最終回直前話「テプン商事」イ・ジュノ(2PM)、イ・サンジンの父を救えるのか

12時02分ドラマ
画像:tvN「태풍상사」HPより

イ・ジュノが再び、“社長”と“父”という重みと向き合う。

tvN土日ドラマ「台風商社」(演出:イ・ナジョン、キム・ドンフィ/脚本:チャン・ヒョン)で、本物の社長へと成長しつつあるカン・テプン(イ・ジュノ)は、父カン・ジニョン(ソン・ドンイル)を失う前、クッパ店で偶然目撃したあの日の記憶が心に深く残っている。

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深夜、ひとりで焼酎を傾けていた父を見ても踵を返してしまったあの日——その時は気づけなかった父の重く寂しげな表情が、今は自分が“社長”という責任を背負って初めて理解できるようになったのだ。

前回の放送では、ウルジロの台風商社に復帰して記念パーティーをしていた最中、ペ・ソンジュン(イ・サンジン)が涙声で「父を助けてください」と駆け込んできた。彼の父が社長を務める「ダボンテック」が倒産危機に追い込まれたためだ。

11月29日放送の第15話では、テプンがソンジュンの父を説得するため工場へ向かい、屋上で2人が対面する。公開されたスチール写真には、屋上に立つソンジュンの父の顔に、崖っぷちに立つ社長の深い影がそのまま映し出されている。強張った表情の奥には、従業員の生活を守らねばという重責に押しつぶされそうな痕跡が見え、宙を見つめるその眼差しには、すべての選択肢が閉ざされたような絶望と諦めが漂っている。

テプン画像:tvN「태풍상사」HPよりテプン画像:tvN「태풍상사」HPより
しようとしているような眼差しだ。過去に父のそばを守れなかった後悔を、今度こそ繰り返さないという決意を宿し、社長の重荷を一人で抱える彼に真心を込めて言葉をかけようとしている。テプンが差し伸べる手を、ソンジュンの父はつかむのか。そして、この出会いが2人にどんな“新たな縁”をもたらすのか注目が集まる。

制作陣は「テプンがソンジュンの父と向き合う瞬間は、事件以上の意味を持つ。どちらも自分の立場を守るため耐えてきた人物だからこそ、この出会いがどんな響きと変化を生むのか見届けてほしい」と期待を高めた。29日午21時10分放送。


「テプン商事」は、1997年のIMF危機という激動の時代を舞台に、不器用だが懸命に生きる若者や家族たちの熱い人生ドラマ。【「テプン商事」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころや【制作発表会】動画&レポートまとめ、視聴率、視聴者の反応、関連動画などをまとめている。

YouTube|tvN「태풍상사」15話予告(日本語字幕なし)

kandoratop【作品詳細】【「テプン商事」を2倍楽しむ】