NHK BS「マイ・ラブリー・ジャーニー」第7話函館旅行の依頼者はハ・ソクジン

03月05日07時30分ドラマ
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「旅屋おかえり」韓国版、NHK BS「マイ・ラブリー・ジャーニー」で3月5日(木)放送の第7話「心臓が止まる時まで」では、函館を舞台に、新たな“出会い”が波紋を広げる。この回のネタバレなしのあらすじと見どころを紹介、番組サイトで予告動画が公開中だ。[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]



「マイ・ラブリー・ジャーニー」は、一度もセンターになれなかった元アイドルの旅リポーターが、依頼された旅行を代行しながら、真の成功と人生の意味を見出していく姿を描く“癒しトリップ”ドラマ。原田マハの小説『旅屋おかえり』をコン・スンヨン主演で韓国ドラマ化した。

■第7話「心臓が止まる時まで」
函館旅行の依頼主は、事務所のオ・サンシク社長の後輩で、心臓外科医のチャ・ヨンフン(ハ・ソクジン)だった。ヨンフンから、日時と巡る場所を指定されたヨルム(コン・スンヨン)は、代理旅行の理由を聞き出そうとするが、ヨンフンは何も答えなかった。ヨルムは、ヨンフンから渡された古いスケジュール表の文字と、自分が路面電車に忘れ物をしたときに残された晴子(ともさかりえ)のメモの筆跡が似ていることに気づく。

第7話では、函館を舞台に続いてきた“代理旅行”が大きく動き出す。
これまで謎めいた存在として描かれてきたハルコをめぐり、ヨルムは真実に近づこうと奔走。依頼人ヨンフンの胸に秘められた想いも徐々に浮かび上がり、物語は感情の深い部分へと踏み込んでいく。

一方で、事務所メンバーそれぞれの背景にも光が当たり、サンシクの過去や心の傷が垣間見える場面も。旅先での出来事と、離れた場所で進む物語が静かに交差していく。

函館の穏やかな風景の中で、“誰かを想う気持ち”が丁寧に描かれる一話となっている。
【第7話ネタバレと見どころ】

■第7話の見どころ
第7話の最大の見どころは、函館編で積み重ねられてきたミステリーの輪郭が少しずつ明らかになり、印象が大きく変わる点だ。これまで不穏さをまとっていた人物像に別の側面が見え始め、物語は切なさを帯びたヒューマンドラマへと転調する。

ともさかりえの繊細な演技が、キャラクターの複雑な感情を際立たせ、ラストに向けて静かな感動を生む構成も秀逸。これまでとは異なり、次回への直接的な“引き”を抑えた終わり方も印象的で、第8話への期待を自然と高める。

函館編のクライマックスともいえる、感情の余韻が心に残る一話だ。

■キャスト
カン・ヨルム役:コン・スンヨン
オ・サンシク役:ユ・ジュンサン
イ・ヨンソク役:キム・ジェヨン
ユ・ハナ役:ホン・スヒョン
ヒョン・パラム役:オ・ヒョンジュン
 ほか

【放送予定】
BS 2026年1月8日スタート
毎週(木) 午後6:00 [全10回]
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]

NHK「マイ・ラブリー・ジャーニー」HP

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