最新作公開を記念して、ドラマ特別編『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』を27日金ローで放送
2月13日の金曜ロードショーでは、最新作『ゴールデンカムイ 網走脱獄襲撃編』へつながるドラマシリーズ(全9話)を再構築した特別編集版『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』(21時~22時59分)を放送。予告動画は番組ホームページで公開中だ。
3月13日(金)に封切りとなる映画『ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編』に先駆け、2月27日(金)の金曜ロードショーでは、映画『ゴールデンカムイ』の続編であり、最新作へとつながるドラマシリーズ「ゴールデンカムイ」(全9話)の重要場面を再編集した「特別編」を放送する。埋蔵金のありかを示す暗号が描かれた囚人たちの“刺青人皮”を巡る争奪戦が激化し、個性的なキャラクターたちが共闘と裏切りを繰り返しながら金塊の行方を追う。
出演は山﨑賢人はじめ主要キャストが続投するほか、中川大志、北村一輝、池内博之、髙橋メアリージュン、桜井ユキ、塩野瑛久らが新キャストとして参戦する。
本作は、WOWOオンラインおよび、WOWOオンデマンドにて放送・配信されたものを編集したもの。もともとこのドラマは、『ゴールデンカムイ』を実写化するにあたり、映画とドラマシリーズの連動で映像化することで、「原作の魅力的なエピソードを大ボリュームで描く必要性があったため」と制作側が位置付けたもの。製作陣の原作へのリスペクトが詰まった作品に仕上がった。
注目したいのは、三つ巴どころか“多勢力入り乱れの大混戦となるところ。網走には、杉本&アシㇼパ陣営、鶴見率いる第七師団、土方一派、監獄側の看守・典獄、そして刺青囚人たち自身という全精力が集結する。誰が味方で敵なのか、腹の内が読めないキャラの登場で、一瞬にして状況が変わる混とんとした戦場が描かれる。
また、アシㇼパの出生の秘密に迫るところも重要なポイント。アシㇼパの父・ウイルクに関する真実が明かされ、なぜ金塊を隠したのか、刺青暗号の意味、アシㇼパが背負う運命など、物語の核心に触れている。ほかにも、第七師団との激突や、知略が際立つ“伝説の男”土方歳三と第七師団や刺青囚人らとの絡みも見逃せない。
25日には、『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』完成披露試写会が行われ、山﨑賢人や山田杏奈など主要キャストが登壇。山﨑は「期待していただいたからこそ『網走監獄襲撃編』が作られた。すごいパワーアップした作品です」と自信を覗かせた。また、初めて映画を観る人も楽しめるが、シリーズを続けてきたからこそ心に来る内容になっていると語り、ファンを喜ばせた。山﨑本人が「集大成です!」と位置付ける映画最新作公開を前に、特別編集版『ゴールデンカムイ 北海道刺青囚人争奪編』で気持ちを一気に高めていこう。
■あらすじ
明治末期の北海道。日露戦争を生き残り、“不死身の杉元”と呼ばれた元兵士・杉元佐一は、アシㇼパや網走脱獄囚人・白石らと共に、金塊のありかを示す暗号を彫られた24人の刺青囚人を探していた。だが、大日本帝国陸軍「第七師団」を率いる鶴見篤四郎中尉や、尾形百之助、新選組の土方歳三も囚人たちを狙っていた。杉元たちは、旅路で、アシㇼパの父の古い友・キロランケ(池内博之)、アイヌの女・インカㇻマッ、「札幌世界ホテル」の女将・家永カノ、元ヤクザの若衆・奥山夏太郎など、くせ者たちと出会う。
さらに、鶴見の忠臣・鯉登音之進、網走監獄典獄の犬童四郎助、熊撃ち名人の二瓶鉄造、“煌めき”を追い求める男・辺見和雄、ヤクザの親分・若山輝一郎、雁作師の熊岸長庵、変装の名手にして詐欺師の鈴川聖弘などクセ者たちが杉元たちの前に立ちはだかる。
■キャスト
杉元佐一:山﨑賢人
アシㇼパ:山田杏奈
尾形百之助:眞栄田郷敦
白石由竹:矢本悠馬
月島基:工藤阿須加
二階堂浩平・洋平:栁俊太郎
谷垣源次郎:大谷亮平
インカㇻマッ:高橋メアリージュン
家永カノ:桜井ユキ
牛山辰馬:勝矢
鯉登音之進:中川大志
犬童四郎助:北村一輝
キロランケ:池内博之
永倉新八:木場勝己
フチ:大方斐紗子
アチャ:井浦新
鶴見篤四郎:玉木宏
土方歳三:舘ひろし
■スタッフ
原作:野田サトル(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:久保茂昭
脚本:黒岩勉
音楽:やまだ豊 出羽良彰
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