木村拓哉が「男のエステ ダンディハウス」のブランドアンバサダーに就任 新CM本日OA
「男のエステ ダンディハウス」のブランドアンバサダーに、木村拓哉を起用し、新CM「もっと、理想へ 美術館」篇(30秒)を10月7日(月)より全国でオンエアを開始する。
「男のエステ ダンディハウス」は、日本で最初の男性専用エステティックサロン。全エステティシャンへの資格取得推奨やISO9001(国際品質保証規格)の取得などを通じ、上質なサロンづくりに励んでいる。また、大学等と共同研究を行い、効果検証を実施した独自の痩身システム「トリプルバーンZ」をはじめとし、痩身、美顔、脱毛など、効果を重視した多彩なメニューを展開している。すべての人が求める「美」、「健康」、そして「癒し」を最高の形で実現し、高品質のサービスと技術を提供できる環境づくりに努めている。
そして、この度、「男のエステ ダンディハウス」は木村拓哉をブランドアンバサダーに迎え、「もっと、理想へ」という新メッセージの広告を展開する。10月7日(月)から全国でオンエア開始となる新CM「もっと、理想へ 美術館」篇では、理想の人体の美しさを表現した古代ギリシャの彫像が並ぶ美術館の様子とタキシード姿の木村拓哉を、美しいモノクロームの映像で描きながら、「目標があるから、人生は輝く」「明日は、違った自分を見てみたい」というセリフを通して、理想を追い続ける男性たちの飽くなき向上心に寄り添う。
新CMでは広大なギャラリーを表現するために、巨大な石柱など、いくつかのセットを除いては、グリーンバックを背景にしたCG合成による撮影となった。木村拓哉がギャラリー内を回遊するシーンでは、歩きながら目線を送る位置や角度を入念に確認したり、動くスピードや距離を「1・2・3・4・5…」とカウントを取りながら調整したりと、グリーンのスクリーンで覆われたスタジオの中で、「大理石でできた巨大な彫像」が立ち並ぶ様子を想像しながらの撮影だったが、長回しのカットを1テイクで決めるなど、順調に撮影が進んだという。
撮影終了後、木村拓哉に「理想のかっこいいと思う男性像」を聞いたところ、「それぞれの方の年齢とか、今まで経験してきた楽しかったこと、苦しかったことなど、いろいろだと思うのですが…」と前置きされた上で、「可能性や目標を自分自身の中で“閉ざさない”。(年齢を言い訳にせず)目標を持ち続けることによって(可能性を)広げておいて、自分で自分の可能性を“閉ざさない”男性は素敵だなと思います。もっとできるんじゃないか、もっと行けるんじゃないか、と思った時に、何かのために、誰かのためにということを言い訳にせず、そのこと自体が楽しいと思えるかどうかということを指針とし、マインドもメンタルもフィジカルも上に向かっていく動力になっているという人はかっこいいと思います」と話したという。
◇「男のエステ ダンディハウス」公式サイト
◇新CM「もっと、理想へ 美術館」篇 YouTube