キム・ソンシク×ルミーナ×金子三勇士、日韓初交差のステージ『borderless 2026』3月開催決定
ミュージカルとクラシックがジャンルの垣根を越えて響き合う特別なコンサート『BORDERLESS 2026 ~VOICES and KEYS~』が、2026年3月22日(日)に東京・第一生命ホールで開催されることが決定した。
本公演は、日韓で活躍するミュージカル俳優と世界的に評価されるピアニストが一堂に会し、“声(VOICES)”と“鍵盤(KEYS)”による豊かな音楽体験を届ける一夜限りのスペシャルステージ。言語や文化の違いを超え、同じ物語に心を震わせてきた舞台芸術の魅力を、コンサートという形で凝縮して提示する。
キム・ソンシク×ルミーナ×金子三勇士、初交差のステージ
出演は、韓国JTBCの音楽番組『ファントムシンガー3』で注目を集め、クロスオーバーグループ「レテアモール」のメンバーとしても知られるキム・ソンシク。『レ・ミゼラブル』『マタ・ハリ』『ベンジャミン・バトン』など数々の大作ミュージカルで確かな存在感を示してきた実力派だ。
さらに、韓国版・日本版ともに『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役を務め、2026~27年には東宝ミュージカル『ミス・サイゴン』キム役への出演も決定しているルミーナが登場。日韓の舞台を自在に行き来する次世代ヒロインとして注目を集めている。
クラシック界からは、バルトーク国際ピアノコンクール優勝をはじめ、国内外の名指揮者・オーケストラと共演を重ねてきたピアニスト金子三勇士が参加。優雅さと情熱を併せ持つ演奏で、二人のミュージカル俳優の歌声を鮮やかに彩る。
韓国で共演歴のあるキム・ソンシクとルミーナが、日本で同じステージに立つのは今回が初。検討中というデュエット曲を含め、息の合ったハーモニーが披露される可能性もあり、ファンにとっては見逃せないポイントとなりそうだ。
ジャンルも国境も越える“共感の音楽体験”
それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が交差することで生まれる新たな化学反応こそが、本公演最大の魅力。ミュージカルナンバーとクラシックの名曲、そしてトークを交えながら進行するステージは、ジャンルの枠にとらわれない“ボーダレス”な時間を観客に提供する。
チケットはチケットぴあにて、1月23日(金)18時より先行受付がスタート。声と鍵盤が織りなす、1日限りの特別な響きを、ぜひ劇場で体感したい。
【公演概要】
BORDERLESS 2026 ~VOICES and KEYS~
日時:2026年3月22日(日)
[昼公演]14:00開演/[夜公演]18:00開演
会場:第一生命ホール(東京・晴海)
出演:キム・ソンシク/金子三勇士/ルミーナ
料金:全席指定 9,900円(税込)
主催・制作・運営:ぴあライブクリエイティブ株式会社
【公演に関するお問い合わせ】
ライブインフォメーション:0570-017-230 (平日12:00~15:00)
【チケットに関するお問い合わせ】
チケットぴあ ヘルプページ:https://t.pia.jp/help/
【出演者紹介】
■キム・ソンシク
ミュージカル『レベッカ』のアンサンブルでデビューし、『ファントムシンガー3』に出演、クロスオーバーグループ「レテアモール」のメンバーとして活躍。その後、ミュージカル『レ・ミゼラブル』、『マタ・ハリ』、『ベンジャミン・バトン』などの大劇場作品で、確かなボーカルと繊細な感情表現により存在感を確立。近年では、ミュージカル『ライカ』、『エビータ』、『レッドブック』、『夢遊桃源』に至るまで幅広いキャラクターを演じ、俳優としての表現の幅をさらに広げている。また、国内外のさまざまなコンサートや音楽活動を通じて、ボーカリストとしてのキャリアも着実に築き上げ、舞台上で真摯さと温かいエネルギーを届ける俳優として、多くの観客に愛されている。
■金子三勇士
2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝。6歳より単身ハンガリーに留学。11歳よりハンガリー国立リスト音楽院大学に入学、16歳で帰国した後、東京音楽大学付属高等学校に編入、清水和音、迫昭嘉、三浦捷子の各氏に師事。これまでにゾルタン・コチシュ、シルヴァン・カンブルラン、ジョナサン・ノット、小林研一郎、広上淳一、山田和樹、鈴木優人、など、国内外の名だたる指揮者と共演。オーケストラではハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ交響楽団、NHK交響楽団等と共演。これまで20ヵ国近く世界各地で演奏活動を行なう。また、NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に司会者としてレギュラー出演の他、テレビ、ラジオなど多数のメディアに出演。
キシュマロシュ名誉市民。スタインウェイ・アーティスト。
◇オフィシャルHP
■ルミーナ
東京都出身。幼い頃よりミュージカルに興味を持ち、2019年にソウル大学校音楽大学声楽科に入学するため韓国へ渡航。23年、大学卒業と同時に韓国版『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役でデビュー。オーディション当時、海外および韓国国内のクリエイティブチームの全会一致で、800人の候補の中から選ばれた。公演中は卓越した声楽技術と幼少期から磨き上げた歌唱で観客を魅了し、日本での『レ・ミゼラブル』24・25年公演でもエポニーヌ役を務めた。