「パンダより恋が苦手な私たち」熟年離婚の危機と同性カップルの決断、共に生きるために必要なものとは?第7話ネタバレと予告
上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」の第7話“スカイダイブで抱きしめて”が2月21日に放送された。予告動画は番組公式サイトに公開、見逃し配信はhulu、Tverで配信されている。次回第8話は“言葉ではなく、ラクダのように口蓋をさらせ”2月28日に放送される。
「パンダより恋が苦手な私たち」は、瀬那和章による人気小説を原作に、令和に生きる私たちが抱える悩みを“動物の求愛行動”から解決し、幸せになるヒントを描く新感覚アカデミック・ラブコメディ。
第7話では、夫婦、恋人、家族など関係のかたちは違っていても“共に生きる”ために、お互いの本音を伝え合うこと、そして“尊敬、信頼、感謝”が必要だということが描かれた。一葉の両親が熟年離婚問題は司が解決。斎藤副編集長と妻の喧嘩は藤崎がズバッと解決。環希(仁村紗和)の弟・謙太(吉田晴登)と恋人・彰(谷原七音)は、二人で同性カップルとして生きていく覚悟決め、三組のカップルはそれぞれの危機を無事乗り越えることができた。
■第7話 ネタバレあらすじ
司(生田斗真)が一葉(上白石萌歌)に恋をしていることに気づいたケイカ(草刈民代)は「恋をしろと言ったけど、あの子はやめておきなさい。だって平凡すぎるもの。まるであなたの父親みたい」と司に告げる。
『リクラ』のコラムには65歳男性から恋愛相談が舞い込む。『結婚して35年定年を迎え、子どもたちも独立し、この先、妻と2人きりでやっていけるか不安です』。結婚を知らない一葉は、いつも愛妻弁当を持参する副編集長・斉藤(平山祐介)に意見を聞こうとするものの、斉藤は家で何かあったのか何日も家に帰っていない様子。そんな中、一花(筧美和子)から福島の両親が一週間もケンカをしていて離婚すると言い出したと相談が入る。
一方、カメラマンの環希(仁村紗和)は「一緒に生きていきたい人がいる」と、弟・謙太(吉田晴登)に幼馴染で恋人の彰(谷原七音)を紹介され、動揺してきつい言葉をかけてしまう。それを真に受けた彰が職場(保育園)で自分のことをすべて打ち明けるが、保護者からの心無い言葉に傷つき、行方をくらましてしまう。
仕事を理由に両親の喧嘩を仲裁しにいかない一葉。中学生の頃に両親の離婚を体験していた司は、「君には後悔してほしくない」と一葉の背中を押す。一葉の実家に付き添った司は、父・吾郎(尾美としのり)と母・真紀(美保純)に、一葉とつきあっていると宣言し、言葉巧みに家に挙げてもらう。 “ハクトウワシ”の求愛行動を演説し、吾郎と真紀にささいな行き違いを正して二人を仲直りさせる。
“夕食を作ってくれなかった”ことで妻を責め、家に帰っていない斎藤に、編集長・藤崎(小雪)は「メシ1食作らなかったぐらいでガタガタ言うな。あんたが安心して働けるのは、奥さんが家事を全部背負ってくれてるからだ。今すぐ帰って、奥さんに土下座しろ」と喝を入れる。斎藤は猛ダッシュで帰宅する。
環希と謙太は思い出の場所にいた彰を発見。2人の強い絆を見た環希は、実は動物の世界では、同性のカップルは珍しくないということを話し、「大事なのは、一緒にいたいっていう気持ちなんだと思う。しっかり2人で話し合って、答えを出しな。その答えがどんな形でも、私は応援するから」と心からのエールを送る。
リクラ最新号に一葉のコラムが載る。『夫婦に必要なものは信頼、尊敬、感謝。あんたはそれが全然足りてない。主婦っていう仕事が、どれだけ大変か分かってんのか?共に生きるということは、お互いを理解し合い、尊重し合うということだ。だからハクトウワシのように、お互いを支え合いながら、人生という大空を羽ばたいてくれ』。
斉藤は妻に謝罪し、二度と暴言を吐かないことを誓い仲直り。謙太と彰は共に生きることに決め、パートナーシップ申請が受理される。今後は家族としてどんな困難も一緒に乗り越えていこうと誓い合う。環希はそんな二人の記念写真を撮る
一方、アリア(シシドカフカ)は怪しい週刊誌記者から1枚の写真を見せられて驚く…。
■司と一葉のカップル成立は秒読み段階
告白前「友人」宣言をされてしまった一葉。司のこうはすっぱり諦めようと思っていたのに、今回も司から突然「恋人宣言」されたり、「君のことは放っておけなかった」と意味深なことを言われたりと、トキメキが復活。どうやら司の方も、一葉を特別視していることはあきらかで…。あともう一押しで、二人の恋は実を結びそう。
■アリアに不倫疑惑!?
ドラマラストでアリアに怪しい新聞記者が接近。次回第8話では不倫疑惑が浮上し、一葉がアリアをかくまうことに。しかし、アリアと宮田マネージャー(柄本時生)が気にかけているのは、不倫疑惑とはまったく違うこと。それは、未だに明かされていない、アリアがモデルに復帰できない理由にあるようなのだが…。アリアの過去にいったい何が?
■第8話にみなみかわが占い師役で出演
第8話には、バラエティ番組で大活躍中の人気お笑い芸人・みなみかわがゲスト出演する。 みなみかわが演じるのは、謎の占い師・鉄観音珍念。占い特集を任された一葉が、SNSで話題になっているという占い師の珍念に監修を依頼。半信半疑の一葉だったが試しに占ってもらうと、初対面の珍念にズバズバと身の回りのことを当てられ、すっかり心酔。不思議なオーラを放つ占い師を、みなみかわは役者としてどのように演じるのか?
放送情報
新土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」は、日本テレビ系にて2026年1月10日より毎週土曜21時放送。
原作:瀬那和章『パンダより恋が苦手な私たち』(講談社文庫)/脚本:根本ノンジ/音楽:MAYUKO/出演:上白石萌歌 生田斗真 シシド・カフカ 小雪 宮澤エマ 仁村紗和/柄本時生 三浦獠太 片岡凜 佐々木美玲 佐々木史帆 髙松アロハ(超特急) 平山祐介 ほか。
番組公式X(Twitter)アカウントは「@pankoi_ntv」。公式ハッシュタグは“#パン恋”
◇「パンダより恋が苦手な私たち」番組公式サイト
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