「ニュートピア」パク・ジョンミン&ジス、涙の再会とともに壮大なフィナーレ…最終回(第8話)視聴者の熱烈な支持の中で幕

03月25日16時38分ドラマ
画像&情報提供:coupang playより

クーパンプレイシリーズ『ニュートピア』が、最後まで手に汗握るサスペンスとスリルで視聴者を引きつけ、熱い絶賛の中で壮大なフィナーレを迎えた。世界中の視聴者に、かつてない「ゾンコム(ゾンビ+ロマンチックコメディ)」ジャンルとして強烈な印象を残し、K-ゾンビ作品の新たな潮流を巻き起こした。本作はAmazonプライムビデオでも独占配信中だ。

【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマ】



クーパンプレイシリーズ「ニュートピア」は、軍人のジェユンと“ゴムシン”(兵役中の恋人を待つ女性)のヨンジュが、ゾンビに襲われたソウル市内を駆け抜けながら互いに向かって走る物語である。⇒【関連・各話のあらすじ】

ニュートピア画像提供:coupang playより
最終話となる第8話では、視聴者の願いの中で“ジェユン”(パク・ジョンミン)と“ヨンジュ”(ジス)の再会が描かれ、その瞬間まで目が離せないスリルと興奮が続いた。さらなる危機に直面する二人の姿に、視聴者は最後までハラハラしながら応援せずにはいられなかった。

いよいよタワーからの脱出が目前に迫り、“ジェユン”のチームは希望に満ちていたが、キム兵長(キム・サンフン)がゾンビ化し、さらには“ギョンシク”(キム・ジョンジン)までもが無言でチームを離脱し、最後の最後まで予測不能な展開が続いた。一方、大きな危機に直面した“ヨンジュ”は、駅員の助けを借りてなんとか安全な場所に身を隠したものの、その駅員の存在が幻だったことが判明し、視聴者に衝撃を与えた。

ニュートピア画像提供:coupang playより
そして、ついに“ジェユン”と“ヨンジュ”が涙の再会を果たす瞬間が訪れ、すべての視聴者の心を揺さぶった。ゾンビの大群の襲撃や予測不能な脅威の中で離れ離れになった二人が再び会えるのか、多くの憶測が飛び交っていたが、最終話は最後まで緊迫感とスリルに満ちた展開で視聴者を引き込み、唯一無二の“ゾンコム”ジャンルの存在感を改めて刻みつけた。

最終話を迎えた『ニュートピア』に対する海外メディアや視聴者の反応も、最後まで熱狂的だった。ユン・ソンヒョン監督ならではの独創的で新鮮な感性が、ゾンビものとロマンスの黄金バランスを生み出し、「ゾンコム」ジャンルの新たな歴史を築いたと評価されている。あきらめずに成長し続けたキャラクターたち、クラシックなゾンビ作品の大胆なビジュアル、そして娯楽性を追求したユーモアまで兼ね備えた本作に、絶賛の声が相次いだ。

「ゾンビコンテンツに対する新鮮な解釈!人間の本質を多彩なトーンで捉えている!」
「すべてのエピソードが見逃せないシリーズ!最初から最後まで楽しめる!」
「本当に面白く、撮影技法も素晴らしい。笑いあり、ゾクゾク感あり、愛おしいキャラクターたち!本当に良い作品!」

といった世界中の視聴者の熱い反応に加え、韓国の視聴者からも、

「韓国で作られたゾンビドラマの中で最高!」
「ジェユンとヨンジュが再会したとき、私まで嬉しくなった。グロいのに笑えて、可愛くて、本当に面白かった。まさにニュートピア!」
「もう金曜日の楽しみがなくなった(涙)。回を追うごとにどんどん面白くなって、最愛のゾンビ作品になった!週末にまた一気見しなきゃ」
「説明は不要。ただ観るべき作品。一度見始めたら止まらない」
「何も考えずに笑って観られるのが良かったのに、終わってしまって寂しい」
「本当に最高に面白い!」

と、最後まで絶賛の声が寄せられ、「ニュートピア」のエンディングをさらに熱く彩った。

世界中で「ゾンコム」シンドロームを巻き起こし、大きな話題を呼んだクーパンプレイシリーズ「ニュートピア」の全話は、PrimeVideoで視聴可能だ。

뉴토피아 | 캐릭터 예고편 | 쿠팡플레이 | 쿠팡(キャラクター予告)

【作品情報】
タイトル:ニュートピア
英題:Newtopia
原作:ハン・サンウン小説『インフルエンザ』(文学トンネ、2012年)
監督:ユン・ソンヒョン
脚本:ハン・ジンウォン、ジ・ホジン
出演:パク・ジョンミン、ジス(BLACKPINK)、イム・ソンジェ、キム・ジュナン、カン・ヨンソク、ビン・チャンウク、ホン・ソヒ、キム・サンフン、キム・ジョンジン、イ・ハクジュ、タン・ジュンサン
提供:クーパンプレイ
制作:バウンドエンターテインメント、ビリオンズプラス
公開:2月7日(金)20時公開

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