代を代表するグローバルボーイズグループとして活躍している。一方、「Schick FIRST TOKYO」は、Z世代向けにシンプルで使いやすく、安全なシェービング体験を提供することを目的に開発されたブランドだ。

この製品に込められた想いを、INIの11人それぞれの個性やライフスタイルが表現してくれると確信し、今回のビューティーアンバサダー起用に至った。この就任に伴い、「Schick FIRST TOKYO」のTV-CMやWEB動画、店頭ディスプレイなどが展開され、Z世代へのビューティーグルーミングをPRする。また、製品購入者にはINIの限定動画やオリジナルノベルティが当たるキャンペーンも、2024年9月11日（水）より実施される予定だ。

公開された動画では、INIのメンバーがビューティーアンバサダー就任の喜びや意気込み、美しさへの意識が芽生えた時期、忙しい中で気をつけていること、ビューティーツールを選ぶ際に重視するポイント、そしてZ世代へのメッセージなどを語っている。

◇INI ビューティーアンバサダー就任コメント動画

INI ビューティーアンバサダー就任コメント
「このたび、僕たちINIが、「Schick FIRST TOKYO」の ビューティーアンバサダーに就任いたしました。美容を意識する男性が増えてきているなか、 シック・ジャパンと⼀緒に“ビューティー”を発信できる機会をとても嬉しく感じています。 肌や⾒た目が整い、美しい新たな自分になれる喜びを皆さんに伝えられるように、僕たちINIと日本市場No.1※1シェアのシック・ジャパンと⼀緒に No.1を目指して頑張りたいと思います。 僕たちが登場しているTV-CMやWEB動画が公開されるので、ぜひ⾒てください。 そして、店頭などにある僕たちINIのディスプレイもたくさんチェックしてください。」
※1 28年連続国内ウェットシェービング販売シェアNo.1︓インテージSRI＋カミソリ市場（ホルダー、ディスポーザブル、替刃）1995年11月～2023年10月各年メーカー別累計販売金額

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