『ハッシュタグハウス』ついに最終回 本日8日(土)21時から生放送で優勝者決定

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、本日2025年2月8日(土)21時より「ABEMA」オリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』の最終話を生放送する。
◇最終話配信ページ
本作は、人気インフルエンサー10人が共同生活を送りながらSNSスキルを競う、ABEMAオリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”だ。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイなど、個性豊かなメンバーが集結し、優勝を目指して様々なミッションに挑戦する。勝ち残った優勝者は、2025年2月8日(土)夜9時の生放送で決定され、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたい夢が実現する。
2月8日(土)夜9時より生放送でお届けする最終話では、いよいよ優勝者が決定。放送に先駆け「ABEMAプレミアム」(※)では、撮影期間3ヶ月、総投稿動画本数495本、総再生数3億298万9390回と熾烈なバトルを制した決勝進出者4名の本編未公開映像を公開中です。本編では、かとゆり、おだけい、ゆうぴーまん、ジョージがそれぞれ、インフルエンサーになったきっかけや優勝したら叶えたいことを語った。
『ハッシュタグハウス』で注目を集めたかとゆりは、撮影が仕事になりつつあると感じ、10年後もインフルエンサーを続けることはないと語った。現在を楽しむことを大切にしており、優勝後にはその思いを叶えたいと考えている。
アーティストとして活動するおだけいは、インフルエンサーになったきっかけを「母を探すため」と明かした。8歳で両親が離婚し、それ以来お母さんとは会えていない。芸能界で有名になれば連絡が来るかもしれないと思い、上京して活動を始めた。アーティスト活動を通じて「世界の子どもたちのため」に夢を追い続けている。
ゆうぴーまんは、優勝後にABEMAの冠番組を持ちたいと語った。SNSコンサルタントとしても知られる彼の理由に注目が集まる。ジョージはスタッフと共に原点となる場所を訪れ、厳しさを語りながら未来へのビジョンを描いた。
個性豊かなインフルエンサーたちがSNSバトルを繰り広げるリアリティーショー『HASHTAG HOUSE』。最終回は2025年2月8日(土)21時から生放送される。ABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや便利な機能を楽しめる。
■新番組『HASHTAG HOUSE』 番組概要
・#10(最終話)放送日時:2025年2月8日(土)21時~
・放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル
◇10配信ページ
・出演:おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイ(50音順)
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