BS11<熱血弁護士>の後は「魔女のゲーム」“復讐劇の女王”チャン・ソヒの愛憎劇10月7日BS初放送

09月25日14時50分 
(2024年09月25日14時53分 更新)
ドラマ
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BS11(月~金曜14:29)では、「熱血弁護士パク・テヨン~飛べ、小川の竜~」に続くドラマとして10月7日から「魔女のゲーム」(全71話)をBS初放送する。YouTubeにて予告動画が視聴できる。

「魔女のゲーム」は、ある陰謀により引き裂かれた母娘の悲しき運命と復讐を描く愛憎復讐劇。



チョナグループ会長ヒョンドク(パン・ヒョジョン)の秘書ユギョン(チャン・ソヒ)は、突然の火事で愛娘を失う。その後、傷心のユギョンは検事長のボムソクと再婚するが、実は一連の事件はヒョンドクが仕組んだものだった。8年後、養護施設にいた少女ヘスが死んだはずの娘ではないかと考えたユギョンはDNA鑑定を行うが、ヒョンドクにより鑑定結果はすり替えられる。同じ施設にいたガンジュを実の娘と信じたユギョンは彼女を養子に迎え、セヨンと名付けて育てる。

時は流れ、大人になったヘス(キム・ギュソン)は、恋人である検事のジホ(オ・チャンソク)を献身的に支えて暮らしていた。一方セヨン(ハン・ジワン)は、チョナグループのデザイン室長となっており、グループの後継者イナ(イ・ヒョンソク)との婚約を決めるが、実はジホと密会を重ねていた...。

「家族の秘密」「金よ出てこい☆コンコン」大ヒット韓国ドラマの監督・脚本家が贈る、復讐愛憎劇ドラマの鉄板要素が凝縮されたスーパージェットコースターマクチャンドラマ。

"復讐劇の女王"と言われたチャン・ソヒが、「復讐のカルテット」以来約5年ぶりに主演を務め話題になった。娘への愛に満ちた母と、美しき復讐の魔女という二つの顔を巧みに表現するチャン・ソヒの演技は必見だ。

■キャスト
ソル・ユギョン役:チャン・ソヒ
チョン・ヘス役:キム・ギュソン
カン・ジホ役:オ・チャンソク
ユ・イナ役:イ・ヒョンソク
チュ・セヨン役:ハン・ジワン
マ・ヒョンドク役:パン・ヒョジョン
 ほか

■スタッフ
脚本:イ・ドヒョン
演出:イ・ヒョンソン

BS11「魔女のゲーム」番組サイト
 2024年9月25日-25年1月13 月-金14:29-15:30 BS初放送

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