長谷川博己主演「眠狂四郎」新キャスト7人&メインビジュアルを公開
NHKは、東映京都撮影所とタッグを組んで制作、3月24日22:00から放送するするスペシャル時代劇「眠狂四郎」の新たなキャスト7人とメインビジュアルが公開された。NHK ONEで同時・見逃し配信も行う予定だ。
原作は柴田錬三郎の人気時代小説。主演の眠狂四郎を長谷川博己が演じる。名刀・無想正宗を手に必殺の円月殺法を操り、醜悪な悪を斬り捨てるダークヒーローの新たな物語を描く。
新キャストには、狂四郎に密命を託す武部仙十郎役で宅麻伸、静香の従者・喜平太役で今野浩喜、賭場の中盆・文字若役で佐藤江梨子が出演。さらに、老中・水野忠成役で西村まさ彦、豪商・備前屋役で神保悟志、狂四郎の母・千津役で原沙知絵、剣の師匠役で本田博太郎が名を連ねる。
物語の舞台は文政期。将軍・徳川家斉のもと、老中・水野忠成と水野忠邦が権力争いを繰り広げる中、謎の浪人・眠狂四郎が江戸に現れる。狂四郎は忠邦の側近・武部仙十郎から密命を受け、刺客を斬り捨てるが、その首にはロザリオがあった。切支丹一党や豪商・備前屋、さらに女盗賊・女狐らが絡み合い、狂四郎を巡る壮絶な戦いが展開する。
メインビジュアルは「何ものにも属さない中性的(ジェンダーレス)なたたずまい」をコンセプトに制作。長谷川の美しいシルエットと青い瞳を生かし、“孤高の武士”像を打ち出した。クリエイティブプロデューサーの稲垣護、アートディレクターの大島慶一郎が手がけ、フォトグラファーの内田将二ら各界のトップクリエイターが集結した。
演出の一色隆司は「令和に「眠狂四郎」をリブートさせたいという思いで、NHK時代劇のノウハウと太秦の伝統が化学反応を起こすべく集結した」とコメント。「必殺・円月殺法が今の時代にさく裂する」と意気込みを語った。
脚本は酒井雅秋、音楽は池頼広が担当。豪華キャストとスタッフが結集したスペシャル時代劇として、新たな“眠狂四郎”が令和に甦る。
出演:長谷川博己
黒島結菜 高橋光臣 森永悠希 今野浩喜
菜々緒 佐藤江梨子 原沙知絵 本田博太郎
神保悟志 西村まさ彦 宅麻伸 坂東彌十郎 ほか
原作:柴田錬三郎
脚本:酒井雅秋
音楽:池頼広