「ゴーストライター」Eテレで4月5日スタート NHK吹き替え版を地上波初放送

15時47分ドラマ

NHKは、海外ドラマ「ゴーストライター」(全13回)を4月5日からEテレで放送すると発表した。毎週日曜午後5時25分から、新たに吹き替え版を収録して地上波で初めての放送となる。NHK ONEで同時・見逃し配信も行う予定だ。



本作は、1990年代に放送された名作ドラマのリブート版として2019年にカナダ/アメリカで制作され、2020年のデイタイム・エミー賞を受賞したミステリードラマ。原題は「Ghostwriter」。

物語は、本屋に現れる謎の存在「ゴーストライター」が文字でメッセージを送り、『不思議の国のアリス』や『ジャングル・ブック』、『フランケンシュタイン』などの物語の登場人物を現実世界に呼び出すところから始まる。主人公ルーベンと仲間たちにしか見えないメッセージを手がかりに、彼らはその正体と目的を探っていく。

祖母の死をきっかけに、書店を営む祖父の家へ引っ越してきたルーベンは、新しい学校になじめずにいた。そんな中、書店で謎のメッセージを目撃する。常連客のシェヴォン、バスケットボール選手のカーティスと妹ドナも同じ現象を体験し、4人だけに見えるメッセージが次々と現れるようになる。やがて白ウサギが姿を現し、物語は不思議な展開を見せる。

ルーベン役はアイザック・アレレーンズ、日本語吹き替えは中村おとわが担当。シェヴォン役はアマディ・チャパタ(声:神戸光歩)、カーティス役はジャスティン・サンチェス(声:原田萌)、ドナ役はハンナ・レヴィンソン(声:森川真紗子)が演じる。

本と物語の世界を軸に、友情や成長を描く不思議ミステリー「ゴーストライター」。本屋を舞台に繰り広げられる謎解きと冒険が、日曜夕方の時間帯を彩る。

原題:Ghostwriter
制作:2019年 カナダ/アメリカ
出演:
ルーベン … アイザック・アレレーンズ 声:中村おとわ
シェヴォン … アマディ・チャパタ  声:神戸光歩
カーティス … ジャスティン・サンチェス 声:原田萌
ドナ … ハンナ・レヴィンソン 声:森川真紗子
エイミー … ニコラ・コレイア=ダミュード 声:うえだ星子