“人間お守り”の一線超えたチャ・ガンユン、チュ・ヨンウに添い寝で視聴者“もはや愛?”と大ウケ「仙女と彦星」

Prime Video(プライムビデオ)で独占配信中のtvN月火ドラマ「仙女と彦星(原題:견우와 선녀)」7月8日に放送された第6話では、チュ・ヨンウとチャ・ガンユンのブロマンスが視聴者に強く印象づけられた。
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「仙女と彦星」は、死の運命を背負った少年ペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)と、その運命に抗う巫女の少女パク・ソンア(チョ・イヒョン)が織りなす18歳の初恋救済を描くファンタジーロマンス。⇒【全話あらすじ】

三七日(死者の霊が戻るとされる49日)を2日後に控えた日、ソンア(チョ・イヒョン)はケンウ(チュ・ヨンウ)の無事と幸せを祈り、彼の“人間お守り”となるジホ(チャ・ガンユン)に「幽霊を見たらすぐに抱きしめて」と重大な任務を託す。
ジホはソンアの指示に即座に反応し、スキンシップを試みるなどして笑いを誘った。
その頃、バスケットボールの試合中に大量の“無面鬼(顔のない幽霊)”に遭遇したソンアは突然の早退を申し出る。連絡を受けたジホは、「隙あらば“人間お守り”になれ。とにかく離れるな」との指示を受け取る。一方、課題グループのリーダーであるヘリはケンウとジホをけしかける。
アーチェリーの練習を口実にしたケンウに対し、ヘリは「なら一晩中やれ」と怒鳴る。するとジホは何か妙案を思いついた様子で、ケンウと夜を共にしようとする。
ジホは「弓の重さが変だ」と言い訳してケンウにスキンシップを試み、コーチは「アーチェリーってこんなにスキンシップが多い競技だったっけ?」と首をかしげる。
その後、眠っているケンウに向かってジホは「生きろ、ケンウケンウ」とささやき、ケンウから冷たく追い払われるなどして、視聴者の笑いを誘った。
2025年6月23日にスタートしたドラマ「仙女と彦星」は、Prime Videoで毎週月・火曜日に配信される。
◇YouTube|tvN「견우와 선녀」5話予告(日本語字幕なし)
◇ tvN「견우와 선녀」HP
