「ニュートピア」第6話、ドーパミン沸騰＆疾走＆想像を超えるスリルと面白さが爆発

国内外で話題沸騰のK-ゾンビシリーズ、クーパンプレイの「ニュートピア」は回を重ねるごとに楽しくスリリングな展開と豪華なビジュアルで、独創的なKゾンビシリーズの新風を巻き起こしており、第6話公開後、さらに熱い反響を呼び起こした。本作はAmazonプライムビデオでも独占配信中だ。

戻ってきたエレン・パク（キム・ジュンハン）の奇想天外な行動から、チェーンソーを手に入れたヨンジュ（ジス）の勢いある活躍まで、熱い疾走感が止まらなかった。

●【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマ】



クーパンプレイシリーズ「ニュートピア」は、軍人のジェユンと“ゴムシン”（兵役中の恋人を待つ女性）のヨンジュが、ゾンビに襲われたソウル市内を駆け抜けながら互いに向かって走る物語である。⇒【関連・各話のあらすじ】

画像：coupang playより
第6話：ジス、チェーンソーを手に入れる！
ジェユン（パク・ジョンミン）のチームには、みんなが待ち望んでいたエレン・パクが合流し、新たな活気をもたらした。ソファを引き裂いて鎧として身につけ、登場と同時に想像を超えるテンションで面白さを吹き込んだ。ゾンビの群れに阻まれたジェユンチームは換気口を通じてホテルから脱出しようとするが、そこでもゾンビが押し寄せ、心臓が締め付けられるような緊張感が頂点に達した。

一方、ヨンジュは唯一、一緒に生き残ったパートナーのジヌク（カン・ヨンソク）と共に避難所のあるスソ駅に向かう途中、ジヌクを地下鉄駅で失う。完全に一人になったヨンジュは、子どもに席を譲るが、その地下鉄もゾンビの群れに襲われ、子どもの祖母までゾンビに変わりヨンジュを攻撃する。ヨンジュは初めて自分の手で祖母のゾンビを倒し、本格的に戦闘態勢に入る転換点を迎える。激闘の末、辛うじて地下鉄のスタッフ休憩室に身を隠した「ヨンジュ」は、工学部出身らしいスキルを駆使して修理したチェーンソーを武器にゾンビを一掃し、戦士の勢いで活躍。次回に対する期待感をさらに高めた。



高まるスリルと緊張感でゾンビ作品本来の魅力を余すところなく発揮した「ニュートピア」第6話公開後、視聴者の反応も熱く沸き立った。「今回も衝撃の連続…休む暇なく疾走した！」「テンション上がる！エレン・パク、タカ、ジスのチェーンソー笑った！新鮮で斬新！今回の話はスピーディーで猛烈だった！」「心臓が縮み上がった、迫力満点だった！」「ヨンジュの友達はみんな去っていったけど、早くジェユンと会いに行こう！」「すべてのジャンルが詰まった最高のゾンビ作品！」「キム・ジュンハン俳優の再発見！映画『グランド・ブダペスト・ホテル』のグスタフを見ているようだった」「「これまでのゾンビ映画やシリーズでは見られなかった展開で新鮮だ！」など、視聴者の猛烈な視聴欲を引き起こす絶賛の声が続いている。

国内外の視聴者の心をがっちり掴んで離さない『ニュートピア』は、毎週金曜日午後8時にクーパンプレイで1話ずつ公開される。

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【作品情報】
タイトル：ニュートピア
英題：Newtopia
原作：ハン・サンウン小説『インフルエンザ』（文学トンネ、2012年）
監督：ユン・ソンヒョン
脚本：ハン・ジンウォン、ジ・ホジン
出演：パク・ジョンミン、ジス（BLACKPINK）、イム・ソンジェ、キム・ジュナン、カン・ヨンソク、ビン・チャンウク、ホン・ソヒ、キム・サンフン、キム・ジョンジン、イ・ハクジュ、タン・ジュンサン
提供：クーパンプレイ
制作：バウンドエンターテインメント、ビリオンズプラス
公開：2月7日（金）20時公開

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