チソン×チョン・ミド「コネクション」(全28話)第23話-第24話配信開始:友人の役に立つ人物~ドクターの正体
ついにジェギョン(チソン)を麻薬中毒にした人物が明らかになる。映像配信サービス「Lemino®」にて、韓国ドラマ「コネクション」(全28話版)第23話と第24話が10月28日、29日深夜に追加配信された。この回のあらすじと見どころを紹介する。
「コネクション」全28話で配信
「コネクション」は、何者かによって麻薬中毒にさせられた麻薬チームのエース刑事が、友人の死を通じて露わになる異質な友情を描いた中毒追跡サスペンス。【「コネクション」を2倍楽しむ】では、各話のあらすじと見どころ、考察、視聴率、制作発表会、メイキングなどまとめている。
■キャスト
⇒【相関図】と人物紹介
チャン・ジェギョン役:チソン
オ・ユンジン役:チョン・ミド
パク・テジン役:クォン・ユル
ウォン・ジョンス役:キム・ギョンナム
ほか
■第23話「友人の役に立つ人物」
ジョンスとチヒョンはテジンが不倫していたことを知る。そんな中、逃走中のユノがジョンスに電話をかけてきて助けてくれと懇願する。しかし、この電話はスピーカーにしてテジンもチヒョンも聞いており、3人は互いにジュンソを殺したのではないかと疑い合う。その後、ユノはジョンスが指定した場所に向かうが…
■第24話「ドクターの正体」
ジェギョンとユンジンはサンウィを尾行し、テジンとの会話を盗聴する。その後、サンウィは自分の車に乗り込んで来たジェギョンとユンジンを連れてヨンリュン冷凍倉庫へ向かった。サンウィは「俺がやったのはイ・ミョングクの死体を家に運んだだけ。ユノが捕まったら、ジョンスとチヒョンも一網打尽にできると思った」と自白。そしてジェギョンを麻薬中毒にさせた人物を明かし、それを聞いたジェギョンは取り乱す。
■第23-24話見どころ
⇒ネタバレあらすじ(12話/14話版)
の回では、ジョンスがついにアニョン市でのバイオビジネスの許可を取りつけ、民間宅地開発の権利も得た。息子がビッグビジネスを正式スタートさせたことに喜ぶウォン会長(ムン・ソングン)。しかし、会長はジョンスが麻薬中毒だと知っていた。そしてテジンが、自分に黙って麻薬ビジネスをしていることも。だからテジンに警告したのだった。それを聞かなかったテジンを昇進させることで検察に縛り付けた。この回の詳しいネタバレあらすじと見どころはネタバレあらすじ(12話/14話版)で紹介している。
【「コネクション」作品概要】
<2024年8月12日(月)より、日本初独占配信>
全28話
Lemino 毎週月曜日・火曜日0:00最新話更新予定
◇Lemino
◇SBS「커넥션」HP
【作品詳細】【「コネクション」を2倍楽しむ】