「ラムネモンキー」反町隆史たち映画研究部に4人目の部員・水野美紀がいたことが判明【第7話ネタバレと第8話予告】

09時25分ドラマ
©フジテレビ

マチルダ(木竜麻生)が非道い女かと思ってこれ以上さぐるのを辞めようとした紀介(津田健次郎)に、雄太(反町隆史)は“真実を明かす必要がある”とまるで“相棒”のような正義感を出す。肇(大森南朋)は望月(三浦獠太)の探していたものを思い出した。「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年3月4日、第8話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その第7話は2月25日に放送された。

映画研究部にもう一人の部員がいた!

50代の男性3人が集まって、中学の思い出を話していれば、もう少し思い出していてもおかしくないという意見もありながら、なんと、ここに来て、重要なことを3人が思い出した。映画研究部にはもう一人部員がいたのだ。そして、その女性がマチルダ失踪の大きな鍵を握っている。「黒江の婆さん」の孫だ。3月4日に放送される第8話にはその恵子の会いに行く。恵子を演じるのは、水野美紀だ。恵子の家でいったい何が起きて、テープにはなにが撮られていたのか?

すっかり仲間に入った鶴見巡査(濱尾ノリタカ)

第1話からずっと警察にやってきた吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)に文句ばかり言われていた鶴見だが、もう観念したのか、最近ではいろいろ調べてくれる。25日に放送された第7話では事件を思い出す大きな手がかりとなる望月の妻が書いていた日記を手に入れてくれた。警察の力が雄太たちを後押しする。

バブルなクリスマスを経験できなかった3人

10代前半でバブルが終り、聞いていた“夢のような”体験ができなかった3人だが、今になってもほろ苦いクリスマスを過ごした。せっかく家に帰ったのに居場所がない雄太、肇は元カノ(中越典子)にせまるも断られ、女性介護士と楽しく家族で過ごそうとした紀介の前には男性介護士がやってきた。セリフに何度も“赤プリでシャンパン”というセリフがでてきたが、赤坂プリンスホテルもすでに別のホテルに建て変わっている。



■第7話ネタバレあらすじ

竿竹屋の鳥飼久雄は地元の暴力団『白狼会』の構成員だった。吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、当時の鳥飼を知る整体師の阿部から話を聞く。鳥飼は金のためなら何でもするような人物だったという。“殺し”でもかと3人が尋ねると、それくらいは何でもすると平然と言われてします。しかし、「女はうぶな顔をして恐ろしいことを平気でする」という阿部の話に、三人は黙り込んだ。

1988年のクリスマスに部室で映画の編集をしていた中、「トレンディさん」と呼んでいた男・望月学がクリスマスの前日に、彼女を連れて部室に差し入れを持って来ていたことを思い出した。

そして、紀介にはある記憶が蘇る。クリスマスの日、マチルダ(木竜麻生)の前に三人の男が現れて愛の告白をする。彼女はそれを相手にせず、立ち去っていったというものだ。

そんな中、白馬はSNSである画像を目にする。1980年頃の大学生たちの中に、マチルダの姿があった。白馬が画像を投稿した高校生に連絡すると、マチルダと共に写っていた祖父と祖母・美紀子(山下容莉枝)を紹介してくれるという。

二人は懐かしそうに話を始める。とくに美紀子はマチルダと“推し”が一緒だったこともあり、すぐに打ち解けたという。しかし、祖父はマチルダが女子大生がキャバクラのような場所で働いていたといい、もう少しで退学だったが、美紀子たちが署名を集めて助かったのだという。

紀介はこれ以上、マチルダのことを調べることが辛いので辞めたいと言い出した。しかし、雄太はマチルダがどんなに酷い一面を持っていたとしても殺されていいということはないし、自分たちしか調べてあげることができないと説得した。

整体師の阿部がもっと情報をもっているはずだと雄太たちは再度話を聞きに行く。すると、中学生の雄太たちが“トレンディさん”を読んでいたコンサル業をやっていた望月(三浦獠太)の名前がでてきた。

鶴見(濱尾ノリタカ)に調べてもらうと、望月も妻もすでに亡くなっているという。鳥飼も死んでいる。途方にくれたが、鶴見は望月の子どもから“どうせ捨てるから”といって、望月の妻がつけていた日記をもってかえってきた。

4人で日記を見ると、1988年のことも細かく書いてあった。そこには、望月が12月の中旬くらいから挙動が不審になったことやだれかに脅迫されていること、火事がおきたこと、マチルダがいなくなったことが書かれていて、望月がマチルダに脅迫されているようにも読み取れた。

そこに美紀子から電話が入り、夫が話していた「マチルダがキャバクラでバイトしていた」というのは、実は自分なのだという。結婚がきまっていた自分をかばってマチルダが名乗り出てくれたのだと。

マチルダが悪い人間ではないと再認識した3人は、クリスマスイブの前日に望月が自分たちのところにきたのは、12番のテープを探していたこと、12番のテープは「黒江の婆さん」の家で撮った決闘シーンが写っていたこと、さらに黒江の婆さんには孫・恵子がいて、その恵子は映画研究部の部員だったことを思い出した。



■第8話あらすじ

吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、黒江の婆さんの孫であり映研の四人目の部員である黒江恵子の記憶を辿る…。

決闘シーンの撮影場所は黒江の家だった。恵子は音楽を担当し、映画にも出演した。数日後、黒江の家は全焼し、婆さんは亡くなった。その後、恵子は親戚に引き取られて転校していったのだった。

手分けして恵子を探そうと話す雄太に、藤巻肇(大森南朋)と菊原紀介(津田健次郎)は家に帰って家族と向き合うよう諭す。

大晦日に西野白馬(福本莉子)が働くカフェに集まった三人は、マチルダが消えた37年前の大晦日に思いを馳せる。最後にマチルダと高台で会った後、夜に部室に行った三人は、映研のプレートの裏にマチルダが描いたイラストと『上を向いてガンバレ!』というメッセージを見つけたのだった。

そして白馬は恵子の情報を調べ、4人で恵子に会いに行く。

フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、水野美紀、三浦獠太、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。

フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト

【2026年冬ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】