“不死身の杉本”がテレビに降臨!最新作公開記念『ゴールデンカムイ』を20日金ローで地上波初放送

09時00分映画
©野田サトル/集英社
©2024映画『ゴールデンカムイ』製作委員会

2月20日の金曜ロードショーでは、シリーズ最新作公開を記念して、実写版『ゴールデンカムイ』(21時~23時29分)を地上波初放送する。山﨑賢人演じる“不死身の杉本”が極寒の北海道を駆ける冒険活劇。予告動画は番組ホームページで公開中だ。



金曜ロードショーでは、映画『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』の3月13日(金)公開を記念して、2月20日(金)にシリーズ第1阿作目となる『ゴールデンカムイ』を、そして27日(金)にはその地続きとなる物語、ドラマ「ゴールデンカムイ」(全9話)の重要場面を再編集した「ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編」を放送する。この2作を見れば、最新作の復讐は完璧。物語をより楽しめること間違いなしだ。

原作は、シリーズ累計発行部数3,000部を突破する大人気コミック『ゴールデンカムイ』(野田サトル/集英社ヤングジャンプコミックス刊)。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡り、一癖も二癖もあるキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションとして多くのファンを魅了してきた。あまりに独特の世界観から“実写化”は不可能と言われてきたが、本作では原作の持つ魅力と圧倒的な世界観を実写で再現している。

ひときわ印象的なのは、山崎賢人演じる“不死身の杉本”の解像度の高さだ。戦場を生き抜いた男の狂気、奥に潜む優しさ、その両方を体現する姿に圧倒される。また、山田杏奈演じるアシㇼパの存在感も大きい。彼女の持つ強さ、賢さは、ユーモアにあふれ、純粋さを合わせ持ち、表情ひとつで作品に深みを与えている。また、静かな狂気を纏う尾形役に眞栄田郷敦、愛され脱獄王・白石役を矢本悠馬などのクセ強キャラにも注目したい。他にも工藤阿須加、柳俊太郎、大谷亮平、井浦新、玉木宏、舘ひろしなど、豪華で個性豊かな共演者が脇を固めている。

監督は『HiGH&LOW』シリーズを手掛け、自身も原作の大ファンと公言する久保茂昭が担当し、原作の世界観を実写で高いレベルに落とし込んだと話題を呼んだ。そして脚本は『キングダム』シリーズも手掛ける黒岩勉。制作プロダクションは『国宝』など、数々の大ヒット超大作を手掛けて来たCREDEUSが担当。北海道の大自然を舞台に、雪原での戦いや、川での攻防、山中の追走など、スケールの大きいアクションが連続するのも見どころとなっている。

本作は序章として描かれており、最後は「ここから本当の旅が始まる」というワクワク感で締めくくられる。続編が観たくなる構成に、最新作を楽しみたい人はもちろん、初見の人も楽しめる内容となっているので、ぜひお見逃しなく。

■あらすじ
日露戦争を生き抜いた“不死身の杉元”は、亡き戦友の妻の治療費を得るため、北海道に隠された莫大な金塊の存在を知る。金塊の手がかりは、脱獄囚たちの身体に刻まれた刺青。杉元はヒグマに襲われたところをアイヌの少女アシㇼパに救われ、彼女と共に金塊を追う旅に出る。しかし、金塊を狙うのは彼らだけではなく、謎めいた鶴見中尉率いる第七師団や凄腕の脱獄王・白石など、強者たちが次々と立ちはだかる。極寒の北海道で、命を懸けた争奪戦が幕を開ける。



■キャスト
杉元佐一:山﨑賢人
アシㇼパ:山田杏奈
尾形百之助:眞栄田郷敦
白石由竹:矢本悠馬
月島基:工藤阿須加
二階堂浩平・洋平:栁俊太郎
谷垣源次郎:大谷亮平
牛山辰馬:勝矢
梅子:高畑充希
寅次:泉澤祐希
永倉新八:木場勝己
フチ:大方斐紗子
大叔父:秋辺デボ
後藤竹千代:マキタスポーツ
鶴見篤四郎:玉木宏
土方歳三:舘ひろし

■スタッフ
原作:野田サトル(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:久保茂昭
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊

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