映画予告史上初!『シビル・ウォー アメリカ最後の日』イヤホン必須!360°立体予告解禁
A24が史上最大の製作費を投じ、史上最高のオープニング記録を樹立した映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の360°体感!立体音響予告映像が公開された。
今や世界を席巻するA24が、史上最⼤の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く、2024最⼤の衝撃作『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』。
全米2週連続1位!
監督は、『エクス・マキナ』でアカデミー賞視覚効果賞を受賞したアレックス・ガーランド。プレミア上映では「言葉を失う」「傑作だ」と絶賛され、SNSを中⼼に⼤きな話題になってお
り、世界71の国と地域で公開を迎えた本作は、2週連続で全⽶1位を獲得している。
<360°体感!立体音響予告解禁
本作の最大の特徴は、圧倒的な没入感を生み出すサウンドデザイン。『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞を受賞したグレン・フリーマントルが手掛けたこの作品では、戦場のリアルな音が360°方向から観客を包み込む。特に、イヤホンで視聴することで余計な音を遮断し、よりリアルな戦場の音を体感できる<360°体感︕⽴体⾳響予告>が初めて公開された。
この新しい予告制作には、「戦場を体験できる臨場感を重視した」と制作会社バカ・ザ・バッカの壽崎誠ディレクターも語っている。観る人に「まるで戦場にいるかのような体験」を提供し、劇場での没入感をさらに高める工夫が施されている。
戦闘機のエンジン音、爆発音、銃撃戦の銃声、カメラのシャッター音、人々の息遣い―これら全てが360°から迫ってくる予告映像は、映画本編への期待感を一層高めている。
■映画あらすじ
「お前は、どの種類のアメリカ人だ?」
映画の舞台は、連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“⻄部勢⼒”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武⼒衝突が繰り広げられていた。「国⺠の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている̶̶」。就任“3 期⽬”に突⼊した権威主義的な⼤統領はテレビ演説で⼒強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は⽬前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4⼈のジャーナリストは、14ヶ⽉⼀度も取材を受けていないという⼤統領に単独インタビューを⾏うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を⾏く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていくー
■映画概要
監督/脚本︓アレックス・ガーランド
キャスト︓キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニ―
配給︓ハピネットファントム・スタジオ
原題︓CIVIL WAR|2024年|アメリカ・イギリス映画|109分|PG12
10月4日 (金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
◇公式HP
◇公式X︓@civilwar_jp
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