【最終回予告】「探偵さん、リュック開いてますよ」松田龍平の元迷い込んだタレント猫の気持ちは芸能人の気持ち?【第7話ネタバレ】

10時12分ドラマ
©テレビ朝日

西ヶ谷温泉のゆらぎやに一匹のタレント猫・テディが迷い込んできた。洋輔(松田龍平)はそんなテディの気持ちを探るために、猫語の翻訳機を作ると、タレントならではの不満を聞き出す事に成功した。「探偵さん、リュック開いてますよ」(毎週金曜、テレビ朝日)最終回、第8話を2026年2月27日23時15分から放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「探偵さん、リュック開いてますよ」とは
「探偵さん、リュック開いてますよ」は、ミステリーなのに、ほっこりとする新感覚のドラマだ。田舎の温泉街を舞台に、探偵兼発明家に舞い込むちょっと奇妙な依頼を、これまた奇想天外な方法で解決するという“ゆるさ”満載、だけど時に笑えて涙する、心が温まる物語となっている。その第7話は2月20日に放送された。

20日放送の第7話は"猫“が主役?

探偵の仕事のうちの大半が”猫探し“である洋輔(松田龍平)だが、実は猫が苦手なのだという。第1話から猫を相手にしているシーンも多かっただけに驚きだが、第7話では洋輔のもとに猫が迷い込んでくる。実は猫が大好きだった小学生のころ、猫に反撃されて命の危険にまで及んだというのだが、スケート場の北由香里(川上凜子)の”十人十色“という言葉を受けて、自分を襲った猫ではないとわかると、一転、大の猫好きに変身した。

タレント猫業界の不満は、実は芸能人の不満?

登場した猫は、大人気のタレント猫・テディだった。そして、現場の仕事のやり方に不満をもって逃げ出してきたのだ。朝早くから夜遅くまで仕事を入れられ、少しでも間違うと罵倒される。予定にない仕事もしょっちゅうで、反抗すると干されてしまうというのがテディの不満で、少しでも“タレント猫業界”をよくしたくて洋輔(松田龍平)の力を借りて、マネージャーと交渉する。この猫の不満はタレントたちが業界に対してもっている不満のようだった。

27日放送の第8話で最終回

ゆるーい雰囲気とそこに溶け込む松田龍平の雰囲気で好評を得てきた「探偵さん、リュック開いてますよ」だが、8話をもって最終回となる。殺人、タイムトラベル、虐待、宇宙からの攻撃などなど、思いも寄らない謎をといてきた洋輔(松田龍平)だが、第8話では、廃業している“ゆらぎや”を再開させようとしているところに、アメリカで研究を一緒にしないかという誘いがかかる。地元のために生きるのか、自分の夢に生きるのかの選択が待っている。



■第7話ネタバレあらすじ

一ノ瀬洋輔(松田龍平)もとに1匹の猫が迷い込んでくる。洋輔は実は過去のトラウマから猫が大の苦手だ。子どもの頃、親に黙って餌を与えていた野良猫に反撃されて大けがをおったことがあるのだ。

追い出したいところだが、外は雨。しかも南香澄(片山友希)たち「ゆらぎや」の同居人たちはすっかり猫を気に入ってしまい、洋輔がなにをいっても猫をゆらぎやに飼い続ける。

困り果てた洋輔は、いつものように14歳の元フィギュアスケーター・北由香里(川上凛子)に相談する。“十人十色”で、今の猫は昔の猫ではないというアドバイスを受け、洋輔は勇気を振り絞って猫と触れ合ってみたところ、猫嫌いから一転、たちまちメロメロになってしまう。猫にイズミ”という名前をつけてかわいがる。

そんな中、背中一面に猫の刺青が入った怪しい男(山本浩司)が西ヶ谷温泉に出現した。どうやらイズミを探しているようだ。実は“イズミ”はタレント猫のテディだった。テディを主演にした映画も撮られ、CMでも大人気なのだ。テディがいなくなった事務所ではマネージャーが社長に怒られていた。社長はすでに“日本猫協会組合”の猫探偵にテディを取り戻してもらうように頼んだのだという。

猫の気持ちを知るために、洋輔は猫がはなせる“ねこばあさん”の力を借りて、翻訳機を作り出す。すると、“いずみ”は自分が“テディ”だと言い出して、タレント猫業界の不満をぶちまける。そんなテディのところへ猫探偵が迫ってきた。清水(大倉孝二)がみた、怪しい男こそが猫探偵だった。

清水も、室町(水澤紳吾)も、西山三兄弟も猫探偵に倒された。南香澄(片山友希)がテディをつれて逃げ回る。穴山小助(三河悠冴)、マイク(村雨辰剛)たちも倒されてしまった。洋輔は次作のロケットマシンにテディを乗せて空を飛ぶ。テディは決して仕事が嫌いなわけではないといい、この業界を変えると決意する。

洋輔が降りたところに猫探偵がいた。テディを渡さない洋輔に猫探偵が銃を向けた。するとそこにテディのマネージャーが走り込んできた。マネージャーはテディの気持ちをわかっていたのに何も出来なかったとわびる。洋輔が作った翻訳機でテディの気持ちがわかったマネージャーはテディを契約書を交すことにした。猫探偵からの報告をうけた社長も「この業界も変わらないといけない」と理解した。

そして、テディはマネージャーとともに帰って行った。

■最終回・第8話あらすじ

一ノ瀬洋輔(松田龍平)は廃業した実家の温泉宿「ゆらぎや」を再開することにする。その準備のため奔走する中、世界中を旅していた洋輔の母・一ノ瀬恵美(原田美枝子)が突然帰国する。

恵美は韓国を訪れた際に、洋輔がアメリカで研究をしていた頃の同僚であり親友に偶然会い、手紙を託されていた。そこには、かつて洋輔と一緒に取り組んでいた“人の悪口をエネルギーにしたロケット”の開発プロジェクトを再始動させるため、洋輔の力を貸してほしいと書かれていて…。突如浮上したアメリカ行きの話に洋輔の心が揺れる。

テレビ朝日 2026年1月9日スタート。毎週金曜日23時15分放送「探偵さん、リュック開いてますよ」。出演:松田龍平、髙橋ひかる、片山友希、大倉孝二、水澤紳吾、光石研、原田美枝子、きたろう、村雨辰剛ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tanteisan_ex」。

テレビ朝日「探偵さん、リュック開いてますよ」番組公式サイト

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