「仮釈放審査官イ・ハンシン」第7話:ペク・ジウォンが未婚の母の保護者に?コ・スとイ・ハクジュが対峙

12月9日に放送されたtvN月火ドラマ「仮釈放審査官イ・ハンシン」第7話では、主人公イ・ハンシン(コ・ス)と宿敵チ・ミョンソプ(イ・ハクジュ)がついに正面対決を果たし、物語は緊張感の頂点に達した。この回の視聴率は全国平均4.8%、最高6.2%を記録し、同時間帯1位を獲得した(ニールセンコリア調べ)。
U-NEXTでも見放題、独占配信中の第7話のあらすじと見どころを紹介する。
●【U-NEXTで独占配信の韓国ドラマ】
「仮釈放審査官イ・ハンシン」は、良心のない不良人間たちを阻止する受刑者たちの最終審判官仮釈放審査官になった弁護士イ・ハンシンのスリリングな鉄壁防御戦を描くtvNの月火ドラマ。⇒【関連記事・各話あらすじ】
■キャスト⇒【どこよりも詳しい!キャスト紹介】
イ・ハンシンの過去が明らかにされ、彼が刑務官だった頃、父のように慕っていた同僚チョン・スボム(チョ・スンヨン)がチ・ミョンソプの陰謀で濡れ衣を着せられ逮捕された経緯が描かれた。ミョンソプはその際、韓国の故事(※)を引用してハンシンを「カマキリ」と呼び、「愚かな挑戦は命取りだ」と嘲笑した。
※螳螂拒轍(당랑거철):この故事は、「カマキリが前足を上げて大きな車を止めようとする」という意味で、力の差が圧倒的で無謀な挑戦をする様子を表している。
ミョンソプの仮釈放を阻止するため、ハンシンは繰り返し意見書を提出したが、彼の釈放は満場一致で決定された。その後もハンシンはミョンソプの悪事を暴こうとするが、彼の力に阻まれ続ける。今回、再びミョンソプに挑むハンシンの姿は、過去の挫折を乗り越える意志を象徴している。
もう一人の「カマキリ」であるアン・ソユン(クォン・ユリ)は、ミョンソプの関与を疑う殺人事件を追跡していた。彼女は被害者チェ・ジョンハク(ナム・ミヌ)の死とミョンソプの帰国が時期的に一致することに疑念を抱き、就任式で「チ・ミョンソプが帰国直後にチェ・ジョンハクが亡くなった」と記者たちに告発する。ミョンソプはこれを無視して立ち去るが、メディアは彼女の発言を記事にし、状況は一変する。ミョンソプは名誉毀損でソユンを告訴するよう指示するが、父チ・ドンマン(ソン・ヨンチャン)から「家族に害を及ぼせば切り捨てる」と叱責され、さらなるプレッシャーを受ける。それでもミョンソプは屈せず、過去に自身の仮釈放を妨害したハンシンを訪れ、「久しぶりだ」と挑発的な態度を見せた。
また、この回では刑務所で子どもを育てる未婚の母ヘ・ウンジ(ファン・セイン)の仮釈放審査も描かれた。彼女は詐欺に巻き込まれ、知らないうちに犯罪に加担した末に逮捕されたが、経済力や支援者がないため仮釈放に不利な立場に置かれていた。ハンシンは彼女に韓国料理の資格取得を勧め、またチェ・ファラン(ペク・ジウォン)に彼女の保護者になるよう説得した。ファランは渋々応じるが、酒乱の父親からDVを受けて育ったというウンジの過去に自分の過去を重ね、心から支援する姿を見せた。
第7話は、イ・ハンシン(コ・ス)とチ・ミョンソプ(イ・ハクジュ)の激しい対決が描かれ、物語の緊張感が最高潮に達した。アン・ソユン(クォン・ユリ)の調査やヘ・ウンジ(ファン・セイン)の仮釈放審査がサイドストーリーとして効果的に絡み、物語に深みを加えている。次回以降の展開が楽しみになるエピソードだった。
果たしてハンシンとソユンはミョンソプの悪事を暴くことができるのか。そして、ヘ・ウンジの仮釈放は成功するのか。「仮釈放審査官イ・ハンシン」第8話は本日10日20時50分に放送される。
tvN月火ドラマ「仮釈放審査官イ・ハンシン」第7話は、12月9日20時50分から放送、U-NEXTにて21:00から独占見放題配信される予定だ。
◇YouTube|tvN「가석방심사관이한신」第7話(日本語字幕なし)
【関連・各話のあらすじ】