「スプリング・フィーバー」アン・ボヒョン×イ・ジュビン、胸キュン注意報発令中!第1弾ティザーで視線独占
「スプリング・フィーバー」(스프링 피버)が第1弾ティーザー映像を公開した。
2026年1月5日スタートのtvN新月火ドラマ「スプリング・フィーバー」(演出:パク・ウォングク/脚本:キム・アジョン)は、冷たい冬の風が吹く中で生きる教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、燃えるような情熱を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)が、互いの心の氷を溶かしていく“春の日のホットピンク・ロマンス”を描く物語だ。
「スプリングフィーバー」は、寒さに閉ざされた心を持つ高校教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、熱い心で村を揺さぶる男性ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の“春のホットピンクロマンス”を描くロマンティック・コメディだ。演出は、tvN月火ドラマで歴代最高視聴率を記録した「私の夫と結婚してくれ」のパク・ウォングク監督、脚本はキム・アジョン作家が手掛ける。
ティザー映像で炸裂!予測不能ケミがヤバい
12月1日公開された第1弾ティザーでは、短い映像の中でもアン・ボヒョンとイ・ジュビンは完璧なビジュアルの相性を見せつけ、早くも視聴者の胸をときめかせている。実力派俳優陣と信頼の制作陣が生み出す「スプリング・フィーバー」がどんなロマンスを描き出すのか。イ・ジュビンのナレーション「春は私にとって、果てしない倦怠期みたいなものだった。この人に出会うまでは」が沁みる。英語で“春眠症(スプリング・フィーバー)”を意味するタイトル通り、二人のコントラストが新鮮なときめきを予感させる。
豪華キャスト&癒しマリン舞台で期待爆上がり
アン・ボヒョンはアクションからコメディまでマルチにこなす“村のトラブルメーカー”、イ・ジュビンは『涙の女王』で証明済みの繊細演技で“アウトサイダー教師”を熱演。他にもチャ・ソウォン、チョ・ジュンヨン、イ・ジェイン陣容がゴージャス。
海辺の穏やかな村を舞台に、学生や先生たちの軽快な掛け合いも見どころ。笑いとヒーリング満載のロコが、冬の夜をピンクに染めそうだ。
◇YouTube|스프링피버 EP.0(第1弾ティーザー映像)
tvN新月火ドラマ「スプリング・フィーバー」は、「憎らしい恋」の後続作として2026年1月5日夜8時50分より放送スタート。