チソン主演「二度目の裁判」最高視聴率7.3%突破!過去作を彷彿とさせる演技力で視聴者魅了

01月10日11時15分ドラマ
画像:SBS「판사 이한영」より

Disney+(ディズニープラス)で配信中のMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)は、第3話の放送で自己最高視聴率を更新し、本格的なヒット軌道に乗った。

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9日に放送された第3話は、首都圏で6.2%、全国で5.8%(ニールセン・コリア調べ)を記録。前世で妻だったユ・セヒ(オ・セヨン)が見合いの席でイ・ハニョン(チソン)に肩をぶつけて立ち去るシーンでは、瞬間最高視聴率7.3%にまで上昇した。⇒【1月9日視聴率TOP10】

この日の放送では、ハニョンが連続殺人犯キム・サンジン(ペ・イニョク)を車で跳ねて逃走を防いで逮捕。死刑を宣告するという痛快な裁きを見せた。ハニョンの行動は、司法権を掌握するカン・シンジン(パク・ヒスン)とペク・イソク(キム・テウ)の関心を引き、本格的な対立構図を予告した。特にカン・シンジンは、前世で殺ろしたハニョンの正体にまったく気付かないまま、政治家の裁判を操作し、大法院長の座を確保することに没頭していた。

一方、ハニョンはペク・イソクの試練として、複雑な保険詐欺事件を担当することに。被告パク・ヒョクジュン(イ・ジェヨン)が恋人キム・ソンヒ(ハン・ソウル)の死亡保険金を狙った案件で、ハニョンは真実を確かめるため事故現場を訪れ、記者ソン・ナヨン(ペク・ジニ)と接触。カン・シンジンを刺激する世論戦を予告した。

また、ハニョンとユ・セヒ(オ・セヨン)の見合いシーンも話題を呼んだ。ハニョンはわざと約束に遅刻し、ユ・セヒの傲慢な態度を指摘。さらに彼女に頬を叩かれるなど、緊張感あふれる場面を演出した。

ドラマの終盤では、キム・ソンヒの保険プランナーであるキム・ガヨン(チャン・ヒリョン)が決定的証拠である2台持ちの携帯電話を隠していたが、法廷で鳴ったベルで発覚。電話越しに聞こえた「はじめまして、キム・ガヨンさん」というハニョンの声が、強烈なエンディングを飾り、視聴者の没入感を高めた。

さらに、この作品が視聴者の心をつかむ理由の一つとして、チソンの過去作を彷彿とさせる演技もある。初回で無実の罪を着せられ脱獄を試みるエピソードはSBS「被告人」、追い詰められた絶望の演技はSBS「コネクション」を思い起こさせる。さらに本格的に10年前に回帰してからのコミカルな演技はMBC「キルミー・ヒールミー」で見せた七変化を連想させる。まさにチソンの演技力の集大成とも言える作品で、法廷ドラマの緊迫感とエンターテインメント性を同時に楽しめる。

「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。

第3話の詳しいあらすじと見どころは、第4話放送後に【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】で紹介する。

気になる第4話は、今夜(10日)21:50からMBCで放送、その後Disney+(ディズニープラス)で独占配信される。

MBC 260109 방송(第3話予告)

kandoratop【作品詳細】【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】