BS11「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」第31話-第35話:劉娥は鳳袍作りにいそしむ

15時59分ドラマ
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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。3月4日からの第31話~第35話までのあらすじを紹介。

番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。



「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。

■キャスト
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
ほか

■第31話

劉娥(りゅうが)は鳳袍(ほうほう)作りにいそしむが、衣装の決め手となる火玉(かぎょく)は潘伯正(はんはくせい)がかつて太宗(たいそう)に賜ったもので潘家が保管していたが、貴妃(きひ)が割ってしまう。鳳袍の完成は絶望的と思われた時、遼に二級品の絹を送ったかどで降格を命じられた王欽若(おうきんじゃく)が趙恒(ちょうこう)に「天啓が訪れる」と進言、その言葉どおりに鶴が飛来して火玉と天書を落としていく。天書には趙恒が宋を統治する正統性が記されており、期日ぎりぎりで仕上がった鳳袍を手に耶律留守(やりつるす)は遼に戻った。

■第32話

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鶴と火玉(かぎょく)の一件で天書を捏(ねつ)造した王欽若(おうきんじゃく)だったが、それは全て趙恒(ちょうこう)に気づかれていた。趙恒に問い詰められた王欽若は、どうやって鶴を操ったか、なぜその策を思いついたのかなど、全ての経緯を正直に話す。一方、天からの吉兆を得られたことで趙恒は年号を大中祥符(たいちゅうしょうふ)元年に改めることに決める。そんなある日、劉娥(りゅうが)は義父母となった郭賢(かくけん)夫妻を招いていた。その席で郭賢は趙恒に劉娥を皇后に立ててはどうかと提案する。

■第33話

daiso33趙恒(ちょうこう)は兄の楚(そ)王元佐(げんさ)に皇帝としての不自由さを嘆く。丁謂(ていい)と王欽若(おうきんじゃく)は新皇后の人選をめぐり、朝廷が紛糾する様子を傍観しながら、機会が巡ってきたと喜ぶ。そんな中、李婉児(りえんじ)の懐妊が発覚し、婕妤(しょうよ)から宸妃(しんひ)に昇格する。趙恒は皇后にふさわしいのは劉娥(りゅうが)だと告げ、世継ぎとなる者の養育を求める。そんなある日、後宮の宴(うたげ)で貴(き)妃 潘玉姝(はんぎょくしゅ)は李婉児を転倒させ、劉娥も負傷してしまう。更に手当てをした侍医から劉娥は懐妊を告げられるのだった。

■第34話

daiso34多くの苦難を経て劉娥(りゅうが)は皇后に立てられる。降格され禁足中の充媛(じゅうえん)潘玉姝(はんぎょくしゅ)は、自らと劉娥の落差を嘆くのだった。朝議で王欽若(おうきんじゃく)が皇子の誕生を願い、道観「玉清昭応宮(ぎょくせいしょうおうきゅう)」の造営を提案、監督役に丁謂(ていい)を推挙し、趙恒(ちょうこう)はこれを了承する。同じ頃、遼の蕭(しょう)皇太后は謀反を企てた長姉の討伐を果たすも、姉たちへの思いを吐露し、泣き崩れるのだった。そして蕭皇太后は閲兵式で皇帝 耶律隆緒(やりつりゅうしょ)に全権委譲を宣言すると意識を失ってしまう。

■第35話

daiso35朝議で劉娥(りゅうが)の子の性別を論じられたことで劉娥に対する重臣の反感や軽視が明らかになる。さらに凶事を示す星が現れたため、趙恒(ちょうこう)は劉娥と婉児(えんじ)に安産祈願の曲玉(まがたま)を贈る。寇準(こうじゅん)は丁謂(ていい)から新宮殿建設にかこつけた運河建設を相談されるがこれを一蹴、一方で遼を牽(けん)制するため高麗(こうらい)との国交回復を提案し、趙恒の同意を得る。劉娥は安産祈願のために訪れた寺で民衆の謁見を許した際、ある女性から「男児を授かる」と渡された甘露(かんろ)を口にしてしまう。

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