「ばけばけ」髙石あかりは夫のためにリテラシーアシスタントを買ってでた…第21週ネタバレと第22週予告
夫・ヘブン(トミー・バストウ)にアメリカに住むイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から手紙が届く。トキ(髙石あかり)はその内容が気になって仕方ない。NHK朝ドラ「ばけばけ」の第22週「アタラシ、ノ、ジンセイ。」(3月2日~3月6日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「ばけばけ」とは
「ばけばけ」松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語だ。その第21週が2月23日から放送された。
“荒金九州男”あらがねくすお(夙川アトム)、再び!
ヘブン(トミー・バストウ)が勤める学校が廃止になるかもしれないと家族がおのおの心配する中で、相変わらず“やっちまっている”のが司之介( 岡部たかし)だ。あろうことか、再度、家の金を持ち出し、荒金九州男(夙川アトム)に預けて、金を増やしてもらおうとする。そんな司之介の前だと、相場が悪いからと断る荒金は結構まともな人に見えた。が、預けた金はやはりパーになってしまった。司之介が預けた金は前回荒金が相場でもうけた分だけだということと、荒金も逃げずに正直に話したことが救いとなった。熊本第五中学校に閉校の噂があがり、それぞれがこの先を思いやる
ヘブン(トミー・バストウ)がつとめ、丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)が通う学校が閉校になるという情報が流れ始める。同僚のロバート(ジョー・トレメイン)は熊本がだめでも東京で教師の道があるというが、ヘブンは作家として生きていきたいと思う。しかし、松江時代に錦織(吉沢亮)が執筆の手助けをしてくれていたが、熊本にはそんな相棒がいない。なかなか筆が進まない状況にあった。そこでヘブンが興味を引くことを発掘しようと、伝承話に詳しい吉野イセ(芋生悠)が呼ばれたが、ヘブンの反応は悪い。イセは自らの悲しい人生を語るはめになったが、トキがそれを優しくカバーして、イセも前向きな気持ちで返ることが出来た。ちなみに、熊本第五中学は存続が決まった。英語の勉強を続けるトキ(髙石あかり)のお腹に新しい命が!
少しでもヘブンの力になろうと、英語の勉強もがんばるトキだったが、なんと、妊娠がわかる。ただ、トキはそのことをすぐにヘブンには告げようとしない。ヘブンにはフィリピンでの滞在記の話もあるが、イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)からの手紙に嫉妬しつつ、トキはどうする?ドラマが走り出す第22週となる。【第21週(2026/2/23-2/27)ネタバレあらすじ】
熊本での執筆活動に精をだすヘブン(トミー・バストウ)に安堵するトキ(髙石あかり)や松野家の面々。そんな中、ヘブンが働く熊本第五中学校がなくなる可能性が発覚する。同僚のロバート(ジョー・トレメイン)も動揺してしまうが、議会で話が進んでいる以上、ヘブンたちにできることはない。家族に心配をかけないように丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)にヘブンは口止めをする。しかし、数日後あっさりトキたちに学校がなくなる可能性が知られてしまう。新聞に載ってしまったのだ。クマ(夏目透羽)は自分が最初にクビになると泣き出してしまう。トキやフミ(池脇千鶴)は家の収支を計算し、しばらくは大丈夫だと安心する。
しかし、司之介(阿部たかし)は荒金(夙川アトム)に再度金を増やしてもらうと頼み込みに行く。荒金は相場が悪いからと受け取ろうとしない。それでも司之介は、小豆相場でもうけた金を無理矢理手渡した。しかし、相場の状況は悪く、預けた金はゼロになってしまった。
そんな時、ヘブン宛の原稿料が届けられる。思った以上の金額に驚く一同に、ヘブンはこれからは作品を書いて稼いでみせると宣言する。しかし、思ったよりも学校の仕事が多くヘブンは書く時間がもてず、書けない焦りから家族にあたってしまう。トキは、ヘブンのために執筆の手伝いをしようとみんなに提案する。松江時代に錦織(吉沢亮)がやっていたようにヘブンが興味を持つことを提示できれば自然と執筆が進むと考えたのだ。
トキは古い言い伝えに詳しい、吉野イセ(芋生悠)に出会い興味を持つ。その頃、熊本五高では廃校の話がいよいよ現実味を帯びる。ヘブンは物書きとして生きてくことを決意するが、同僚のロバート(ジョー・トレメイン)の言葉に決意が揺らぐ。
そんな中、それぞれがもちよったネタが発表される。ヘブンの前に、トキと丈(杉田雷麟)、正木(日高由起刀)がそれぞれ連れてきた、吉野イセと村上茂吉(緒方晋)が言い伝えを語り合う。しかし、日本好きなだけにヘブンは2人が語る言い伝えを知っており、期待が外れて不機嫌になってしまう。みなが諦める中、トキはイセに「イセが呪われている」話をしてほしいと願う。頑なに語ろうとしないイセだが、ついに重い口が開かれる。
イセの口から語られたのは辛い話だった。父親、母親を1年の内に相次いで亡くし、人形の家を作れば3人目は死なないという迷信を信じなかったら、兄までも亡くなった。そして、自分も病気で生死をさまよう経験をしたといい、親戚からも“呪われている”と疎んじられているという。
辛い話をさせてしまったというトキは、イセが帰ろうと席をたつと、その場所に座る。迷信だと温もりがあるうちに座ると呪われるというが、トキは楽しんでいるようだった。そして、自分に不幸が移ったから、イセはもう不幸は訪れないという。そして、トキが気を失って倒れてしまった。それは、イセのためを思ったトキの芝居だった。
トキはリテラリーアシスタントとしてヘブンの執筆活動を手助けする。ヘブンが学校に行っている間に、ネタ探しに奔走する。学校ではヘブンが授業の帰りに、ロバート(ジョー・トレメイン)から日本人の妻ラン(蓮佛美沙子)を紹介される。英語ができるランの存在に触発されたのか、ヘブンはトキに英語の勉強を再開しないか提案する。
熊本第五中学校の存続が決まった日、トキとヘブンはロバートとランの自宅にお祝いにと招かれる。ロバート、ラン、ヘブンが英語で話をする中、トキは疎外感を味わう。そして、家に帰ると、再び、英語の勉強を始めるが、疲れたのか、どうしても抗えない眠気に負けてしまった。
【第22週(2026/3/2-3/6)あらすじ】
■第106話(月)
トキ(髙石あかり)はリテラシーアシスタントとしてヘブン(トミー・バストウ)を支えるために、英語の勉強を続ける。ある日、ラン(蓮佛美沙子)にお茶会に招待されるトキ。外国人の妻であり英語も上手なランに、トキは英語の勉強のコツを教えてもらう。家でも丈(杉田雷麟)や正木(日高由起刀)に英語の勉強に付き合ってもらう、トキ。そんな中、ヘブンにイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から手紙が届く。■第107話(火)
イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から、フィリピンに行って滞在記を書いてみないかと誘われた、ヘブン(トミー・バストウ)。トキ(髙石あかり)への英語のトレーニングにも力が入る。しかし、トキもがんばってはいるが、なかなか英語は上達しない。そんなある日、ヘブンとトキは涙を流す永見(大西信満)の姿を目撃する。さらに、ヘブンが出勤中の松野家でトキが突然倒れてしまう。トキの身にいったい何が!?■第108話(水)
ラン(蓮佛美沙子)の家の帰り道に、動けなくなってしまったトキ(髙石あかり)。通りかかった丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)に連れられ病院で診察を受ける。大きな病かと不安なトキだったが、診察の結果、新たな命を授かったことを知る。家に帰ったトキの報告に、フミ(池脇千鶴)と司之介(岡部たかし)は歓喜する。しかし、トキはヘブン(トミー・バストウ)に告げるのは待ってほしいと家族に伝える。■第109話(木)
ラン(蓮佛美沙子)から、トキ(髙石あかり)がフィリピンの話を全て知っていると聞かされたヘブン(トミー・バストウ)。ランにも背中を押され、ヘブンはトキを日本に残しフィリピンに旅立つことを決意する。一方、トキもまた生まれる子供と家族たちと日本に残り、ヘブンの作家活動を応援することを決意する。互いに決意を告げるため、トキとヘブンは散歩に出かける。■第110話(金)
あっという間に半年が過ぎ、トキ(髙石あかり)は出産の日を迎える。ヘブン(トミー・バストウ)や司之介(岡部たかし)、丈(杉田雷麟)、正木(日高由起刀)は、無事の出産を祈り家の柱に向かう。フミ(池脇千鶴)、クマ(夏目透羽)、産婆(原ふき子)が見守る中、ついに、トキとヘブンの子供が産まれる!可愛らしい二人の子供に、デレデレになる松野家一同。そんな中、正木があることに気づく。■スタッフ他
作:ふじきみつ彦
音楽:牛尾憲輔
主題歌: ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
出演:髙石あかり,トミー・バストウ,蓮佛美沙子,池脇千鶴,岡部たかし,大西信満,杉田雷麟,日高由起刀,夏目透羽,ジョー・トレメイン,渡辺江里子,木村美穂,他
<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
◇NHK朝ドラ「ばけばけ」番組公式サイト
◇ NHK朝ドラ「ばけばけ」番組公式X(Twitter) @asadora_bk_nhk
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