「二度目の裁判」人生やり直しのチソン、手柄連発でパク・ヒスンへの復讐を開始【第3話第4話】

11時30分ドラマ
画像:MBC「판사 이한영」HPより / Disney+(ディズニープラス)にて独占配信中

Disney+(ディズニープラス)で配信中のMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)第3話と第4話がが1月9日と10日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。

第3話と第4話では、突然10年前の新人時代にタイムスリップした判事ハニョンが、当時不完全な判決が下された事件を次々と解決。人生を正しくやり直し、自分を殺そうとしたシンジン(パク・ヒスン)への復讐をスタートさせた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)

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「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。
【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】では、韓国での評判や視聴率、制作発表会レポートなどまとめている。

■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
イ・ハニョン役:チソン
カン・シンジン役:パク・ヒスン
キム・ジナ役:ウォン・ジナ
ソク・ジョンホ役:テ・ウォンソク
ソン・ナヨン役:ペク・ジニ
ユ・セヒ役:オ・セヨン
パク・チョルウ役:ファン・ヒ
 ほか

■第3話「意味を持ち始めた周囲の人々」あらすじ

ヘナル法律事務所代表の娘婿として、義父ユ・ソンチョル(アン・ネサン)の望むままに不正な判決を下してきたイ・ハニョン(チソン)。母を失い、ようやく正しい道に戻ろうとして、報復を受けて死にかけた際に10年前にタイムスリップした彼は、人生をやり直すために過去の選択を改めていく。

当時、窃盗未遂犯として執行猶予を言い渡したキム・サンジン(ぺ・イニョク)が連続殺人犯であることを知っているハニョンは検事チョルウ(ファン・ヒ)と協力して犯人を逮捕。周囲は未来を見通したようなハニョンの活躍に首を傾げる中、ハニョンはペク裁判長(キム・テウ)に直接サンジンの裁判に携わりたいと直談判。その頃、カン・シンジン(パク・ヒスン)はヘナル法律事務所の担当した裁判を意図的に敗訴させ、ソンチョルが自分たちと手を組むよう仕向けていた。

開かれたサンジンの初公判。ハニョンは遺族の心に寄り添い、サンジンに死刑を求刑。法廷でも人々の心を掴み、一度目の人生での誤った判決を改めることに成功した。上司に大目玉を喰らいながらも新たな一歩を踏み出したハニョンは、同期のユニョク(チャン・ジェホ)の怪しい行動を目撃し、尾行の末にシンジンに辿り着く。正義感の強いペク裁判長を疎むシンジンは、自分たちに有利な駒で司法府を固めようとしていた。

一度目の人生では喘息を患い、息子の不正を嘆きながらこの世を去った母ナムスク(ファン・ヨンヒ)。ハニョンは公正な裁判で人生をやり直すと誓い、突然の訪問に怪訝そうな母を抱きしめた。認知症だった父ボンソク(チョン・ジェソン)もまだ健康だった。さらにS建設の裁判で孫娘に死なれた遺族とも思わぬ再会を果たし、一度目の人生の過ちを正す指標になった。

ペク裁判長は解決が難しい事件の裁判をハニョンに任せる。次の事件は保険金殺人が疑われる事件だった。周りははずれくじを引いたと哀れむ中、未来を知っているハニョンは精力的に事件現場を巡り、その過程で司法記者ソン・ナヨン(ペク・ジニ)と知り合う。ハニョンは一度目の人生で自分に付きまとっていた彼女の職業を、シンジンへの挑発に利用することを閃く。

2年間シンジン側についてきたユニョクは、彼の口からしきりにハニョンの名前が出てくることに嫉妬心を抱く。労災で白血病を発病し自殺した女性の高校時代を陰から見つめるハニョン。寝ても覚めても10年前のままなことに感謝しながら、ハニョンは一度目の人生でできなかった親孝行をして、のちに揃って健康を失う両親を労った。

一度は無罪が確定するも、3年後に保険金目当てだったことが明らかになる交通事故。証拠を探すハニョンに目をつけたヘナル法律事務所は彼を指名し、ハニョンはのちに妻となるセヒ(オ・セヨン)とお見合いをすることに。セヒ1時間遅れてレストランに現れ、ハニョンを試すが、彼女が主導権を握る戦法をよく知るハニョンは、更に遅刻して彼女を焦らす。トラブルで店員に腹を立てたセヒの前にようやく現れたハニョンは、フルスイングでビンタを喰らい暴行をネタに高圧的なセヒの調子を狂わせた。

事故の報道と、判事ビンタ事件が世間で騒がれ、関心を集めるハニョン。ユニョクの嫉妬心と劣等感は膨らみ、ハニョンもあえて彼を挑発。法廷に立ったハニョンは、被害者の従姉妹の嘘を指摘し、当初無罪を言い渡した裁判の流れを大きく変えた…。


■見どころ

死の間際に10年前にタイムスリップするという、不思議な現象が描かれた第1週に続き、第3話では本格的に主人公ハニョンが過去の過ちや、当時見落としてしまった事件の真相と向き合う、人生の再スタートが描かれた。

一度目の人生で描かれた冷酷なハニョンの姿はなく、正義のために善意を尽くす良い判事としての姿が強調され、両親や、のちに妻になるセヒへの態度にも、本来のユーモアのある温かい人柄が反映されている。一度目の人生で悪の道に進むきっかけになったヘナル法律事務所や、悪事を裏で糸を引シンジンも登場し、二度目の人生での選択がハニョンの未来をどう変えていくのかが、物語の最大の見どころだ。

今回の韓国での視聴率は全国5.8%だった。(ニールセンコリア調べ)(【1月2日視聴率TOP10】

「二度目の裁判」今夜、チソンが大手法律事務の末娘オ・セヨンから頬にビンタ!?
チソン主演「二度目の裁判」最高視聴率7.3%突破!過去作を彷彿とさせる演技力で視聴者魅了

■第4話「ソウル行きチケット」あらすじ

二度目の裁判画像:MBC「판사 이한영」HPより / Disney+(ディズニープラス)にて独占配信中一度目の人生で真実を見逃した保険金目当ての偽装事故。その真相はもともと従姉妹と付き合っていた容疑者と、事故で死亡した被害者の痴情のもつれだった。真実を暴き、最高裁への任命が見込まれるペク裁判長は、判決文をハニョンに託そうとするが、のちに最高裁に行ったペク裁判長が職を追われることを知っていたハニョンは、シンジンへの復讐に必要不可欠な裁判長の最高裁行きを防ごうとする。

そんな矢先、ナヨンから父が泥棒と疑われている、と助けを求める電話が。盗みに遭ったのは韓国病院の院長だった。職業柄、私的な法律相談に乗れないハニョンだが、ペク裁判長の昇進を足止めするチャンスと睨み、事件を探ることに。この盗難事件にシンジンも血相を変える。帳簿には司法府の人事を揺るがす重大な機密が書かれていた。拷問を受ける父を守ろうとするナヨンは、高圧的な警備員に果敢に立ち向かい窮地に立たされるが、ハニョンの助けで大逆転。父を無事に救出し、ハニョンへの尊敬を強める。

盗まれた帳簿を探すため、親友ジョンホ(テ・ウォンソク)を頼るハニョン。見た目は強面の高利貸業者だが、育ててくれた市場のために尽力する天使のような人物だった。ジョンホは人脈を使って、金庫破りの犯人を探し始める。ハニョンは貧しかった少年時代の父との思い出や万引きをした過去を回想。そして青年になって参加した立退反対住民の排斥運動で、父が危害を受けるのを目撃しながらも、チャン代表に罪を被せられた父の無実を証言しなかった痛ましい過去を思い出す。父を見捨てたこの事件が判事になるきっかけとなった。

ハニョンはのちに悪縁を結ぶチャン代表を見張るうちに、10年前のキム・ジナ(ウォン・ジナ)を目撃。脱税容疑で緊急逮捕されたチャン代表の弁護に手を回すシンジン。取り調べを担当したジナだが、一点二転する上からの圧力で、釈放を余儀なくされ苛立ちを募らせる。ハニョンはジナと組めれば復讐の助けになると閃く。

シンジンの手下より一足早く強盗グループを突き止めたハニョン。しかし帳簿は捨てられ、古紙と共に回収されていた。血眼になって探す両勢力だが、帳簿はハニョンの両親が営む古紙回収場に届けられていた。兵役逃れに関わる情報が書かれた帳等を手に入れ、記者会見を開いたハニョン。大統領室や企業役員、政治家の名前が読み上げられると、世間でのハニョンの存在感はますます強まっていく…。

■見どころ

第4話でも冒頭からハニョンの大活躍が続き、未解決事件を見事に解決。裁判長にも一目置かれ、地方裁からソウルへ異動する足掛かりを掴んだ。さらに帳簿盗難事件では、ナヨンを救うために判事ならではの法律知識と、一度目の人生で培ったウィットに富んだ冷静な話術で警備員を負かすなど、正義の味方としての魅力を発揮した。因縁のシンジンとも絡む帳簿を発見したことで、復讐を順調にスタートさせたハニョン。

中盤では親友ジョンホが本格的に登場し、強面の高利貸と人たらしな人間性のギャップが描かれた。その中でハニョンが抱える痛ましい過去の思い出が明らかになり、彼が判事を目指した理由が詳しく描かれた。

同じく因縁のチャン代表と、彼を追う10年前のジナも登場し、ハニョンとジナのタッグを仄めかす展開が物語への期待を高めた。

今回の韓国での視聴率は全国5.8%だった。(ニールセンコリア調べ)(【1月10日視聴率TOP10】

kandoratop【作品詳細】【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】