BS朝日「太宗イ・バンウォン~龍の国~」第1話第2話のあらすじを解説付きでサクッと紹介

04月02日12時00分ドラマ
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BS朝日で4月3日(木)からスタートするチュ・サンウク主演韓国ドラマ「太宗イ・バンウォン~龍の国~」の第1話と第2話のあらすじを解説付きで紹介する。予告動画はYouTubeにて視聴できる。

「太宗(テジョン)イ・バンウォン~龍の国~」は、朝鮮王朝の第二代王、イ・バンウォンの生涯を描いた歴史ドラマである。【「太宗イ・バンウォン」を2倍楽しむ】では、全話あらすじ(ネタバレありとなし)、時代背景やキャストの魅力なとまとめているので、視聴の参考にされたい。



※時代劇になれていない方は、ドラマ視聴の前に【エピソード0:時代背景と見どころ】【どこよりも詳しい!登場人物・キャスト紹介】を一読しておくと、迷わずに視聴できる。

■キャスト
イ・バンウォン(太宗)役:チュ・サンウク
イ・ソンゲ(太祖)役:キム・ヨンチョル
元敬王后ミン氏役:パク・ジニ
神徳王后カン氏:イェ・ジウォン
イ・バンウ役:オム・ヒョソプ
 ほか

※今回紹介する第1話と第2話の完全ネタバレは【1-2話詳細・見どころ・豆知識】で。

■第1話
1388年、周辺国からの侵攻に悩まされていた高麗の時代。将軍イ・ソンゲは、王命を受けて明との戦に納得できないまま明の実効支配化にある遼東の制圧に向かっていた。そんな中、イ将軍の五男イ・バンウォンは、不吉な夢を見る。ソンゲが度々回軍(群を戻す)願いを出していたために、将軍が反乱を起こすという噂が急速に広まっていたからだ。

ちなみに、史実ではイ・ソンゲが遼東の征伐に反対したのは以下の理由による。
①小さな国(高麗)が大国(明)に逆らうのはよくない。
②農繁期の夏に軍隊を動員するのは民心に背く。
③今この時に国を挙げて遠征せば、倭国(日本)が隙をついて侵攻してくる。
④夏なので弓の膠は溶け、梅雨時は兵士らの間に伝染病が流行る。

物語に戻って…時の王、禑(ウ)王はこれに憤慨し、ソンゲを逆賊として扱い開京にいるソンゲの一族を捕らえるよう命じる。人質であった兄たちは脱出し、不穏な空気を感じたバンウォンも馬での登庁を勧めてくれたミン氏のおかげで逃走に成功する。そして妻と実家に預けていた子供たち、そして父ソンゲの第二夫人カン氏と異母弟妹達を連れて逃げる。

カン氏は、危険を顧みず自分たちを助けに来てくれたバンウォンに感謝し、今後はバンウォンも実の息子と思うと約束する。

■第2話
バンウォンたちは行く手を阻まれるが、カン氏の助けで難を逃れる。ソンゲは王宮に迫り、ウ王の側近チェ・ヨンを倒して開京を制圧。バンウォンは父の力になりたいと申し出るが、ソンゲは兄弟で唯一科挙に合格した優秀なバンウォンを登庁させ、政務に従事するよう諭す。四男バンガンは父がバンウォンを特別視することを快く思わない。

ソンゲが軍営に戻ると、参謀チョン・ドジョンと友人チョン・モンジュが出迎える。ドジョンは王の教書を得て回軍の正当性を認めさせ、チェ・ヨンを流刑にするよう進言。モンジュは民を労わり生活を立て直すことを優先すべきと述べる。ソンゲは両者の意見を受け入れ、改革を決意する。

ウ王はソンゲたちの要求を受け入れ、回軍した将軍たちを復職・昇進させ、チェ・ヨンを流刑にする。しかし、密かにイ家襲撃を計画し、夜襲を決行。バンウォンは「逆賊はチェ・ヨンだ」と一喝し、ウ王は「イ・ソンゲこそ逆賊」と罵って撤退する。

翌日、バンウォンの「自分の命を狙う王にも忠誠を尽くすべきか」という問いをきっかけに、兄たちが刀を抜く騒ぎを起こす。帰宅したソンゲは激怒し、「次に家族に刃を向けた者は自ら殺す」と宣言。その後、ウ王は廃位され、8歳のチャン王が即位する。

チャン王が成人するとイ家に報復すると心配するカン氏は、嫡男子の後継を静観するチョン・モンジュとチョン・ドジョンに不満を抱く。一方、ミン氏も彼らの政治力を疑問視し、一族で有能な人材探しを始める。

ソンゲは2度も家族を救ったバンウォンと酒を酌み交わす。「民のためなら王朝の交代の厭わない」という父に、自分も手伝いたいと申し出るが、息子には非難される人生を歩ませたくないと告げる。その後、ミン氏が男子を出産する。

一方、廃位されたウ王は新たにソンゲ暗殺を計画。しかし、信頼していたクァク・チュンボの裏切りにより、この企みはバンウォンの知るところとなる。

BS朝日「太宗イ・バンウォン」番組サイト
 2025年4月3日スタート 木・12:00~(2話連続放送)
YouTube|予告動画

kandoratop【作品詳細】【「太宗イ・バンウォン」を2倍楽しむ】