「プロフェッショナル 保険調査員」離婚したがる堀田茜の愛する人は同性のマネージャーだった【第7話ネタバレと第8話予告】
離婚のプロフェッショナルとして深山(小手伸也)が活躍。広也(髙地優吾)が離婚保険をかけた理由、あっさり離婚に応じる理由について深山が正解を導き出した。天音(玉木宏)も脱帽?「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年2月26日第8話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第7話は2月19日に放送された。
卓球選手・平野美宇が華麗なスマッシュを披露
19日に放送された第7話は、卓球のメダリスト夫婦の話になる。メダリスト・萌子役は堀田茜だが、萌子と同じ高校出身で卓球選手である“平野美宇”役で、本人が登場した。当然その卓球技術はすばらしい。東京五輪2020とパリ五輪2024において、2大会連続で卓球女子団体を銀メダルに導いた現役アスリートの平野が、練習場シーンで華麗なスマッシュを披露した。妻が本当に愛する相手を知りながら結婚生活を続ける夫を髙地優吾が好演
卓球金メダリストの大河内萌子(堀田茜)との結婚について離婚保険をかけていた夫・広也役をデビュー6周年を迎えたSixTONESの髙地優吾が演じた。妻がもともと自分のことを愛していないこと、妻の相手がマネージャーを務めている女性だと知っていながら、妻の健康を気遣い、陰に徹する夫役だった。その切ない表情が多く、本人も役と自分を“似ている”と話している。第8話の潜入は佐久間(渡部篤郎)
第8話は失踪者の生命保険と違法薬物の話だ。失踪者は7年経っても見付からないと死亡扱いになり、死亡保険金が払われる。それを払いたくないオリエント生命の神木(こがけん)からの依頼を深山(小手伸也)、天音(玉木宏)たちが調べる。一方で、警察は違法薬物の製造場所を探っているが、それがどうやら薬物依存症の更生施設らしく、佐久間が潜入捜査を始める。二つの捜査が繋がってゆく。■第7話ネタバレあらすじ
オフィスで天音(玉木宏)と凛、深山(小手伸也)が卓球金メダリストの大河内萌子(堀田茜)とその夫・広也(髙地優吾)夫婦のインタビュー番組を見ている。凛は二人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。深山の娘・みつ葉(鈴木誉)がオフィスにやってきた。離婚してみつ葉を育てている元妻の仕事が理由だ。みつ葉に“執事”のように深山は仕えている。
沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)がそこに現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件だ。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。請求者は誰かと訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のTVCMを見て沢木は言う。「彼だよ」と。
天音は、“離婚のスペシャリスト”として深山を連れて、広也に会いに行く。広也自身、印税やテレビの出演料など十分な収入があった。にもかかわらず、なぜ離婚保険を解約しなかったのか、離婚の原因は何なのか尋ねる。広也によれば、1週間前に突然離婚を切り出され、理由も話してもらえなかったと言う。離婚すれば、“萌子の夫”という地位を失い、何も残らないという。さらに、CMの違約金などを払えば貯金も底をつくので保険を解約していないと話した。
一方、凜はオフィスでみつ葉の子守役をしていた。しかし凛がコンビニに買い物に行った隙に、みつ葉はオフィスから姿を消していた。街中を捜す。そこに偶然、佐久間(渡部篤郎)が現れ、手分けして探すことになった。深山から連絡が入り、みつ葉がゲームセンターに行っていないだろうなと念をおされる。それを聞いて、佐久間と凜はゲームセンターにむかうとそこでコインゲームを楽しんでいるみつ葉がいた。
天音と深山は萌子の練習場に向かう。すると、マネージャー・華村風香(高田夏帆)がでてきて、アポもなしに面合できないという。その時の様子で、風香ると広也があやしいのではと思う。また、萌子はダブルスを組んでいる男性選手との間もうさわになっている。風香と萌子の二人の行動を確認する。
風花は母親を認知症外来に連れて行っていた。萌子は男性選手と一緒に食事や買い物を楽しんだ。しかし、男性は萌子を家まで送ると帰ってしまった。深山が話を聞くと、風花の結婚のお祝いを買いに行ったのだという。
凜は結婚式場に潜入して風花が予約している式場に天音を情報ととりにゆく。しかし、式場のプランナーの話とすれ違いがあった。
実は、風花の相手は萌子だった。二人がおそろいのチャームをつけているのを天音はみていた。萌子も認めた。風花の母親の認知症が酷くなる前に式をあげたいと思っていたのだ。そのためにCMの違約金も払う覚悟だった。
天音たちは調査結果を沢木に告げる。月々の支払いは仕方ないが、弁護士費用は抑えたいと話す。
深山は広也に会いに行っていた。広也があっさりと離婚を受け入れたこと、違約金をはらってでも離婚に応じることから、萌子が好きなのが風花だと知っていたのではと話す。広也はあっさりと認めた。萌子を付き合い出しが頃から知っていたが、あこがれの萌子と付き合えるのだからと見て見ぬふりをしてきたのだと話す。告知義務違反なので保険金ははらえないと深山は告げた。
みつ葉を迎えに元妻がやってきた。凜には本当の気持ち、“お父さんともっと遊びたい”ということを話したみつ葉。みつ葉の好きなハヤシライスのルーを作って深山は手渡した。みつ葉は今度は3人で一緒に食事をしようと約束した。
大河内夫婦はCMの契約がおわるまでは離婚しないことになった。
■第8話あらすじ
深夜の路地裏で、フードを被った男が若者たちに錠剤を売りさばいている。「L」と刻まれたそれは、違法ドラッグ「ルーシッド」だ。男は次々と売りさばき、闇の中を歩き去る。オリエント保険の沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が深山リサーチを訪れ、天音(玉木宏)や凛(岡崎紗絵)に高級菓子をふるまっている。オンライン会議中の、オリエント保険のグループ会社・オリエント生命の神木(こがけん)は、失踪中の生命保険の加入者・森重優斗(味方良介)を探してほしいと依頼する。優斗はあと1ヵ月で失踪して7年。見付からなければ死亡扱いとなり保険金を払う必要があり、見付かればその必要がない。
その頃、佐久間(渡部篤郎)は薬物依存症の更生施設・特定NPO法人〈シェルター大村〉にいた。佐久間の胸には「佐渡島」のネームプレートがあった。
1週間前、佐久間は刑事部長の大門(戸田昌宏)からシェルター大村の資料を見せられていた。大門はここにルーシッドの製造拠点があると踏んでいるのだ。大門は佐久間に潜入捜査の極秘ミッションを依頼しており、偽名を使ってシェルター大村に忍び込んでいたのだ。
保険受取人である優斗の妻・葵(徳永えり)のアパートを訪れる天音と凛。失踪時、優斗には2000万円の借金があったと言う。
失踪した優斗と若者の間に蔓延する違法薬物・ルーシッド。そして佐久間が潜入するシェルター大村との関係が繋がるのか?
フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。
◇フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト
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