「ダイナマイト・キス」ウ・ダビ、「今日から“ニンゲン”に転身しました」第1話に特別出演
1月16日韓国で放送、Netflixにて配信されたSBS金土ドラマ「今日から“ニンゲン”に転身しました」(오늘부터 인간입니다만)の第1話に、「ダイナマイト・キス」で注目を集めた女優ウ・ダビが特別出演し、視聴者の関心を集めている。
「今日から“ニンゲン”に転身しました」は、キム・ヘユン演じる“現代に生きる九尾狐”ウノを主人公に、朝鮮時代から現代へと続く長い時間軸の中で、人間になろうとする存在の葛藤と選択を描くロマンティック・ファンタジーだ。
百貨店シーンで印象的なカメオ出演
「ダイナマイト・キス」で財閥家の末娘で、美しく自由奔放な令嬢を演じたウ・ダビ。本作では第1話中盤、流行遅れのファッションで登場する。
ウ・ダビが百貨店で香水の匂いを試していると九尾狐ウノ(キム・ヘユン)に声をかけられる。ウノは退屈しのぎに彼女を“ワンタイム友だち”に選び、ショッピングに誘う。最初は距離を保とうとするものの、ウノの不思議な力で一緒にショッピングをする展開へと発展。この短いやり取りの中で、ウ・ダビは自然体の演技と存在感を発揮し、物語の空気を和らげるアクセントとなっている。
九尾狐が人間社会へ踏み出す象徴的な場面
この百貨店でのシーンは、単なるカメオ出演にとどまらず、ウノが人間社会へより深く入り込んでいく“最初の一歩”を象徴する重要な場面として描かれている。
人間を害さず、過度に関わらないというポリシーを持つウノが「人間にあこがれていない」「今のままで楽しいもん」というと、ウ・ダビは、「長く生きているけどなにも経験していない」と言い切り、「思い通りにならないと指を鳴らして解決する。そんな生き方が楽しいの?」さらには、「友だちがいなからその場で調達して…」と鋭い突込みをする。この言葉はウノに今の生き方を考えさせるきっかけとなる。重要な役どころをウ・ダビが演じたことで、視聴者に強い印象を残した。
短い登場でも際立つ存在感
登場時間は限られているものの、ウ・ダビならではの落ち着いた雰囲気とリアルな表情演技が、物語のリアリティを底上げ。SNSやドラマファンの間では、「一瞬でもすぐ分かった」「特別出演がうれしい」といった反応も見られている。
物語の幕開けを彩る特別出演
本作は、九尾狐というファンタジー設定と現代社会を融合させたロマンティック・ファンタジー。その幕開けとなる第1話でのウ・ダビの特別出演は、作品世界への入り口として、さりげなくも印象深い役割を果たした。
今後も、物語の展開とともに、こうした意外なキャスティングやカメオ出演が登場するのか――視聴者の期待は高まっている。
【「今日から“ニンゲン”に転身しました」を2倍楽しむ】では、放送にあわせて全話のあらすじと見どころ、韓国での評判、背策発表会レポート、キャスト・キャラクターの徹底紹介などドラマを深掘りする。
SBS新金土ドラマ「今日から“ニンゲン”に転身しました」は、1月16日(金)より毎週金土21時50分に放送、その後Netflixにて配信される。第2話は17日放送、配信。