「冬のなんかさ、春のなんかね」“考えすぎてしまう人たち” 第2話ネタバレと第3話予告

06時00分ドラマ
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杉咲花主演の「冬のなんかさ、春のなんかね」の第2話が1月21日に放送された。予告動画は番組公式サイトで公開、Tverで最新作が、Huluで全話配信されている。次回第3話は1月28日に放送される。



「冬のなんかさ、春のなんかね」は、今泉力哉が監督・脚本を担い、主人公・文菜を杉咲花が演じる「考えすぎてしまう人のための普段着のラブストーリー。

1月21日に放送された第2話では、文菜の恋愛に対する思いの一端を知ることができた。ロマンティック・アセクシュアル (他者に恋愛感情は抱くものの、性的には惹かれないセクシュアリティ)を自認する友人・エンちゃんへの嫉妬心、恋人(ゆきお)に突然別れを告げられたとしても悲しまないと感じていること。

ゆきおは優しいが、それだけでは満たされず、いつも心に穴があいていて、その穴が埋まらない。その正体が何かわからないし、それが人で埋められるものなのかもわからないのだと独白。文菜は喫茶店のマスターが言った「失恋は時に死ぬよりも辛いから」に共感することができないようだ。それが彼女のセクシャルなのかどうかは未だ不明だが、彼女は「穴」を埋める何かを「人を好きになること」の中にみつけようとしている…ということなのだろうか?

SNSには「初回は異次元すぎて問題作だと思ったけど、2話目で感情移入できた」「好き嫌いが分かれるドラマ」「暮らしがすべておしゃれで眩しい」「杉咲花の自然な演技と成田凌の静かな存在感が心に残る」など、多種多様なコメントが寄せられ、岡山天音と杉咲がホテルで鼻風船(鼻ちょうちん)を作って笑い転げるラストは大いに盛り上がった。

■第2話ネタバレあらすじ

ある冬の晴れた日、文菜(杉咲花)は行きつけの喫茶店・イスニキャクで店員の和地(水沢林太郎)や店長のジョー(芹澤興人)とクリスマスの過ごし方について話していた。「クリスマスは恋人と過ごしたい?」。文菜は過ごさなくてもいい派だが、恋人のゆきお(成田凌)は過ごしたい派だ。

ロマアセクを題材にした次回の小説について担当編集者と相談する文菜。小説に登場するロマアセクの“梢”のモデルは、古着屋でともに働く友達のエンちゃん(野内まる)だ。エンちゃんは好きな人との恋愛について悩み、文菜に相談をもちかけていた。

クリスマスイブ。文菜はゆきおと買い物やディナーを楽しむ。しかし翌朝、文菜はゆきおから「夏くらいに一緒に住まない?」と提案されるが、文菜は即答することができなかった。

クリスマスを彼女と過ごさなかった和地は彼女にフラれてしまったと文菜に打ち明ける。他に好きな人ができて、彼女はクリスマスをその人と過ごしていたという。フラれてしまった腹いせに和地に「そんな恋愛面白いですか」と自分の恋愛についてケチをつけられた文菜は、憤慨しながらも、思い当たるとこがあり…。

その晩。ゆきおから、明日帰省する文菜を見送りたいという連絡があるがやんわりと断る文菜。そして、きっとゆきおに別れを告げられても、自分は悲しまないだろうと思う。

そのあとすぐ、文菜を好いている小太郎(岡山天音)から連絡が来る。小太郎も彼女にフラれた話を文菜に告げる。小太郎が自分のことを好きだと知っている文菜は「小太郎とは付き合えないけど、それでもいいなら、ホテルに行こう」と誘う。2人はホテルに行くが、小太郎は文菜には触れず、「勝手に特別にしてしまってごめんなさい」と謝るばかり…。文菜は小太郎に何かを話そうとするが…止めてしまう。

■第3話あらすじ

年末。文菜は富山の実家に帰り、高校時代の友人たちとプチ同窓会をしていた。そこに遅れてやってきた元カレの柴咲秀(倉悠貴)。久々に再会した柴咲は相変わらず魅力的だ。二次会のカラオケでは、二人が別れた理由で盛り上がる。遠距離にビビった柴咲は、文菜の上京をきっかけに、試しもせずに別れたのだ。今はそれぞれ恋人がいる。翌日、雨の中、父の墓参りをしていると、昨日会ったばかりの柴咲から「明日ちょっと会えないかな?」と電話がくる。

「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜日22時放送)は日本テレビ系列で2026年1月14日スタート。監督・脚本:今泉力哉/出演:杉咲花、成田凌、岡山天音、水沢林太郎、野内まる、志田彩良、倉悠貴、栁俊太郎、細田佳央太、内堀太郎、林裕太、河井青葉、芹澤興人 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@fuyunonankasa」。

日本テレビ「冬のなんかさ、春のなんかね」番組公式サイト

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