【最終回前話】幸せな神木隆之介と杉咲花にいったい何が?「海に眠るダイヤモンド」第8話ネタバレ・9話予告

12月15日に放送されたTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第8話で、亡くなった兄・進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の子どもため、鉄平(神木隆之介)は行動にでた。12月22日21時に最終回・第9話が2時間SPで放送される。いづみ(宮本信子)が知らなかった鉄平の真実を玲央(神木隆之介・2役)が解き明かす。予告動画は番組公式サイトで公開されている。
TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」とは
「海に眠るダイヤモンド」は昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ70年にわたる愛と青春と友情、そして家族の壮大なヒューマンラブエンターテインメントだ。その第8話が12月15日に放送された。そして、22日に放送される第9話、2時間SPの放送をもって最終回となる。野球放送や選挙特番で放送回は9話までと短かめになってしまったが、第9話で全ての謎が判明する。
■第8話ネタバレあらすじ
1964年。爆発事故を食い止められず廃鉱し4ヶ月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去った。北海道の炭坑に移るもの、炭坑夫を辞めるものも多く、島に残ったものは酒浸りの日々を送っていた。そんな島全体を重たい空気が包む中、それでも鉄平(神木隆之介)は、未開発の石炭の層がある新区域を開発し、なんとか端島を復活させようと励むのだった。しかし、なかなか石炭はでない。
鉄平は朝子(杉咲花)とも長崎までデートに出かけたりしていた。ガラスのグラスをみて「ダイヤよりもギヤマンがいい」という朝子に、端島が復活したらと鉄平は朝子と指切りをした。
しかし、進平を亡くした両親の落胆は激しく、一平(國村隼)は入院してしまい、母・ハル(中嶋朋子)は鉄平に、リサと一緒に成るように話す。長男、長女、次女を戦争でなくし、進平もなくした今、進平の子どもの誠の成長だけがハルの心の支えだった。
鉄平とリサが噂になるが、朝子は端島が復活するときにと鉄平と将来を誓っていたのでそんな噂は聞き流す。
一方、現代のとある病院。いづみ(宮本信子)は和馬(尾美としのり)の勧めで認知症のテストを受けていた。それは和馬の姉・鹿乃子(美保純)とその夫が会社の経営権をとろうとして和馬にやらせていたのだ。医師は和馬の友人で、“認知症”と判断した診断書を書く。それをしったいづみの秘書の澤田(酒向芳)は玲央(神木隆之介・2役)に協力してほしいと依頼する。
そんな玲央のもとに、ホストたちがやってきた。ミカエル(内藤秀一郎)に借金をしている玲央はすぐに返すように迫られ殴られる。その現場を星也(夏原一成)がみていた。星也と千景(片岡凜)と協力して端島のことを調べていた玲央は端島の資料がオークションにかけられていることを知り、アカウントをもっている千景に落札を頼んだ。
玲央と澤田は和馬を玲央の知り合いのホステス・アイリ(安斉星来)のクラブにつれて行き、いづみの件を問い詰める。和馬は姉に言われてやったと打ち明ける。
アイリは玲央に店を移ると話してきた。その店は今の店よりも酷いところになる。玲央が務めていたホストクラブが紹介したのだ。
1964年、端島。百合子(土屋太鳳)の妊娠がわかり、朝子は喜ぶ。百合子は原爆が落ちた日のことを朝子には話していない。百合子は原爆の影響が子どもに出るのが心配ながらも、夫・賢将(清水尋也)とともに生きている。
鉄平は島の病院ではよくならない誠をつれて、リナと長崎の病院にきていた。そこで、健康保険がないことがわかる。島の医療費は無料だったため、今まで問題はなかった。リナは婚姻届けも出生届も出していないことを鉄平に打ち明けた。その後、鉄平は出生届をだし、健康保険もとった。
現代。いづみは子ども達が自分を追い払おうと偽の診断書まで作っていることを知り、“疲れた”という。裏切られることには慣れているという。そんないづみを心配した玲央は澤田からいづみの夫が料理人だった池谷虎次郎(前原瑞樹)だと知らされる。なぜ、鉄平ではなく虎次郎と結婚したのかといづみに聞くと“優しい人”だからだと答えた。
会社の経営会議の席で、いづみは会社の経営権を売ると話す。鹿乃子が診断書をだして、いづみの発言の効力がないというが、和馬は診断書をビリビリに引き裂いた。
玲央はホストクラブに潜入し、アイリにどうやって借金を積ませていったのかの証拠を掴む。それをもってアイリとともに警察に逃げ込み、自分も協力したので逮捕してほしいといった。玲央は警察に1晩とまり帰された。
鉄平の日記には石炭が見付かったことがかかれていない。なぜなのかと聞いたら、いづみは「リナとそのまま帰って来なくなって。それきり二度と」と鉄平が島をでたことを話す。
玲央たちが落札しようとしていた資料は突然、取り下げられていた。しかし、取り下げた本人(滝藤賢一)から連絡が入る。その人は“古賀孝明”と名乗る。部屋には賢将と百合子と一緒に映る写真が飾ってあった。
荒木家の希望である甥の誠のために鉄平(神木隆之介)はある行動にでた
ヤクザものに追われているリナ(池田エライザ)は戸籍をとりにゆくことができない。そのため進平(斎藤工)とも籍を入れていなかった。進平も海で死んだ元妻と結婚している状態だったので、そのままにしていた。誠の出生届も出していなかったが、なんと島での医療は無料。これまでは問題なく、誠は医療を受けてこられていた。しかし、長崎の病院に行ったことで健康保険がないこと、リナが多額の現金をもっていることがわかった。そして、鉄平は誠の出生届を出すのだが、“いったい誰の子”として出したのか?その後「荒木誠」としているので、鉄平の子どもとでもしたのだろうか?
最終回を前に新たな人物が登場・朝子の夫(前原瑞樹)
朝子(杉咲花)は鉄平以外のいったい誰と結婚したのか?も考察にいろいろあげられていたが、第8話でそれが判明した。朝子の両親がやっている食堂の料理人の池谷虎次郎(前原瑞樹)だった。鉄平に“裏切られて”不幸な人生を歩んだのかと思われていた朝子だが、結婚式の写真は“微笑んでいる”し、45歳の時に会社を興して金銭的にも恵まれた。辛いこともあった朝子だが、夫が優しい良い人なのが救われる。
新たな人物・賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)の息子(滝藤賢一)
第8話のラスト1分で登場したのが、賢将と百合子の息子である古賀孝明だ。どうやら端島のことをよく知っている模様だし、22日に放送される最終回で鉄平の謎の行動を解明するキーマンとなるのは確実となる。
■第9話あらすじ
玲央(神木隆之介)はいづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた。
1965年3月、新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島。しかし、鉄平はリナとの仲を疑うよからぬ噂も立っていた。誠の通院のためだったのだが、リナと鉄平の間には誰にもいえない秘密もあった。
そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出された。しかし鉄平は来なかった。
現代。いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味がわかる。
玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。
TBS 2024年10月20日スタート。毎週日曜日21時放送「海に眠るダイヤモンド」。出演:神木隆之介、斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、土屋太鳳、國村隼、沢村一樹、中嶋朋子、山本未來、さだまさし、宮本信子、尾美としのり、美保純、酒向芳、宮崎吐夢、内藤秀一郎、西垣匠、豆原一成(JO1)、片岡凜ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@umininemuru_tbs」。
◇TBS「海に眠るダイヤモンド」番組公式サイト
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