【生放送最終回レポート】「ハッシュタグハウス」優勝者ジョージ、世界初のリアリティ番組“男磨きハウス”実現へ意気込み

人気インフルエンサーたちがSNSスキルを競い合うリアリティーショー『ハッシュタグハウス』の最終回が放送され、ジョージが見事優勝を果たした。「ABEMAプレミアム」(※)では、これまでの共同生活の裏側を振り返る特別動画“ぶっちゃけアフタートーク”を公開中。
番組を通してSNSにおける注目を集め、最終的に彼のウィッシュが叶うことになった。彼は「投票してくれた皆さんを絶対に後悔させない!」という強い意気込みを語った。
SNSでは「感動をありがとう」「最高のバトルだった」などの反響が相次ぎ、最終回は大きな盛り上がりを見せた。さらに、KOMOREBIによる主題歌『#NANIMONO』の生パフォーマンスや、大バズり中の楽曲『UCHIDA 1』の披露もあり、観客を魅了した。
『ハッシュタグハウス』は、SNSフォロワー数が合計で1,000万人を超えるインフルエンサー10人が集まり、共同生活をしながらSNSスキルを競うバトルゲーム・リアリティーショーだ。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが、視聴者からの投票で戦いを繰り広げた。
<最終バトルと優勝者発表>
最終回では、ファイナリストのジョージ、ゆうぴーまん、かとゆり、おだけいの4名が最後の戦いを繰り広げた。バトルは「視聴者投票対決」となり、約100人の観客の前でウィッシュをPRする形で行われた。最終的には、事前投票とリアルタイム投票のポイントを合算した結果、ジョージが見事優勝を果たした。
<ファイナリストの最後のアピール>
おだけいは、「この番組で、数字やお金ではなく心が大切だということを証明したい」と熱く語り、SNSで大ヒットした楽曲『UCHIDA 1』を生歌で披露した。
かとゆりは、「夢がなかった自分が、視聴者のおかげでここまで来られた。富士急ハイランドを貸し切るという夢を実現させたい」と語り、会場を盛り上げた。
ゆうぴーまんは、手紙を読み上げながら、「この番組を通してたくさん学び、さらに多くの人を笑顔にしたい」と意気込みを語った。
ジョージは、自身のYouTube企画「男磨きハウス」の立ち上げに向けて、「世界に通用するコンテンツを作りたい」と熱い思いを観客に語った。
その後、5分間のリアルタイム投票を経て、ジョージが優勝を決めた。
<SNSの反響と今後の展開>
SNSでは「感動をありがとう」「いいバトルだった」「またやってほしい」など、これまでのバトルを称賛する声が多数寄せられた。今後、ジョージのウィッシュに関する最新情報は番組公式SNSで発信される。
生放送の最後には、KOMOREBIが主題歌『#NANIMONO』を生パフォーマンスし、会場を巻き込んで盛り上がりを見せた。熾烈なバトルが無事に終幕した。
<ファイナリスト最終順位>
1位:ジョージ(147,250pt)
2位:ゆうぴーまん(132,730pt)
3位:かとゆり(46,168pt)
4位:おだけい(40,947pt)
<特別動画『ぶっちゃけアフタートーク』公開中>
「ABEMAプレミアム(※)」では生放送終了後に、これまでの共同生活の裏側を振り返る特別動画『ぶっちゃけアフタートーク』が公開中だ。メンバーたちの涙や不満、未公開映像が盛りだくさんで提供されている。絆を深めたメンバーたちの様子をぜひチェックしてほしい。
(※)月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」に登録すると、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しめる。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では 「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴可能。
◇特別動画
■新番組『HASHTAG HOUSE』 番組概要
・#10(最終話)放送日時:2025年2月8日(土)21時~
・放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル
◇10配信ページ
・出演:おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイ(50音順)
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◇#ハッシュタグハウス