「その電話が鳴るとき」脅迫電話の正体に気づいたユ・ヨンソクが胸アツ愛情表現【第5-6話あらすじ】

2024年12月17日01時00分ドラマ
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Netflixシリーズ「その電話が鳴るとき」独占配信中

Netflixシリーズ「その電話が鳴るとき」第5−6話では、脅迫電話の主が妻ホン・ヒジュ(チェ・スビン)だと知りながらも、彼女の本心に気づいたペク・サオン(ユ・ヨンソク)が不器用ながら全力の愛情表現で仮面夫婦だった二人の関係を縮めていく。

そんな中、山から転落したヒジュを必死に探す胸アツシーンが連発。一方で、過去の不審な事件についても進展が見られた。気になるあらすじと見どころを見てみよう。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】

「その電話が鳴るとき」は、政略結婚3年目でお互いに会話もなく暮らしていた仮面夫婦に、誘拐犯から脅迫電話がかかってくることから始まる熱いロマンスを描く。⇒【関連記事・各話のあらすじ】



■キャスト

ペク・サオン役:ユ・ヨンソク
ホン・ヒジュ役:チェ・スビン
チ・サンウ役:ホ・ナムジュン
ナ・ユリ役:チャン・ギュリ
 ほか



■第5話あらすじ

パーティー会場で迎えた22時。屋上で脅迫の電話をかけたヒジュ(チェ・スビン)はサオン(ユ・ヨンソク)の言葉に興奮しベンチに立ち上がるが、電話相手が屋上に現れたのに気づいて足を踏み外し、サオンが身を挺して彼女をかばう。話せないはずの彼女が電話している決定的な場面を見られてしまったにもかかわらず、どうにかその場を乗り切ったヒジュ。しかしサオンは部下からの報告で脅迫電話の犯人がヒジュだったと気づいて、20年間も話せないふりをしていた彼女の本心が分からず動揺。一方のヒジュも脅迫したはずの電話でサオンが自分を擁護してくれたことに心が揺れ動いていた。

大統領室の最終面接に合格したことを喜ぶヒジュはサオンにどう報告していいのか悩んだ末に間違えてハートの絵文字を送ってしまい、それを見たサオンは完全に思考停止し仕事が手につかなくなってしまう。その頃、サンウ(ホ・ナムジュン)とユリ(チャン・ギュリ)は養護施設から子どもが消えた事件の真相を暴こうと、幼い頃に不気味な体験をした屋敷に潜入するが手がかりは得られず。合格祝いにスーツ店に呼び出されたヒジュ。一緒に店を出たサオンは別の店でドレスを勧めるが、試着して出てきた彼女を見て見とれてしまう。そんな二人を店の外で見つめていたのは帰国したヒジュの姉イナ(ハン・ジェイ)だった。

合格の知らせを知ったサンウに呼び出されて4人で食事をすることになったヒジュだが、彼女が学生時代アナウンサーになりたがっていたことを明かしたサンウと、二人の関係に嫉妬するサオンはぎくしゃくし、ヒジュは思わず飛び出してしまう。そして再び迎えた22時。道路脇で脅迫電話をかけ始めたヒジュは、追いかけてきたサオンが目の前で車に轢かれそうになり思わず声を上げて彼を押し倒してしまう。またしてもとぼけるヒジュだが、もう一度声が聞きたいと見つめるサオンに動揺。しかし直後に406(パク・ジェユン)から電話がかかってきて凍りついてしまう。

熱心に手話を学んでヒジュの本心を知ろうとするサオンは、普段は出ない飲み会でも率先して焼肉奉行をして同僚二気味悪がられただけでなく、泥酔して帰宅。遅れて帰宅したヒジュがどうにか部屋まで担ぎ込むが玄関で倒れた拍子にキスをしてしまう。しかし、その時サオンの携帯には脅迫犯とヒジュの声がほぼ一致したという調査結果が届いていた…。


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Netflixシリーズ「その電話が鳴るとき」独占配信中

■第4話あらすじ

暗い水中に沈められる悪夢を見たサオン。目を覚ますと玄関で横にはヒジュが寝ていて動揺。彼女にどんどん心を開こうとしていた矢先に脅迫犯の正体を知ったサオンは、あまりにもヒントが多かったのに気づかなかった自分を責めて途方に暮れ、ヒジュにも再び冷たい態度を取るが、彼女を許すことにして、部下にはヒジュと本物の脅迫犯を隔離するように命じる。

サオンの母ギュジン(チュ・サンミ)は20年前の出来事を思い出して一人で昼から酒を飲んでいたところを夫に責められる。彼女が抱えたつらい記憶は、サンウらが訪れたあの屋敷に関係するものだった。イナから呼び出されたヒジュは、彼女が海外で手術を受けて話せるようになっていたのにそれを隠していたのが気に食わず腹を立て、自分の言葉で話すからかかわらないでほしいと姉を突き放した。しかし、結婚式当日に自分ではなくヒジュを差し出せと提案したのはサオンだったと明かすイナ。

家で脅迫電話の証拠を掴もうとカバンを探していたサオンを慌てて止めたヒジュ。しかし下着を見られて動揺してベッドに押し倒してしまう。気まずくなってサオンが飛び出したのを見計らって22時に脅迫電話をかけたヒジュ。お互いに質問をし合おうという提案から、イナが結婚式当日にサオンと取引をしたのか尋ねるヒジュ。対するサオンはヒジュが何者からか脅迫を受けているのではないかと尋ねる。彼は幼い頃悪夢にうなされていた時に、なだめてくれたのが彼女の手話だったと明かし、彼女を家柄に縛られた家族という監獄から助けてあげたくて結婚したが、自分が新たな監獄になってしまったと告げ、今でもヒジュは離婚したがっているのかと核心を突く。4年も期待したが何も変わらなかったと興奮するヒジュに対して、彼女が本当に欲しがっている本心や関心、理解と愛情の全てをあげられると宣言。ヒジュはサオンがいつかは自分を解放するつもりで情が移らないように冷たくしていたと知り驚く。

大統領室は新しくやってきたヒジュらを交えて合宿に出発。サンウとユリは養護施設を訪ねて、双子の兄弟の片方が失踪していたという手がかりを手に入れる。406は何者かから計画変更を命じられてどこかへ向かう。合宿地にやってきた一同だが、サオンは柄にもなくやたらとヒジュのそばを死守しようとし、かつてない満面の笑みで周囲を凍りつかせた。登山でもヒジュを気遣い、無事に山頂に到着した一行だったが、世間でも人気者のサオンに野次馬が押し寄せた隙にヒジュは展望台から崖下に転落してしまう。日が暮れる中、救助隊に混ざって必死にヒジュを探すサオン。一方、実は何者かに突き落とされ、崖下で目を覚ましたヒジュは身動きが取れない状況で携帯の電波も入らず、悩んだ挙げ句にサオンにしかかからないように設定された脅迫用の携帯電話を取り出す。電話を受けたサオンは安心し、正体に気づいていないふりをしながら「脅迫犯」に鞄の中に非常用の信号弾があることを伝え、ヒジュの居場所を見つけ出した…。




■見どころ

脅迫電話をかけているところにサオンがやって来てしまうという絶体絶命の大ピンチで幕を閉じた第4話。この展開だけでも興味がそそられるのに、大統領弾劾関連の政治ニュース特番編成のために1週間分放送が延期され、続きを切望していた視聴者は多かったことだろう。電話をかけているところを見られてしまったヒジュはどうにか誤魔化したと思い込む一方、調査の結果からヒジュが脅迫電話の犯人だと確信したサオン。せっかく近づき始めた二人の関係が崩れてしまうのではという視聴者の心配は杞憂に終わり、奇しくも脅迫犯というフィルターを挟んで夫婦がお互いの本心を探り合える絶妙な関係に発展し、結婚以来すれ違い続けてきた二人の本心をようやくお互いが知り始め、関係はむしろ接近速度を速めた。初めはヒジュの行動に唖然としたサオンが、脅迫電話で聞いた内容が彼女の本心だったと知り、彼女にいいところを見せようとグイグイ優しさを見せるサオンの愛情表現の連続で胸アツな展開が続き、そんな彼の変貌を見た他の部下との合間に薄い気圧の壁が感じられるほど、これまでになくコミカル路線を走り始めたサオン。これまで彼女のためを思ってひた隠しにしてきたサオンの愛情が爆発し、これまでの放送の中では神回と呼んでもいいほど微笑ましい姿が見られる。

一方、サンウの過去に関連する謎の事件も進展を見せ、幼少期に出会ったサイコパス少年、消えた双子の片方の行方、サオンの一家が隠している秘密、406に命令を下す謎の人物などサスペンス要素も少しずつ輪郭がはっきりしてきた。待望の第5話では5.9%、第6話では6.9%の全国視聴率を記録し、ますます続きへの期待が高まる。

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