「プロフェッショナル 保険調査員」玉木宏の柔術炸裂…偽装誘拐の上に偽装誘拐という不思議【第3話ネタバレと第4話予告】

10時47分ドラマ
©フジテレビ

『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)は娘・亜由美(浅田芭路)の偽装誘拐を企てたが、その途中、亜由美は本当に誘拐されてしまう。しかし、これもまた偽装誘拐。家族の絆は復活したが、夏美は逮捕された。「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年1月29日第4話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第3話は1月22日に放送された。

偽装誘拐の上に偽装誘拐?考えたのは誘拐された娘だった

自分を裏切った夫・木暮浩樹(長谷川朝晴)に父親失格の烙印を押すために、偽装誘拐を企てた夏美(観月ありさ)。実は、娘の亜由美(浅田芭路)はその計画を知っていた。知っていて、シッターの山崎(原日出子)と協力して、さらに自分を偽装誘拐させるという計画を練った。最終的に夏美も山崎も罪を認め、闇サイトで雇った実行犯に殺されずにすんだが、天音たちが気がついていなければ、亜由美も山崎も殺されるところだった。

29日放送の第4話は天音(玉木宏)が警察官時代に関わった事件

借金や人間関係に苦しむ人たちに保険金殺人のプランを提案し、遂行させる……それを愉しんでる悪魔のような女がいて、同僚をその女の殺人プランで亡くしたと思っている天音と佐久間(渡部篤郎)。第4話では、その時と全く同じ状況で消防士が殺される。悪魔のような女を長谷川京子が演じる。天音がどうして警察を辞めることになったのかについても判明するのか?

配信も好調

1月8日に放送された「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」の第1話が1月8日~1月17日の期間で200万再生を突破したことがわかった。

主演の玉木宏が柔術大会で快挙

玉木宏は、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)主催の欧州最大の柔術大会「ヨーロピアン2026」の紫帯のマスター4フェザー級で銅メダルを獲得した。俳優の岡田准一は黒帯を保有していて、黒帯マスター4のライトフェザー級(64キロ以下)の1回戦で強豪とあたり負けてしまったが、玉木宏は岡田准一のことをとても尊敬していて、自分も黒帯を目指していると話している。23日に放送された第3話では誘拐犯やフェイク画像を作ってにげようとした犯人を玉木宏演じる天音が取り押さえるシーンがあったが、柔術で簡単に仕留めているようにも見えた。

■第3話ネタバレあらすじ

アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)が娘・亜由美(浅田芭路)の狂言誘拐を企てた。天音(玉木宏)がそれを見破り、亜由美がいる別荘に迎えに行くと、亜由美の姿はなく、相手をしていたロバート杉山(植田行雄)の部下・広瀬(松本怜央)の話では誰かに襲われ手足を縛られている間に、亜由美がいなくなっていたという。

夏美のもとに『ROSY』が開発した革新的生成AIのアプリが身代金だと連絡が入る。天音は警察に連絡し、佐久間(渡部篤郎)に後を引き継いだ。佐久間からはこれ以上はクビを突っ込むなと言われるが、天音は凛(岡崎紗絵)とともに別の角度から捜査する。

夏美の元夫・木暮浩樹(長谷川朝晴)に、小暮が浮気をしている動画や横領の証拠となった動画を作った人に思い当たらないかと聞く。生成AIはまだ社内でだけしか使われていないものだったといい、その動画に隠された刻印があるという。夏美から動画をもらい分析すると、小暮がクビにした加藤という男性だとわかる。

加藤はSNSにクラブで遊んでいることをアップしていた。そのクラブに向かうと加藤は他の誰かと一緒にいたが、天音が声をかけると逃げ出した。天音は加藤を捕まえて事務所に連れて行く。そして、もうひとりの人物を特定した。もうひとりの人物は詐欺をしている。天音と佐久間で芝居をして、加藤を焦らせ、有名人のフェイク動画を作っていたこと、小暮の浮気動画を作ったことを白状した。加藤に動画を作らせたのは夏美の部下で、生成AIの会社を経営して、夏美に買収された小沢だった。

小沢は動画を作らせたことは認める。しかし、誘拐には関与していないという。佐久間たちが調べても証拠はなかった。小暮は小沢が自分の会社を買収されたことを恨んで犯行を実行したのかと思ったが、実は小沢は夏美をともに働いていたいために、当時、社長を退こうとしていた夏美を引き留めるための行動だった。

生成AIを完成させるために、とても貢献した女性の社員がいたが、完成後、事故で亡くなっていた。その人物は水島真由という女性だった。その人物の写真をみせてもらった天音はあることに気がついた。

夏美は犯人の指定通りにアプリを送信する。その通信履歴を追って、警察が廃ビルに向かう。その時、天音と佐久間は別行動していた。シッターの山崎を追っていたのだ。

山崎を追ってゆくと、そこに亜由美が縛られテープで口を塞がれていた。そして、それにたいして文句をいう山崎。山崎がテープをはずしていると、そこにいた男がナイフで二人を殺そうとし始める。そこに天音たちが掛けより、男を捕まえた。

水島真由の写真に写っていたミサンガと、山崎がしているミサンガが同じものであることに天音は気がついた。山崎は娘の名前がつけられるはずだったアプリに、夏美の娘の名前がつけられたことが悔しかったのだ。アプリを手に入れてもどうこうしようという気はなく、しばらくしたら返そうと思っていたという。この誘拐を仕組んだのは自分であり、実行犯は闇サイトで募ったという。

男と山崎は警察に連れて行かれた。天音は亜由美に「亜由美ちゃん、今回の偽装誘拐、計画したのは本当は君なんじゃないか?」と尋ねる。答えようとしたとき、それを天音は制した。

夏美と小暮もやってきた。二人は仲直りをしたが、夏美は偽装誘拐の罪に問われる。それでも戻ってきたら一緒に暮そうという。

■第4話あらすじ

2022年10月——。警視庁捜査一課の刑事だった天音(玉木宏)と佐久間(渡部篤郎)は、ある噂を追っていた。借金や人間関係に苦しむ人たちに保険金殺人のプランを提案し、遂行させる……それを愉しんでる悪魔のような女がいる、という噂だ。やがて辿りついたのが、氷室貴羽(長谷川京子)という弁護士だった。

そして現在——。天音が、貴羽の殺人計画で殺されたと思っている元同僚の永瀬(植木祥平)の墓を訪れていると、側にいた佐久間が「奥多摩で消防士が登山中に転落死した」と捜査資料を見せる。現場写真には謎の「白い羽根」が写っており、遺体からは幻覚成分のシロシビンが検出されていた。永瀬が死んだ時と状況が同じだ。

一方その頃、凛(岡崎紗絵)と深山(小手伸也)に依頼が来た。今回の保険は”いじめ保険“だ。調査を引き受けることになった。

凛と沢木はいじめ保険の加入者・磯山恭代(真飛聖)の自宅に向かう。恭代の娘・莉奈(糸瀬七葉)が学校でいじめを受けているという。どういうわけか今回の調査に熱心な沢木(野間口徹)と、初めての単独調査に気合いの入る凛。いじめの実態とは?

フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。

フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト

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